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「モッつけ麺(770円)+小ライス(サービス)」@伝説のすた丼屋 品川店の写真この店を「ラーメンデータベース」に登録していいのか(登録するに足るクオリティのものを出しているのか)、という議論はあると思いますが、いち情報として登録します。

限定メニューで「モツ×辛いスープのつけ麺」が出ていたので、思わず入店。
平日11:15。前客3。まだこの時間だとガラガラです。

券売機で「モッつけ麺」の食券を買い、店員さんに渡す際「麺大盛りか小ライスか」を聞かれます。
当然、最終的にぶっこみ飯をやりたいので、小ライスで。

若人ばかりでにぎやかな厨房をカウンターから眺めながら待つこと15分ほどで着丼。
事前情報どおりのルックスですね。
赤いスープの上には、ニラが載っています。また麺の上には刻み海苔、横にはメンマとゆで卵。

さて、最初に麺を一口。
お、意外といけますね。
灰色がかった中太の縮れ麺。ゴワゴワとした口当たりとパツンと切れる感覚はなかなかいい感じです。
具は、特筆すべき点はないですね。

では、つけ汁を一口。
・・・一言で言えば「サッポロ一番・味噌らーめんのスープに豆板醤を足したもの」ですね。
店頭POPには「最後はご飯を入れてクッパに!」と書いてあったので、チゲ系のグツグツ濃厚スープかと思いきや、役不足。
出汁のうまみはほとんど感じられず、表面的なしょっぱさだけが目立つシャバシャバのスープ。

当然ここは「すた丼屋」ですから、スープを時間かけて作るということはしないんですね。
だからこそレギュラーメニューには、タレだけでオペレーションできる「油そば」があるわけで。
しかし、そこを敢えてスープ麺を出してきたところに、なんらかのこだわりがあるかと期待したのですが、完全に業務用スープの域を出ないものでした。
メンマも完全に業務用のパック物ですね。

スープの中には、ゴロゴロと大量のモツが入っています。
これがまた業務用の香りが。。。生焼の鶏皮のようにブヨブヨとやわらかく、噛むと臭み。
個人的にはちょっと苦手なタイプのモツでした。

なんとか麺だけは食べ切りましたが、ライスインするほどの濃度&粘度はスープになく、申し訳ありませんがライスは半分以上残して店を出ました。
卓上のおろしニンニクと豆板醤、それとラー油あたりを駆使すれば、まだ食べられる味になったかもしれませんが。

やっぱりここは、(当然ながら)「すた丼がおいしい店」なんだ、と再認識しました。
次回からは他メニューには浮気せず、必ずすた丼を食べることにします。

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