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2006年 10月 20日 訪問。
新宿小滝橋通りの超行列店、麺屋武蔵の系列店・・・と言ってはつまらない。
麺屋武蔵の店長プロデュースなのだが、味も雰囲気もウリも客層もかなり違う。
本店を差し置いて人気ランキング入りすることもあるほどの、オリジナリティあふれる店だ。

行列、と言うほど並んではいなかった。
待ち時間15分くらいだろうか。
内装は赤。目が痛いほどに赤色だ。

この店の他にはない特徴は2点。
・豚天
豚の天ぷら。パーコー麺にも似てなくはないが、衣は薄く青海苔が混ぜ込んである。生姜焼きの唐揚げ、
これがうまい。ラーメンに合わないような印象があるが、薄くてもしっかりした衣は豚の肉汁が汁にまぜこぜになるのを防いでるし、青海苔が飛散するようなこともない。生地に練り込んであるのだろうか。
正統派とは言えないが、絶品のチャーシューにも匹敵する価値がある。

・独特の湯切り
鏡花@立川    →「華厳の滝」
麺屋武蔵二天@池袋→「燕返し」
中村屋@高座渋谷 →「天空落とし」
と、カップラーメンCMにも取り上げられた独特の湯切り。

ソレを忘れていたので、「燕返し」をはじめられた時にはびっくりした(笑)

10テーブルしかない狭い店内・狭い厨房。
そんな中、釜から上げた玉を一気に振りおろし、お湯が弓なりに舞う様は一見の価値はある。
ちょっと間違えるとお客さんにお湯がかかって大惨事だよアレ。
しかし、4〜5回見たけど全く危なげなかった。

ドランクドラゴンの片割れ(細)みたいなバイトっぽい若いあんちゃん・・「燕返し」の正統な後継者なんだな。
(↑超失礼)

とまあ、本来勝負すべき所ではないところで目を引くこの店だが、味の方も文句のつけようがないと思う。
ベースこそ同じ魚介系だが、本店ほど独特の味と香りではなく、一般的な「魚介系」に近いチューニングがされている。
ちょっとこってり寄りだが、臭いや魚味が刺々しくない絶妙のバランス。
話のネタにもなるし、味にも満足できる、しかもあまり並ばない。
そんな店、なかなかないんじゃないかな。

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