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「新竹セット(ラーメン+小魯肉丼を選択) 1100円 ※」@台湾客家料理 新竹の写真※ラーメンの単品設定無し(セットのラーメンは、とんちゃん拉麺の具材を少なくした仕様と思われる)

平日の11時半に到着。
巷では大陸の方の台湾料理と冠するお店が激増したが、まともな台湾料理を夜食べるとすると選択の一つとしてこちらだと個人的には思っている。
漢民族客家人のランチを食べてみようと思って来店。
大きな円卓しかなく、その席の一つに案内される。
以前から興味にあった掲題のメニューをオーダー。その際に問い合わせをしたが日本語会話ができないようで、別な方が流暢な日本語で対応された。

出てきたセットは豚角煮と出汁醤油の色の付いた味玉が目立つビジュアルで、思った以上に八角の香りが目立っていると思った。小魯肉丼については個性的な味でしたので、最後に少し触れます。
スープを飲んでみると、甘めの溜まり醤油的な味わいで美味しい!この時点で五香紛を少し感じるが八角の味が強く、香辛料的には台湾のラーメンの味である。醤油は中国醤油かもしれないが、九州のエッセンスが少し感じられた。ただ飲み進めると出汁感が弱い。これも現地的な味かなと思った。
麺は少し縮れた中位の麺で、食べてみると気持ち軟らかめであるが軽い風味があって美味しい!何となく以前食べた台南担仔麺 新宿店の麺が頭を過ったが、食べ進めると量は別としてかなり近い味わいだなあと思った。麺量は標準的である。
具材は豚角煮・味玉半分・高菜漬・小松菜・輪切りねぎ。角煮も素材の旨みに八角の味メインに五香紛と醤油の味付けで美味しい。味玉はフルボイルで、スープと併せてこれも美味しい。高菜は酸っぱさと塩分の強さがはっきり出ている。小松菜はいい食感。輪切りねぎはやや存在感が薄かった。
後半卓上の胡椒を入れて完食。
小魯肉丼についても独特の甘さと八角メインに五香粉が僅かに効いた椎茸と挽肉の丼という味わいで、有名店やチェーン店で提供されている魯肉飯とは全く異なったモノ。いろいろな魯肉があるんだなあと思った。

ランチ時に初めて食べたこちらの一杯であるが、適度なボリュームの中に台湾の味わいを垣間見ることができた。
八角が全ての味のメインであった。
スープは個性的な醤油味で、麺はそれに合っており、のどごしも良さが印象に残った。
具材もオリジナル感があっていいのだが、スープの出汁感と高菜のはっきりすぎる味が気になった。
それでも台湾客家の麺を食べたという印象は残った。
丁寧なご挨拶をいただき退店した。

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