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「味玉つけめん(中)」@IBUKI つけめん DININGの写真 東京での会議に向かう途中で初訪。

 幅が6㎜ほどの平打ち麺は、ごく緩く波打っている点を除けば見た目はパスタのフェットチーネそっくり。表面は非常にツルツルしており、食感はシコシコ系。強いコシがあるためしっかりした噛みごたえがあり、それほど濃くはないが小麦の風味も感じられてつけ麺用としては十分に合格。薄茶色で白濁しているつけダレは、パッと見は流行りの和風トンコツかと思ったが、味わうと非常にしっかりした鶏をベースに、カツオ節+αの魚介を加えてある。魚介の風味は強くないが複雑な旨味が印象的で、コクはたっぷりだが味わいはコッテリよりもむしろあっさり寄り。ぐるなびのお店のページには「鶏ガラのみでダシをとったスープに、鶏皮を炒めて出来た香味油でコクを増す!これらにカツオ節、シジミなど、“海のイブキ”でより立体的な仕上がりのスープ」とあった。つけダレには焦しネギが加えてあり、これの効果か少し甘味を感じた。酸味は皆無、辛みもほとんど無い。

 つけダレに沈むチャーシューは、両面を炙ったバラ肉だったが香ばしさはそれほど感じなかったし、肉の旨味は上手に閉じ込めてあるが、なにぶん小振りなことが残念。一方、メンマは、特有の風味がしっかり感じられ、やわらかいのにシャキシャキした食感があって好印象。味玉は、ほんのり味が付いた半熟玉子といったところ。

 最後は、高台の上のポットに入ったショウガ風味が強い鶏スープでスープ割りにして完食、完飲。

 今回の味玉はクーポン利用だったが、東京都心という場所を考慮すると、300gのつけ麺がこの味で800円なら妥当だろう。

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