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2025年12月24日(水)朝から降っていた雨が上がり、空気が一段と冷え込んだ18:15、駐車場に到着。今日はクリスマスイブ。そして野猿にとっての恒例行事、丸鶏入りスープの日だ。ウ~ン♪(*>ᴗ<*)♡タノシミィ♪この日は毎年、空気が違う。店内は照明を落とし、どこか厳かで静かな緊張感が漂う。イベントではあるが、浮かれた雰囲気は一切ない。あくまで「スープと向き合う日」。アッキー助手に挨拶を済ませ、券売機で小ラーメン1000円を購入。外待ちは40人ほどの列に接続。丸鶏スープは夜の部限定で、つけ麺や他の限定は一切なし。この日、この一杯に全力投球という潔さがいい。本日はスープをじっくり味わいたく、小を選択。ただ、最近の野猿は小を選ぶとヤサイが爆増しになる傾向がある。一方、大を選べば高確率で麺増しが付いてくる。(*˘ーωー˘*)うーん……。だが、年に一度の丸鶏入りスープ。量を恐れて後悔するくらいなら、ここは覚悟を決める。大にして「ホントのホントの普通の大」をお願いすることに。19:08、中待ちに昇格。アッキー助手の「麺増し?」から始まる食券確認に、「普通の大!ホントのホントの普通の大ね!」と念押し。麺増しの○印も付けず、これで回避できた……はずだった。カウンター角から2番目に着席し、食券を置いた瞬間、店主の一言。「麺増しね」無情にも強制麺増し。(;´༎ຶД༎ຶ`) のぉおおお‼️洗面器丼にはグル、カエシ、鶏油が入りスタンバイ。店主がスープと上澄みのアブラを注ぎ、アッキー助手の麺上げが始まる。1回、2回、3回、4回――計4回の麺投入で茹で前600g超は確実。そこへ店主のノーコールトッピング開始。慌ててヤサイスクナメをお願いするも完全スルー。トング3発のヤサイが盛られ19:22我が一杯が着丼。゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚こんもり盛られたヤサイの奥にニンニク。手前にはヤサイに埋もれながらも、異様な存在感を放つ塊ブタ。一目で分かる破壊力。なお、アブラは鶏仕様のため無し。つまりこの一杯は、スープそのものの完成度で勝負する構成だ。まずはスープを一口。豚骨の太いコクが舌を包み込んだ直後、丸鶏70kg分の旨みと甘みが一気に広がる。重厚なのに雑味がなく、豚骨はあくまで土台。主旋律を奏でているのは、完全に鶏。濃度で押し切るタイプではなく、厚みと奥行きで納得させてくるスープ。飲むほどに「なぜ旨いのか」が理解できる構造になっている。ブタはホロっとほどける赤身と、スープを吸った脂のコントラストが鮮烈。豚×鶏のスープをまとわせた瞬間、旨みが一段跳ね上がる。ヤサイにはキリッとしたカエシ。これを鶏スープに浸して食べると、シャキッとした食感の奥から甘みが立ち上がり、動物系の厚みと完璧に噛み合う。ヤサイですら主役級。すべてが鶏スープの完成度を引き立てるために存在している。上の具材を攻略すると現れるのは、鶏スープを限界まで吸い込んだパッツパツの野猿麺。力強く、しなやかで噛みしめるたびに、丸鶏由来の旨みが滲み出る。小麦と鶏がここで完全に一体化する。( 」゚Д゚)」< 鶏の旨味が完全支配‼️このうまさ、反則級だぁあぁぁ‼️‼️‼️……とはいえ、麺量の多さに後半は明らかに失速。卓上カエシでブーストをかけ、鶏感を最大限味わいながら超腹パンでなんとか完食。それでも、うますぎる鶏スープはいつもより多めに飲んでしまった。丼をカウンターに上げ皆さんにお礼を申し上げ麺増し募金をして退店。鶏スープに始まり、鶏スープに終わる。反則級の旨さに、本気で感動した最高の一杯でした。ごちそうさまでした。
朝から降っていた雨が上がり、空気が一段と冷え込んだ18:15、駐車場に到着。
今日はクリスマスイブ。
そして野猿にとっての恒例行事、丸鶏入りスープの日だ。
ウ~ン♪(*>ᴗ<*)♡タノシミィ♪
この日は毎年、空気が違う。
店内は照明を落とし、どこか厳かで静かな緊張感が漂う。
イベントではあるが、浮かれた雰囲気は一切ない。
あくまで「スープと向き合う日」。
アッキー助手に挨拶を済ませ、券売機で小ラーメン1000円を購入。
外待ちは40人ほどの列に接続。
丸鶏スープは夜の部限定で、つけ麺や他の限定は一切なし。
この日、この一杯に全力投球という潔さがいい。
本日はスープをじっくり味わいたく、小を選択。
ただ、最近の野猿は小を選ぶとヤサイが爆増しになる傾向がある。
一方、大を選べば高確率で麺増しが付いてくる。
(*˘ーωー˘*)うーん……。
だが、年に一度の丸鶏入りスープ。
量を恐れて後悔するくらいなら、ここは覚悟を決める。
大にして「ホントのホントの普通の大」をお願いすることに。
19:08、中待ちに昇格。
アッキー助手の「麺増し?」から始まる食券確認に、「普通の大!ホントのホントの普通の大ね!」と念押し。
麺増しの○印も付けず、これで回避できた……はずだった。
カウンター角から2番目に着席し、食券を置いた瞬間、店主の一言。
「麺増しね」
無情にも強制麺増し。
(;´༎ຶД༎ຶ`) のぉおおお‼️
洗面器丼にはグル、カエシ、鶏油が入りスタンバイ。
店主がスープと上澄みのアブラを注ぎ、アッキー助手の麺上げが始まる。
1回、2回、3回、4回――
計4回の麺投入で茹で前600g超は確実。
そこへ店主のノーコールトッピング開始。
慌ててヤサイスクナメをお願いするも完全スルー。
トング3発のヤサイが盛られ19:22我が一杯が着丼。
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
こんもり盛られたヤサイの奥にニンニク。
手前にはヤサイに埋もれながらも、異様な存在感を放つ塊ブタ。
一目で分かる破壊力。
なお、アブラは鶏仕様のため無し。
つまりこの一杯は、スープそのものの完成度で勝負する構成だ。
まずはスープを一口。
豚骨の太いコクが舌を包み込んだ直後、
丸鶏70kg分の旨みと甘みが一気に広がる。
重厚なのに雑味がなく、豚骨はあくまで土台。
主旋律を奏でているのは、完全に鶏。
濃度で押し切るタイプではなく、厚みと奥行きで納得させてくるスープ。
飲むほどに「なぜ旨いのか」が理解できる構造になっている。
ブタはホロっとほどける赤身と、スープを吸った脂のコントラストが鮮烈。
豚×鶏のスープをまとわせた瞬間、旨みが一段跳ね上がる。
ヤサイにはキリッとしたカエシ。
これを鶏スープに浸して食べると、シャキッとした食感の奥から甘みが立ち上がり、動物系の厚みと完璧に噛み合う。
ヤサイですら主役級。
すべてが鶏スープの完成度を引き立てるために存在している。
上の具材を攻略すると現れるのは、鶏スープを限界まで吸い込んだパッツパツの野猿麺。
力強く、しなやかで噛みしめるたびに、丸鶏由来の旨みが滲み出る。
小麦と鶏がここで完全に一体化する。
( 」゚Д゚)」< 鶏の旨味が完全支配‼️
このうまさ、反則級だぁあぁぁ‼️‼️‼️
……とはいえ、麺量の多さに後半は明らかに失速。
卓上カエシでブーストをかけ、鶏感を最大限味わいながら超腹パンでなんとか完食。
それでも、うますぎる鶏スープはいつもより多めに飲んでしまった。
丼をカウンターに上げ皆さんにお礼を申し上げ麺増し募金をして退店。
鶏スープに始まり、鶏スープに終わる。
反則級の旨さに、本気で感動した最高の一杯でした。
ごちそうさまでした。