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コメント
>『富山ブラック』(『ラ』は舌を巻いて発音すべし)
いえいえ「L」ですから舌巻いちゃダメですよ!
確かにクーポン限定=もう一冊ですね!!
デザート代わりにいただいて、ハマらないように気をつけます。
黒衣のペテン師 | 2009年10月20日 11:25おつかれさまです。
へえ〜私、てっきり「つけ麺」だと思ってました^^;
そうかそうか、『富山ブラック』(『ラ』は舌を巻いて発音すべし)のインスパイアなんですねw
ロコ太 | 2009年10月20日 12:29私の記憶がたしかなら
二杯食った方を知っているような気がいたします。
し~らねっと!!(大爆)
328GTB | 2009年10月20日 16:17富山ブラックは1回しか食ったことが無いのでなんとも言いがたいのですが
私の口には合わないというかなんというか。
北関東にいるとそうそう口に出来るものでもないので貴重であるのは間違いないですな。
ちょっと食べてみたい気もします。
2杯食うと運転中でも眠くならないんでしたっけ?
スーパーくいしん坊 | 2009年10月22日 19:14
嘆きの六連星
拉麺遊牧民・拉麺自ら隊
ゆう。









【 クーポン限定ラーメンを食べてみよう 】
『これが群馬のうまいラーメン2009-2010最新版』のクーポンを握り締めた私を乗せて車はひた走る。
気分は“北へ走れ、田舎の道を”。
(『南へ走れ、海の道を!』(1986年公開)より盗用)
オサレな店内に溢れるオサレなカップルやオサレな女性客に気圧されつつ、クーポンと食券を渡す。
ほとんどのお客がつけ麺を頼む中、らーめんの私だけやたらと早く到着。
では『いただきます』
私の前に置かれた真っ黒な一杯、それこそが『順風ブラック!』(『ラ』は舌を巻いて発音すべし)
それは富山県のご当地ラーメン『富山ブラック』(『ラ』は舌を巻いて発音すべし)のインスパイア。
実はそれがし、昔、富山で本物を食べたことがあったりするのでござる。
そもそもは肉体労働者の塩分補給に醤油を濃くしたのが始まりとか。
その特徴は、醤油の濃いスープに、さらに上から粗挽き黒胡椒を大量に振り掛けるもの。
太麺で、ネギが多いのもまた特徴。
さすが、順風店主、見事にトレースしている。
ベーススープはかなり魚介の強いもの。
鰹メインに様々なブシを使用したものと思われる。
動物系はあまり感じられず、不明。
ここにかなりキツめにカエシと黒胡椒が効く。
魚介に…醤油…ふむ、めんつゆライクw
そしてかなり塩辛い。
そうそう、この塩辛さがね~…マジでしょっぱいっすw
スープ表面に浮いている大きなアブラの玉は何であろう、香味油か?
ただでさえバカ舌なのに、濃いカエシで全くわからんわけだがw
組み合わされる太麺はつけ麺と同じ物の流用であろう、何せ¥500だからw
モッチリとした食感が歯に心地よい。
そして濃い目の醤油が浸透圧で染み込む染み込む染み込む染み込む…。
具材はチャーシュー・メンマ・ネギ。
チャーシューはいつものロースを薄切りにしたものか。
ま、薄いのは御愛嬌、¥500ですからねw
極太メンマは3本程だが、これが柔らかい。
ここまで柔らかい極太メンマを私は他に知らない。
大目の刻みネギもよろし。
どれもこれも濃い目の醤油味に変貌してしまっているがw
ネギの上からは摺りゴマも振り掛けられていた様な気もするが。
非常に特徴的な一杯。
『富山ブラック』(『ラ』は舌を巻いて発音すべし)に馴染みのない群馬においては非常にセンセーショナルな一杯ではなかろうか、好きか嫌いかはともかくとしてw
正直申し上げて万人ウケするものではございません。
本当にラーメン好きな方、あるいは、死ぬ前に一度でいいから『富山ブラック』(『ラ』は舌を巻いて発音すべし)を食べてみたい爺や、婆やにオススメ致します。
よ~く味わって食べましょう。
万が一、もう一杯食べたくなったら、『これ群』¥780をもう一冊と¥500の計¥1,280出さなければなりませんからwww
それでも富山に行くよりは安いかw
その昔、富山出身の彼女がいた私にとってはノスタな味と言えなくもないのである。
飲み干したスープがやけに苦かったのは、強い醤油のせいか、あるいはこの味が私の苦い記憶を呼び覚ますからか。
『御馳走様でした』