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野猿二郎には1ヶ月ぶりの来店。直近の二郎訪問は昨日の京成大久保以来である。土曜の18:30頃に訪問したが、なんと待ち時間ゼロ。当たりデーだ。これまで「エビワラー」や「ドクロ」といった特殊メニューを頼んでいたため、通常の小ラーメンを食べる機会がなかったが、ようやく注文することができた。今回は、前回食べて気に入ったトドメ玉(TKM)と、名前がユニークなアブラ過多ブラをトッピングで選択。コールは「ヤサイマシニンニクアブラマシマシ」。まずはラーメンが着丼。続いてトドメ玉。アブラ過多ブラについてよく分からないまま注文したため、最初はラーメンの上に乗った巨大な脂身、ミニはんぺん脂のことかと思った。すると、アブラ過多ブラが別皿で着丼。なんじゃこりゃ!?大量の固形アブラと卵黄2つというビジュアル。どうやって食べるのだろうか。混ぜてから、すき焼き風にして食べるのか?まずは麺から啜る。なんだこれは……旨い。少し柔らかめながらも、歯ごたえを失わない絶妙な茹で加減の麺に、どっしりと乳化したスープがしっかり絡む。このスープがまた素晴らしい。脂の旨みやカエシのインパクトを絶妙に調和させ、重すぎないバランス感がある。野猿の小ラーメン、こんなに美味しいのか?それとも神がかり的な上振れか?食欲がより一層ブーストされ、巨大な脂の塊もツルッと完食。続いてアブラ過多ブラに挑戦。卵を混ぜ、一度すき焼き風にして麺を潜らせて食べる。ジャンキー感がさらに増幅する。ただ、デフォルトのスープが旨すぎるせいで、アブラ過多ブラの旨みがやや霞んでしまう……。そして、途中で気づいてしまった。アブラ過多ブラ、量が多すぎる。いくら麺を潜らせても減らない。もしかして、これはスープとして飲み干すものではないか?この仮説にたどり着いた瞬間、これまでの二郎史上最強の罪悪感が襲ってきた。致死量のアブラだ。恐る恐る一口飲む。アブラギッシュな味わいが広がる。アブラの旨みはあるものの、少しばかり味が薄いか。卓上のカエシやスープを加え、味を調整すると完成形に近づいた。アブラは飲み物。(信者)しかし、罪悪感が半端ない……。なんとか麺とアブラ過多ブラを完食し、最後はお待ちかねのデザート、トドメ玉だ。冷水でしっかり締められた冷たい麺100gに、甘めの卵黄、ネギ、ニンニクが絡む醤油ダレ。これが「デザートは別腹」という格言を体現する奇跡の一皿となる。箸を止める間もなく完食。非常に満足度の高い一食だった。そして最強の罪悪感にも打ち勝った……と思いきや、この罪悪感は翌日まで尾を引いた。ご馳走様でした。
これまで「エビワラー」や「ドクロ」といった特殊メニューを頼んでいたため、通常の小ラーメンを食べる機会がなかったが、ようやく注文することができた。今回は、前回食べて気に入ったトドメ玉(TKM)と、名前がユニークなアブラ過多ブラをトッピングで選択。コールは「ヤサイマシニンニクアブラマシマシ」。
まずはラーメンが着丼。続いてトドメ玉。アブラ過多ブラについてよく分からないまま注文したため、最初はラーメンの上に乗った巨大な脂身、ミニはんぺん脂のことかと思った。
すると、アブラ過多ブラが別皿で着丼。なんじゃこりゃ!?大量の固形アブラと卵黄2つというビジュアル。どうやって食べるのだろうか。混ぜてから、すき焼き風にして食べるのか?
まずは麺から啜る。なんだこれは……旨い。少し柔らかめながらも、歯ごたえを失わない絶妙な茹で加減の麺に、どっしりと乳化したスープがしっかり絡む。このスープがまた素晴らしい。脂の旨みやカエシのインパクトを絶妙に調和させ、重すぎないバランス感がある。野猿の小ラーメン、こんなに美味しいのか?それとも神がかり的な上振れか?
食欲がより一層ブーストされ、巨大な脂の塊もツルッと完食。続いてアブラ過多ブラに挑戦。卵を混ぜ、一度すき焼き風にして麺を潜らせて食べる。ジャンキー感がさらに増幅する。ただ、デフォルトのスープが旨すぎるせいで、アブラ過多ブラの旨みがやや霞んでしまう……。
そして、途中で気づいてしまった。アブラ過多ブラ、量が多すぎる。いくら麺を潜らせても減らない。もしかして、これはスープとして飲み干すものではないか?この仮説にたどり着いた瞬間、これまでの二郎史上最強の罪悪感が襲ってきた。致死量のアブラだ。
恐る恐る一口飲む。アブラギッシュな味わいが広がる。アブラの旨みはあるものの、少しばかり味が薄いか。卓上のカエシやスープを加え、味を調整すると完成形に近づいた。アブラは飲み物。(信者)
しかし、罪悪感が半端ない……。
なんとか麺とアブラ過多ブラを完食し、最後はお待ちかねのデザート、トドメ玉だ。冷水でしっかり締められた冷たい麺100gに、甘めの卵黄、ネギ、ニンニクが絡む醤油ダレ。これが「デザートは別腹」という格言を体現する奇跡の一皿となる。箸を止める間もなく完食。
非常に満足度の高い一食だった。
そして最強の罪悪感にも打ち勝った……と思いきや、この罪悪感は翌日まで尾を引いた。
ご馳走様でした。