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「つけめん(豚骨)」@我武者羅の写真 こちらのオープン間もなくに登録させて頂いてからはや1年少し。
そこそこに目立ち、そこそこにおとなしい佇まいのお店ですから、
「知る人ぞ知る」になれば、いい雰囲気を出せそうな構えなんですが、
初訪時の印象から足を運ぶ事は有りませんでした。m(-_-)m
しかしつい先日、「つけ麺」の幟を発見。つけ麺を機に何等かの
向上を期待して伺ってみる事と致しますね~♪。
因みに道路を挟んで向かい側の饂飩店「つるかめ」はこの店より後に
オープンしましたが、中々の麺クオリティで繁盛してますから、

 それを見習って「奮起」をしているかも知れない・・・と云う思いも有ります。
土曜日の12時半入店。先客は・・・2名と割りと広めな店内が寂しい。カウンター不要で全員椅子席でゆったりです。
スタッフは店主らしき人と若いアルバイト風の女性2名でテキパキと営業中。

 注文は・・・っと。「つけ麺下さい」「暖かいのと冷たいのが有りますが?」
私は「暖かいの」と伝えた。何故なら「暖かい豚骨スープ」と「冷たい鶏ガラスープ」とメニューにあるから、
つけダレのどちらかのチョイスを問われたと思ったから・・・。すると「豚骨と味噌、どちらにしますか?」と来た。
迷いましたが、この店は豚骨メインですから、「豚骨でお願いします」と伝える・・・。

 お値段¥880-。大にすれば¥1,080ですから、きっと凄い麺量になると思い、全くのデフォでの注文です。
待つ事5分少々・・・「後でスープ割りして貰えるんですか?」の問いかけに「それ程濃くしてませんから・・・」
との返答を頂く。「??それ程濃くしてない?」と思いつつ納得せざるを得ない。
運ばれて来たそれは


      おおっ!割と普通にイケそうやん!・・・でもつけダレがシャバそうやなぁ・・。

    
      そして、w(゚o゚)w「なんじゃこりゃあ!」・・・


                     麺が「あつもり」で供されてました・・・。


 後でつけ麺を頼んだ人は確かに「豚骨」しか伝えていなかった。しかしその方も「あつもり」となっている。
帰り際に壁に書いてありましたが、どうやら「豚骨=暖かい豚骨つけダレ&あつもり」で、
「鶏ガラ=冷たいつけダレ&冷たい麺」に自動的になる様です。ううむ、何とも独自の強引な組み合わせやん・・。
豚骨は「暖かい麺」と云う強引な組み合わせに「何で?」とも思えますが、きっとポリシーなんでしょう。(笑)




===  麺  ===<中太チヂレ麺>

 どうやら湯掻き上げそのままの「あつもり」ですから、表面がひっつき気味で勿体なかった。どうしても洗い&〆が無い分、
お判りの通り、ひっつきにより「滑り」が悪い上、当然ながらややヌメりを残していたから・・・。

 風味的に「何か」は特に有りませんが、あつもり状態の「プニュプニュ」した柔らかさで非常に食べ易い。
これはきっときちんと〆ていれば、又印象が変わったであろうと思う。
纏めれば、


 プニュ&プリ感で食べ易く、湯掻きたてのアツアツ温度から、冬に食べたくなりそうな麺・・・とお伝えしたい。




=== つけダレ ===<豚骨出汁を何等かで割る>

 冒頭のやや厳しい点数を決定付けたのが、このつけダレ。
ビジュアル通りの「シャバさ」は良しとしても、一般論にハメて恐縮ながら「豚骨の旨味を生かす濃度」は、
この時点で「どうするの?」と思った。 少し飲めば、


    「化学の何か」が醸す塩分が立つ、「薄い豚骨」&「化学ショッパ感」


 先ず間違いなく豚骨出汁を安直に「化学」の何かで薄めています。まるで〇〇味のスナック菓子の様な味。(笑)
大体、わざわざ薄める事すら疑問ですが、それを安直な何かで割った時点で、単なる「素人騙し」にしか見えない。
この時点で、もしも「冷たい鶏ガラ」を選んでいたら、「鶏ガラの素」を薄めて醤油味で出されたんやろうな・・
と予想した。わざわざ「鶏ガラ出汁」取りそうに思えませんから。(笑)
全体の味風は

  ショッパ目の何かの出汁味が立つ、色以外に「豚骨」を感じさせない豚骨つけダレ・・・とお伝えしたい。




===トッピング類===<叉焼、角煮、半分味玉、湯掻きモヤシ>

 多いです。湯掻きモヤシ。ちょいヤワの湯通しです。(笑)これで見かけ上のボリューム感をアップさせてますね。
それ自体は「おおきに」と有難いのですが、バラける太モヤシの為、食べ方に困った。(笑)
一応、麺と一緒に食べたりしましたが、最後にモヤシが沢山残り、これはつけ麺ならぬつけモヤシで頂きました。

 叉焼は薄いのが一枚。ま、それなりに普通な物。やや安直な味付けですな。
サイコロ状に添えられる角煮がサービス的でしょうが、赤身部分のスカスカしか印象に残らない。味は至って普通。
味玉はこのトッピングの中では「少しの甘塩味」で最も健闘した一品かも知れません。(笑)


 デフォで添える角煮や味玉等トッピング類で価格対価値を一般の人々にアピールしようとしているも、
これでは小手先で作った安直な「通り一辺倒に作った具」にしか私には映らなく、誠に申し訳ございません。




=== 総  評 ===<普通に食えますが、他のつけ麺を少し学んで欲しい>

 麺量、この普通でおおよそ200~220g程度でしょうか?。これでは千円越えの「大」の値段が恐ろしく高い。
取り敢えず、「熱い麺」をスルプリと頂いて完食。但し、「飲める」と言われたつけダレは、
旨味や出汁よりも「化学味」しか感じず、全て残してしまってゴメンナサイ。

 普通に頂けるのは確かですが、最近、「つけ麺」を始めた各店のつけ麺を考えると、
汚い言葉で恐縮ながら、「ナメてんのか?」と思った。一般的な方々を騙す程度なら良いかも知れませんが、
多くの方はもう、何処かでつけ麺くらいは食べてますよ!。それが客入りに現れているとしか私には思えません。

 批判めいて本当に恐縮ですが、世間ではハンドメイド感たっぷりな「豚骨魚介Wスープ」や
「濃厚つけ麺」等が既に流行っている時期にオープンした2008年の新店なんだから、この程度の味で流行ると思うの?
となってしまう・・・・。店内には色々と薀蓄を書いていますが。
大至急直ぐ傍のラーメン たんろん 本店にいって「鶏出汁」の味見をした後、
何で大勝軒 西宮店のもりそば程度(失礼)が大人気なのかを確認して欲しい。大阪や京都迄行かずとも結構です。
そんな「化学出汁割り」するから駄目なんですよ・・・と私はお伝えしたいのですが。m(_ _)m


 「又、来るか?」・・・「いいえ。近くに幾らでも有りますから。」となる。
山奥にある「ここ一軒だけ」ならまだしも、この場所では有り得ません。すみません。

 採点付けに当たっては、「あつもり」でカモフラージュされた「熱いつるプリチヂレ麺」が意外に好印象ながら、
兎に角、不可解な「つけダレ」が一気にテンションを下げますし、CPもハッキリと悪い事で
「普通を意味する60点」から加点どころか、マイナスしか思いつかなく、この点数で恐縮です。
正直、「わざわざ俺の貴重な昼飯ラーメンをこれに捧げて損したな」と迄思ったのは久し振りなんですわ・・・。




      沢山のテーブルと「お子様」セットなる、オレンジジュース付きメニューも有りますから、


      ご家族で伺うには、最適かも?ですよ!(但しラーメン好きな方は要検討・・・)




ご馳走様でした! 折角の新メニューなんですから、もっと他店や人気の一杯を調べた方がイイですよ!

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