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「らーめん+味玉」@燦燦斗の写真東十条駅からは近くて、線路沿いの坂道を下った途中に「燦燦斗」はありました。開店の11:30丁度に着いたのですが、お店はもう開店していて店内は満席、外で一人待ちという状況でした。行列の二人目に並べたので、すぐにお店に入れるかと思いましたが、結局20分くらい待たされました。

待っている途中に、店員さんに注文を聞かれたのですが、寒かったので「らーめん+味玉」650+100円を注文してみました。お店は木造の小料理屋という感じで、こじんまりとして味がありました。ようやく店内に入りましたが、カウンターのみの客席は両隣が少し狭く感じました。

席に着くと同時に、店主が自家製麺を取り出しこれから麺を茹でるところでした。一食ずつ麺の重さを計量し、丁寧に麺を茹で始めました。なるほど、仕事は丁寧ですが時間がかかる筈です。ドンブリもひとつひとつ温めてから、調味タレや香味油を入れています。

開店直後に行ったにも関わらず、行列で20分待たされ、らーめんが出てくるまで更に15分ほどかかりました。ようやく、「燦燦斗」のらーめんに辿り着けました。今、流行りの豚骨魚介スープです。具材は、チャーシューとメンマ、それにかいわれ大根、刻みネギといった感じです。

豚骨魚介のスープは、濃厚で動物系の豚骨も魚介系のスープと魚粉も、それぞれ主張していますが、絶妙なバランスでまとまっています。どちらかが強く出ているというタイプではありませんでした。それに、もう一味隠し味が入っているかと思うような、重厚な味をしていました。

麺は太目のストレートで、自家製のプリプリ感がよく出ています。バランス的には少し太い気もしましたが、これだけ濃厚なスープにはある程度太くないと対応できないのかも知れません。そして、特に美味しかったのが、ローストビーフのようなチャーシューでした。

真ん中はまだ赤みが残っているミディアムレアのチャーシューは、焼き肉を食べているような感覚でした。らーめんとしては、全体的に見て、もっさりとした「吉左右」という感じで、まだまだ美味しくなる伸び代があるように思えました。でも、長年食べたかった満足の一杯でした。

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