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「ロザリオの塩そば+ハートランドビール」@美原スープ工房の写真中落合の新店
epilogue08」さんが、店名変更メニュー一新

新川崎→三軒茶屋×2と連食した後の4杯め。
次に狙ったのは、12月16日にリニューアルオープンしたこちら。
「トリュフ」を使ったラーメンを出していた、「epilogue08」さんが、店名を変えてリニューアルしたようだ。
茸好きだし、リニューアル前も面白いラーメンだったので、行ってみようかと思っていた。

最寄り駅は西武新宿線の下落合駅だが、6年前は高田馬場駅から歩いたので、今回もゆっくり歩けばいいかと思い、高田馬場まで移動。
1.3km、さかさか歩けば25分ほどだが、30分近くかけた。
看板は替わっているし、暖簾も外壁も看板と同一色の黄緑色。
外観は爽やかにリノベーションされている。
そうそう、こんな小さな店だったっけ。

13:15頃の到着。
外待ちなしですんなり入店。
カウンター席のみ、6席のうち4席だけで営業。
先客は1人だったが、タイミングによってはすぐ満席になるだろうね。
店内は外観ほど新しくなってないかな。
6年前もこんな感じだったなぁ。
厨房の男性店主が出迎えてくれたが、マニアックな感じなのは変わらず。
ちょっと体格がよくなったか?

麺メニューは、「醤油」と「ロザリアの塩そば」、そして、それぞれのチャーシュー増し。
迷わず塩のデフォを選択。
アルコールはビールのみで、ハートランドか赤星から選択。
どちらも好きなビールなのでちょっと迷ったが、ハートランドをお願いした。
1200円+700円、計1900円也。

前客のメニューを調理してからだったので、ビールが出るまで5分くらいあったかな。
ハートランドの中瓶と冷えたコップ。
すぐにアテも出されたが、細切れチャーシューにメンマ、たっぷりねぎが載っている。
かなり贅沢なアテだ。
これがついて700円なら高くない。
ただ、一味だけは余計かな。
ねぎを避けて食べればノー問題。
いやぁ、久しぶりのハートランドはメチャ美味いなぁ。

そのうち、「お作りしちゃっていいですか?」とご店主。
つまみがあれば、ゆっくり飲んでからという人もいるだろう。
そんな気遣いは素晴らしい。
私は一緒に写真に収めたいので、「お願いします。」とすぐに返した。
7分ほどで提供されたのは、塩にしては茶色いスープの具沢山な一一杯。
ど真ん中に載っている赤いのは辛味噌?と思って一瞬ビビるが、どうやらドライトマトらしい。
少し食べてみると甘酸っぱくてホッとした。

麺は低加水の細ストレート。
茹で具合はジャストで、腰はあるが、それほどれパツパツではない。
6年前は確か浅草開化楼製だったが、今もそうなのだろうか。
あまり変わってないかもしれない。
清湯にはよく合う麺だ。
スープは微濁の塩清湯。
初動から、トリュフメインと思われる洋風キノコの香りがビンビン来る。
トリュフは間違いないのだが、ちょっとポルチーニっぽさも。
6年前にいただいた、「トリュフ香るシャンピニオン出汁」もこんな感じだった気がするが、さらにパワーアップした感じかな。
あれはかなり甘かったが、これはほとんど甘さがないのが実に好みにハマる。
塩ダレの影響もあるかもしれない。
メニュー名の「ロザリオの塩そば」だが、「ロザリオ」を調べると、カトリックで使われる十字架のついた数珠。
店主はキリスト教の信者なのか?と思うかもしれないが、「ロザリオの塩」という天草産の海塩があるんだね。
島原の乱があった地だからね。
ネットで調べたら100g600円ほど。
いやぁ拘りの塩じゃないか、
動物は6年前は不使用だったが、これもなのかな?
しかし物足りなさは皆無。
麺とも実に合っている。
上に載った黒っぽい微塵切りは、Xでは「マッシュルームアッシュ」と呼んでいたが、それを溶かすとさらにキノコ感が増していく。
キノコ好きにはたまらない香りだ。
具は、ねぎ、紫玉ねぎ、カイワレ、ドライトマト、マッシュルームアッシュ、メンマ、チャーシュー。
ねぎは細い斜め切り。
紫玉ねぎの微塵切りはシャレ感がある。
カイワレやドライプチトマトともにビジュアルを華やかにしている。
マッシュルームのアッシュは、トリュフの香りがビンビンだが、他のキノコも使った刻みだろう。
色からして、黒トリュフも入っているかな?
スープだけじゃなく、これにもかなり原価かけているんじゃないだろうか。
チャーシューは鶏ムネの低温調理とレア感の残る豚。
どちらもまずまずの出来で美味しい。
拘ったトリュフ香るスープに、これだけのボリュームあるチャーシューが載るのだから、デフォ1200円は納得だ。
麺量は140gくらいかな。
固形物完食。
スープもほとんど飲んでフィニッシュ。

SNSに、改めて店主が自己紹介するポストがある。
【店主 美原智史】
洋食18年
フレンチ3年
居酒屋店長職含め6年
その他6年

今度の店名は苗字由来なんだね。
改めて自分を全て曝け出しての再挑戦という感じなのだろうか。
洋食キャリアを活かしたトリュフ香る茸ラーメンは、実に特徴あるオンリーワン。
6年前も腱鞘炎という話だったが、最近は腕だけじゃなく、腰も首も調子悪いらしい。
重症とかドクターストップとか、大丈夫か?と心配になる。
無理せず頑張ってほしいところだが、それは無理なのかな。
epilogueという店名から替えたのも、色々思うところがあったのだろう。
とにかく、相変わらずのオンリーワンなので、洋風キノコ好きさんは是非訪れてほしい。

うーん、かなり腹パンだがあと1杯いくか!

投稿 | コメント (17) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
Epilogueさんも結局未訪問なのに
店名変更ですね~
これからは新店舗訪問が激減するとおもいます。

こんにちは

可也食に関する長い経験がある方ですね。
話は変わって、
今日、テレビで見たのですが、色々な調味料を組み合わせて
○○風とか、すぐに作れちゃうのとかも素人は憧れます。

ももも | 2026年1月31日 08:20

RAMENOIDさん、おはようございます。
店名変えてのリニューアルなんですね。
見た感じ、丼は余り変わった感じはせず、推しのキノコで再出発のようですね。

グロ | 2026年1月31日 08:21

こんにちは。
茸好きにはたまらないスープですね!塩にもこだわりがあって、個性的で気になります!そして、この日はまだ続きが!流石です👏

poti | 2026年1月31日 11:29

こんにちはです

東京のお店に関しては無知ですいません。
RAMENOIDさんの思う通りキーワードが多数有りましたから、もしかしたら信者さんかも知れないですよ。
気になると思いっきり調べるRAMENOIDさんは凄いっすね。
そして腹パンで5杯目も有るのはもっと凄いっす。

黄門チャマ | 2026年1月31日 15:40

こんにちは
新店レポ乙です。
ビールも合いそうですね

こんにちは。
トリュフは味わったことがないのどんなものか試してみたくなります。
ビールも贅沢なあて付きならこのセットでも楽しめそうですね✨

ケーン | 2026年1月31日 17:40

こんにちは。

キノコオタの琴線に触れる洋風塩ですね。
店主さん満身創痍のようですが無理せず頑張ってもらいたいです。

glucose | 2026年1月31日 17:54

こんばんはぁ~♪
ここのリニューアル気になっていて
どんな感じになったのかなぁと思っていました。
美味しそうですがこの席数で商売的に成り立つのか心配ですね。

mocopapa | 2026年1月31日 18:24

RAMENOIDさん、こんばんは

かなり腹パンなら帰ればいいのに(笑)
天草四郎時貞好きとしては嬉しいワードが満載。
自分も満身創痍っぽい感じですかね。。

ひゃる | 2026年1月31日 18:29

おばんです ども。

高級感ある歴史ある店 それにしても”トリュフ”の品の受け止めかたは難しいですね。

村八分 | 2026年1月31日 20:22

こんばんは。
僕もキノコ全般好きなので、めちゃ啜りたいです!
「お作りしちゃっていいですか?」すごく嬉しい気遣いですね!!

宇治家 | 2026年1月31日 20:37

こんばんは😃

洋風キノコならepilogue09みたいなイメージですが
そもそも旧店名に深い意味は無かったようで。
前店は結構響いた記憶があります。

としくん | 2026年1月31日 22:24

そう言えばトリュフのラーメンって最近は食してません
椎茸でなければキノコは大好きです笑

右京 | 2026年2月1日 06:56

基本的な方向性は同じようですが、
屋号を変えて心機一転でしょうか

オンリーワンですよね

おゆ | 2026年2月1日 07:50

おはようございます。

「epilogue08」サンは自分が初レポさせて貰ったお店なので気になりますね。
当時、白トリュフ香るシャンピニオン出汁の醤油ラーメンを850円で食べれて美味しかったので、
直ぐにでも再訪問と思っていたのですが場所柄もありましす当時は結構精力的に新店も行っていたので結局行けませんでしたw
身体が心配ですが新たに頑張って貰いたいですね。

バスの運転手 | 2026年2月1日 08:18

こんばんは

洋風キノコ🍄好きにはたまらんスープでしたか😁
天草産の高級塩もこだわりがあっていいですね!
気遣いの出来る素晴らしい店主さんですが無理はせずに頑張って欲しいです✋

シノさん | 2026年2月1日 21:58