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「つけ麺」@麺処 春の風の写真 今回はつけ麺狙いで先月に続いて2回目の訪店。

 自家製の麺は、薄茶色の弱縮れ中太。強い弾力があり小麦の香りも豊かで、つけ麺専用に打っているのだと思うが非常によくできた麺だと思う。浅草開化楼のような太麺もよいが、こんな風にしっかりしているのなら中太麺でも歓迎する。ただ、麺量は160~180gくらいだろうか、つけ麺としては少なめ。

 もう一つの主役つけダレが少し変わっている。上手に表現できないので乱暴な言い方をすれば、関西のうどん出汁と関東の焼鳥屋の鶏スープを足して2で割って、弱い酸味を加えた感じ。そのままでも飲める程度の濃さで、動物系、魚介系とも目立ったところがない。最近流行りの濃厚和風醤油トンコツつけ麺と比べると力強さには全く欠けるが、その分麺を味わうことができるのが特徴か。これは、たぶん計算だろう。

 つけダレには彩りの水菜と薬味の小口切りネギが浮き、ブロック状のチャーシューと太メンマが沈んでいる。チャーシューは肩ロースだと思うが、しっかりとした、しかし上品な味付けが施してあり、適度なやわらかさと相まって非常に美味しい。メンマは、特有の風味は弱めながら、見た目よりはるかにやわらかくシャキシャキとした歯触りが心地よい。

 スープ割りもできるが、そのままで完飲。

 幹線道路から少し入った側道沿いにあり、看板もなく目立たないにもかかわらず、13時代でも常に満席で、どうやら口コミ等で評判が広まっているようだ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんにちは。
最近、濃厚系のつけ麺は飽きてきているので、こういったつけ麺も良いかも知れません(^_^;)
こういうのが流行る時がいつか来ると思ってますが、中々来ないですねw

どんぐり | 2009年10月18日 17:46

どんぐりさん、こんばんは。

小生も同じ想いです。和風醤油トンコツも嫌いではありませんが、特に首都圏はそればかりがもてはやされている気がします。新しい方向として、こういうのも定着すればラーメンの幅がより広がると思います。

おやす | 2009年10月18日 22:17