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「チャーシューメン+豚バラ5枚」@王道家の写真期待して何回トライしても同じ結果。雑なラーメン作りからはうまいラーメン出来ませんぜ。

RDBで京都府のラーメンランキングの首位をひた走る『紫蔵』(2009年10月現在ランキング第一位)。京都茶山で食べた紫蔵の家系ラーメンがめちゃ旨かったので、夢をもう一度、柏にある家系のラーメンを食べに行ってきました。

このお店、家系横浜ラーメンの総本家吉村家の直系を名乗って店名に冠し、店名もいやみな王道家。直系は4店しかないとHPに謳っています。過去期待しながら何回か行ったんですが、ことごとく裏切られてきた経緯がありもうここで食べることもあるまい、と思っていました。ところが、醤油の濃さまでもリクエスト出来ると聞いて、それじゃあ少しは展望が開けるかもしれない。行ってきました。常磐線柏駅の南口から歩いて3分。

お店到着が12時15分になってしまい、行列覚悟で行きましたが全然。5,6席空いてました。お店に行く途中の誉は相変わらずの行列を並ばせています。もっともキャパが違いますから、比較はできませんが。

王道家は食券制度。入り口の左手にある券売機でデフォルトのラーメンを食べようと思い。まあ何て見難いんでしょう、っていつも感じますね。左から右へ視線を流し、上から下へ。見ているうちに、ときにはチャーシュー麺いってみようか。最近チャーシューメン、とんと食べてませんし、デフォルトとの価格差も少ないんでお得かな。

チケットを手に比較的道に近いほうのカウンターに腰掛けます。目の前では寸胴がぐつぐつ豚骨を溶かしてます。

座ると目の前の調理場にいた男からいらっしゃい、と言われましたので、

すいません、麺かためで。

ああ、もうしわけありません。ちょっと待ってね。

調理中だったようで、いわゆるお取り込み中だったのでしょう。途中から入ってきましたから良く分かりませんでしたが、4杯作製中だったようです。

はい、すいません。いかがしましょう。

あの、券売機のところに貼ってある豚バラってチャーシューメンのチャーシューと違いますか?

違いますよ。

じゃあ、5枚お願いします。それと、カタメンで。

券売機のところに、豚バラ1枚20円、お一人様5枚まで、と書かれており、これはお店のヒット商品かなって思いました。5枚まで、なんて書かれると5枚買うでしょ、普通。カウンターの食券の横に100円置きます。

豚骨たっぷしの寸胴からスープをどんぶりに張ってます。そこから体を反転させて後ろにある鍋から黄色い粘度のある液体、油でしょうか、を柄杓ですくって各どんぶりのスープの上から注ぎ。あんなに油入れるんだ。このときは他人事で見てます。麺がどんどん茹で上がりどんぶりに投入され。最初の3杯は奥のお客さんに配膳されました。最後の1杯に、チャーシューがごっそり入ったのを見て、まさか、あれ、こっちじゃないよね。こっちは、かた麺だからね。

はい、おまち、豚バラ5枚、ってどうしてカタメンがロットの最後に来るのよお。これ茹で上げ見てたけど、最後までしっかりでぼの中にあったぞ。だいたい、スープ張り、麺ほぐし、麺茹で、麺湯切りも全部仕事が雑だねえ。このとき店主は裏方の仕事をしていて、麺作りは助手のふたりと気が利くパートさん。仕事をこなす、というか、注文を消化する感じで、これ見えない席のほうがよかった。

ぎゃあ、と思うほどのチャーシューの洪水。考えてみれば、ベースがチャーシューメンで豚バラ5枚とは。我ながら、あふぉだわ。まずとにかくチャーシューをどかさないと、何にも始まらない。豚バラは普通にうまい。が、デフォルトのももチャーシューがうまかった。炙りの味も新鮮だし、肉に味がある。豚バラ、要らなかったわ。

上が少し軽くなったところで麺をひっぱり上げて試食。ちじれ中太麺ですね。ほ~らほらほら、カタメン、忘れてるよ絶対。麺の弾力がなくなるまで茹でてどうすんだよ。いけません。プロの仕事じゃあないですね。しかし、どうも脂が気になるほど多くてしつこいし、根本的にしょっぱ。

そんじゃあスープだけ飲んでみるか。うあ~、やっぱりしょっぱ。これ、いかんでしょ。っつうか、醤油少な目で食べようとしてすっかりコール忘れてたわ。食べている間に4、5人後客が来て注文してたな。なんだ、なんだ。全員、味薄め、だと。2人、脂少な目。そのほか、もやしだ、青菜だ、こまかく注文を入れているわ。券売機にないじゃん。全部20円らしく、若者はチケットといっしょに10円玉をどんどん置いていくのね。そんな文化しらんY。

麺にまとわりついている脂としょっぱいスープを落としながら、それでも食べましたよ。豚バラに気をとられ、リクエストの失敗もありましたが、やっぱり好みじゃないな。味うすめ、脂なし、麺はパーフェクトハードヌードルが実現したら、好みになるかも。

しかし、絶対に再訪がない出来事を見てしまい。実際、2回目の目撃。

寸胴が2つあって左の寸胴からスープを供給するんです。店主が出てきて、左の寸胴をステンのスコップでまぜまぜ。その後、溶け切っていない豚骨を左の寸胴から幾分か右の寸胴に移します。そのため左の寸胴には空間ができるため、店主は冷蔵庫からビニールの袋に入った生豚骨をどばどば左の寸胴にいれました。

助手は、つぎのお客のために今生豚骨が入ったばかりの左の寸胴からスープを取っています。おいおい、まだいれたばっかで、豚骨に付いている血だって生だぞ。いくら問屋が洗ったとは言え、そのままどばどば血のついた生豚骨を入れてまだ沸騰していないスープは飲む気しないだろうが。気配りがないなあ。仕事が雑。このやり方、前回も目撃していたこと思い出しました。あかんなあ。

京都の紫蔵に行って、丁寧な麺作りで癒されてくるかなあ。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです

あちゃ~ 一回私がお連れしとけば良かったかなぁ。
こちらは慣れないといけない部分が多いんですよ。
まず忙しいときは食券おいたらじっと声がかかるのを待つ
→声がかかったらあわてず味の濃さ、麺の固さ、油の多さを注文
→同時にトッピングは現金で、みたいな流れとか。

しかしスープについては良くあることでこちらでは当たり前、私も何回も見てます。
麺についてはダメですね~ そんな事じゃ。
やはりこちらでは“味薄め、麺カタメ、油少なめ”にキャベツ、もやし等の緩和剤が
こちらで余り食べ慣れてない方には必須で、私はそれにメンマとキクラゲもつけます。
スープに関して言えば昼間は仕込み続けてるんで、夜の方が私は好きです。

UNIA。 | 2009年10月29日 09:23

まいど、です。

まあなんともメンドクサイ店ですね。
しょっぱがいいという熱烈ファンもいるようなので、
もう行くのは遠慮しておきます。
態度が不遜、というのがなんともまずく感じます。
いかんなあ。

行列 | 2009年10月29日 23:52