コメント
毎度です~。コメント&一票に感謝!
なるほど、確かに豚骨を期待して行くと肩すかしになるかもしれませんね~。私の場合、塩豚骨というものを食べたのがこの店が初めてだったため、この店の味が基準になってしまっているようです。
毎度、コメ・投票等おおきにです。機動紳士ファーザーさん。
そうですね!「塩豚骨」自体少ないですし、私もここの「スープの種類」で、
「塩豚骨」を押したの、初めてと思います。
確かに、ジンワリと優しい「丸旨さ」とコクのある味わいでしたが、
豚骨のお店がこれだけ世の中に増えた今では、どうしても後、「一個性」・・・と思い、
こういった点数になりました。 安心して頂ける味わいですね!。
昼飯専門 | 2010年1月24日 17:48
昼飯専門
SBT





落胆した麺屋 成り上がり、正統派ライト豚骨[ramendb:226137]と
尻上がりに来ましたし、こちらの店が最も期待出来そうです。
昨日、今日と連チャン豚骨には少々まいり、ローテ店で休もうかと
思いましたが、近いですし、半ばムキになって行ってみましょう!。
12:30到着。雨が急に降るあまり良くないコンデション。
扉を開けると・・・約8割の埋まりで中々繁盛してますやん!。
因みに斜め向かいの大阪大勝軒 神山は、ほぼ満席ですが待ち無し。
以前の個性ある名店、「豚一」の店内を上手く活用して、2名卓を追加していますね~。
カウンター内では、男性2名で仕事中。特に気になる様な事無く、一生懸命にやられております。
さ~て、注文は・・・噂通り〇〇丼とのセットで¥750と書いてある・・・。ご飯は50円+かぁ~・・・。
「確かに安い!!、安過ぎる!」と言うとセコそう(笑)なので、
「お得過ぎる!!」。
先ずセット物を注文する事の無い私ですが、「今しかない!」「注文殺到してます!」な、
まるでテレフォンショッピングに釣られる様に「銀マヨ丼とのセット下さい・・・」と呟いていた(笑)。
「醤油とんこつと塩とんこつ、どちらになさいますか?」と聞かれる迄、
「塩とんこつ」と決めていた気持ちを忘れていた・・・。
後でした替え玉¥100ですから、計850円。食後のグレートな満腹感をこの値段で有難う!。
確か「銀めし」とかあったけど、意味も判らず本能で選んだ「銀マヨ丼」は通常300円でこれが一番高い様子。
その最もお高い銀マヨ丼を迷わずチョイスした自分を褒めたくなった・・・(笑)。
待つ事、5分と掛らず供された写真の一杯・・・
これ又「新店」らしからぬ、ごくごくオーソドックスに感じる
覗く麺、スープ色、香り、トッピングです・・・。
叉焼の厚さがボリューミィに映りますが、正直、トータルであまり「色気」を感じません。
故にこいつは、「正統派」な作りである事は間違いなさそうですし、判り易い「濃さ」「アブラ」等ではなく、
バランス良さを見てあげなければ・・・と思った。
=== 麺 ===<中細ストレート。豚骨系細麺より少し太い>
持ち上げで、「割りとしっかり太さネ」と思わせた麺。一つづつ個別包装している様子。
最近では、豚骨=細ストレートでは無く、「黄色いつるプリ麺」「太チヂレ麺」等、色々な麺を併せてますが、
こいつは、そういった意味で真っ直ぐなラインにより、結構「直球」に思えます。
白い色目、ピシっと立つエッジ、中心付近に透ける芯・・・博多系細麺をそのまま少し太くした様な感。
「・・・にしては太めネ・・」との印象通り、
少しの肌ザラ舌触りで「博多豚骨らしい」と思い、
ソフトな表面歯当たりの最後にやって来る
噛み切り寸前の「クシっ」とした潰し感がそれらしい。
ですから、博多細麺を太くした分、芯固さよりも「しなやかさ」を感じる麺・・とお伝えしたい。
ただ、この麺には「バリ固」は合いそうには思いません(そういった湯掻き時間では中に粉感を多く残しそう)し、
そしてその太さが細麺程の「絡み」を発揮しない為、このスープには若干「麺勝ち」には思えた。
=== スープ ===<乳化豚骨のマイルドさが前面>
「塩」だからでしょうか?濁りと言うより、「白い」と思えるスープカラー。
それは「牛乳でも足した?」とか「クリーミィー」とか云う類の物では無く、
少しの「トロン」粘度と微細な泡立ちをから、「乳化」と感じます。
飲めば、
粒子の細かさ感じる「滑らか」な口当たりでサラリとも感じ、
少しの「塩」味が逆に「豚骨の甘み」を引き立てる。
塩分等の調味は控え目で、その実直そうな乳化豚骨出汁の薄甘さで飲ませるタイプです。やはり初見印象通り、
「派手」な何かは有りませんが、非常に素直な口当たりで「クサみが無い」「マイルド」「優しい」とは、
こう云うスープを指すんだな・・・と思った。
滑らかな口当たりと柔らかい豚骨味が「癒し系」・・・とお伝えしたい。
ただ、その丁寧な仕事から達成された「綺麗な豚骨味わい」は、当然「らしさ」「重さ」が明らかに不足しており、私個人の「豚骨」欲する時に求める物と何か違う気もする・・・好みの問題ですが。
要は、この手の「クサみのない豚骨」って言うのは、もう沢山其処ら中に有り余る程あるし、
万人受けを狙った「チェーン店で食えそうな味だな・・・」とは正直思えてしまって恐縮でもある・・・。
「判り易い」味は無くとも、「深み」は持っているから、その綺麗過ぎる味わいで「深さ」がマスクされ気味か?。
===トッピング===<叉焼、モヤシ、ネギ、少しの白胡麻>
厚みのある柔らかタイプの叉焼。
この少しの小振りサイズながらの「肉厚」さは、大きく、薄い物より、素直に「私は好き」。肉潰し感がイイ!。
柔らかいながら、赤身部に僅かな噛み応えを残す絶妙感と薄味仕立てな味わい。
やはり「厚くて柔らかい」が最後の印象を残す、個性と心感じる一品。
モヤシ・ネギ等に何等不満は無く、フレッシュさも有り、これはご想像通り。
トッピング類は「叉焼一球入魂」的ですが、欲を云えば、更に厚く大きくすれば「叉焼が凄い!」と言えそう。
=== 総 評 ===<多くの人が安心して食える完成度>
やっぱり丼物とのセットと替え玉は私には多かった様で、満腹で御馳走様でした。
昨日も「飯」を食わされたが、お腹の張りが「ラーメンとご飯系セットより麺大盛りの方がイイぞ」と伝える(笑)。
単純に、このお腹の張りとコストを勘案すれば、「非常にいい」となりましょう。
麺に傾注した食後に残した感想は・・・「ちょっと麺勝ち」。
つまり、一般的豚骨より少し太めな麺とトロン程度の粘度のスープコンビの為、
スープの持ち上げが相対的に少なく、引いてはそれが「麺の噛み込みでスープ味が抜け気味」との印象を残す様。
そう、そのマイルドで綺麗なスープ故、余計にその印象を大きくした気もする・・・。替え玉で特に顕著に感じた。
「お決まり」のニンニクもわざわざ頼まなければ出さないと云う事は、
そういった「解り易い豚骨クサ旨」を店主さん自体避けている証しと言えましょうか?・・・。
総括的には「確かに完成度の高いスープ」と思う物の、やはりこれは「多くの人が気楽に食べれそう」
な域を脱していない様に思え、こう云った小さな新店にはやや個性不足には思った。
私見とは言え、先述の通りチェーン店でも提供しそうに思えたのが、やはりハイライトではないでしょうか・・・。
「又、来るか?」・・・「う~~ん、気が向けば・・」・・何とも微妙な答えです。
「味」や「コスパ」から又来てもいいんですが、本音の所、私が「豚骨」を欲する際には、
きっとこの味をチョイスしない・・・と思うから。他の「個性的豚骨」か「ズッシリ判り易い豚骨」を狙うと・・。
点数付けに当たっては、「合格」の70点か「普通」の60点で揺れる。
しかしやはり、「こう云った綺麗なコクはもう沢山有る」との思い、そして「新店でこの味わいは個性が・・」
に警鐘を込めて、「良い普通」を指すこの辺りでお願いします・・・。
丁寧に、綺麗に出された「柔らか豚骨旨味」が素敵!
少し太めな麺とご飯を一緒に食べればコスパ抜群!!
「大きな感動」はなくとも、「安心」の味わいですよ!。
御馳走様でした! カウンターのトッピング、もう少し増やしてくれたらなぁ・・・。