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「みそつけ麺 並盛」@つけ麺屋 おやじの写真 年末進行でドタバタだった仕事も一段落(9日)、お昼はフラリと新橋「おやじ」へ。
 以前一度、店前を通りがかったことがありますが、「つけ麺屋」を標榜している割に、店外の品フダは「醤油らーめん」が筆頭、ラーメン好きならこの手の「商売っ気」は鼻につくもの、そのまま通り過ぎてしまいました。さて、その実態ですが……
 入口ドアにランチタイム・サービスのお知らせがあり、ライス無料はともかくとして、月水金は味玉サービス、木曜は角煮サービスと、なかなかのラインナップ。券売機は入口右手、なんとなくデフォの「つけ麺」には手が伸びず、「みそつけ麺 並盛」(800円)をポチッとな(ちなみに、中盛・大盛も同じ価格)。
 食券を渡し、待つこと約2分足らずという「ワープ・スピード」で丼到着。別に極細麺というわけでもなし、このワープ、「ゆで置き」のなせるワザですな。ま、とりあえず、つけ汁を一口……誤解をおそれずに言えば、味噌ダレの味としてはいわゆる「業務用」のそれに近く、しかもかなり甘い。おそらく味噌ダレに砂糖を混ぜ込んでいると思われ、それ故「醤油」はあっても「味噌らーめん」はないというメニュー構成というわけですな。ベースはカツオ節主体の魚介系がメインで、後ヅケで少し酸味もプラス。全体としてサラサラの粘度ですが……少し不安を感じます。
 麺は中太で、少し屈曲したストレート。一本つまみますと……ゆで置きゆえ少しシットリした麺肌ですが、加水率由来のモチモチ感で、なんとか体裁を保っており、味はやや甘め。コイツをつけ汁につけ、ズバァ~~ッといきますと……サラサラのつけ汁は絡みも悪く、断片的な甘さが麺の甘みと軽くシナジーして、それを味噌ダレの塩味と辛味が微妙に盛り立てるというバランス。ま、日本人好みの「奥ゆかしさ」といいますか、「無表情」といいますか……具材は、チャーシュー、メンマ、少量のキャベツ・モヤシに、海苔とネギ。キャベツ・モヤシも「ゆで置き」風で、その他も特筆すべきものはありません。
 スープ割を頼むと、中型の猪口に一杯のカツオ出汁が供されます。持ち上げの悪さゆえ、タップリ残ったつけ汁には、この量では全く足りないというか……必要量を供されると、丼に入りきらないというか。
 ―――レビューすべきか、少し悩んだ一杯。しかし、並盛220gとまずまずの麺量、加えてトッピング・サービスありで、しかも早い。近隣サラリーマンにはウケるかな……それにしてはちょっと高いですが。このあたりは、南の「らーめん日吉」に加えて北の「新橋 おらが」と激戦区化、もっと「営業努力」が必要なようですな。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです

>―――レビューすべきか、少し悩んだ一杯。

解りますこの評価・・・まだ辛味で良かったかもしれません私^^;
いまさらですが「日吉」さんの存在をこのレビュで知りました
近々いってきますね でわまたー

はぐれメタボ | 2011年3月10日 19:47