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西堀通りのラーメン三吉であっさり新潟ラーメンを堪能して、帰りは駅までバスに乗るつもりでした。なにせBさんをホテルに残したまま飛び出して来たんで、少しでも早く戻ろうと思いました。ましたけど、ここでひとつ問題が発生。駅から万代橋を渡って古町に続く道は、柾谷通りと呼んでいますが、柾谷通りと東堀通りの交差点を渡るときに1軒の小さなラーメン屋さんを見たのです。名前が、来味。この名前には覚えがあります。出発前の事前勉強で、新潟あっさり醤油ラーメンの訪問先候補リストを作りましたが、そこに載っていたのがこの来味でした。しかし、どうも場所が違うような気がしてます。来味までは場所的に手が回らないな、と思っていました。このときはホテルから飛び出して来たので、そのリストは手に持ってません。どうも気になるので、大和デパートの前からバスに乗るのをやめて、東堀通りまで歩くことにしました。万代橋のほうに向かって200mくらい歩きます。件(くだん)のラーメン屋の前までやってきました。お店は営業中です。お店の屋号を見ると、来味東堀店と書かれてました。小さなお店です。道に面するガラス戸から、中に吊るしてあるカップ麺が見えます。外から見えるように、カップ麺を何個か糸で繋いで吊るしてディスプレイしてました。よく見ると、カップ麺の名前は、来味。どうやら、思った以上に新潟では有名なんでしょうか。カップ麺になるくらいのお店のラーメン、是非食べてみたい。もうおなかは相当来てるし、ホテルに戻ればすぐ居酒屋へ行く時間です。でも、今食べないと、もう食べるチャンスはないでしょう。こんにちは。あれれ、入店しちゃってます。小さなお店ですが、中にはいると魚だしの匂いがぷんとしました。これだもん、入らないわけがないよ。先客はテーブル席にいる学生風の4人、家族連れ、カウンターにひとり。自然と空いているカウンター席の一番奥に座ります。ミニラーメンでもいいのですが、そんなものありません。逆に、1月のキャンペーンは、300gまで麺無料サービス、なんて書いてあります。厨房というかお店は一人で回してます。若い男性です。すみません、中華そばお願いします。麺少な目でかた茹でにしてください。どのくらいの少なめにしましょうか?120gにしてください。聞いたらデフォルトは150gだそうです。ですから、無料キャンペーンは2倍までなんですね。そこまで競争が激しいということなんでしょうか。こんなお店、近所にないかなあ、っていつも思います。ないものねだり。先客分の調理が終わった後に、行列の番になりました。麺を計量しているので間違いありません。茹で時間もあっという間。配膳です。さすが120gだと見た目でも麺が少ないです。しかし、魚節の匂いがいいですね。伝統の新潟ラーメン、って感じです。スープは半濁半クリアで、カエシの量も少なめ。ちょっと厚めのバラ巻きチャーシュー、めんま、なると、刻みネギの布陣は先ほどの三吉と同じです。思い切って入店してよかったわ。このあと、どうなるか心配ではありますが。ささ、スープをいただきましょう。つつつ~うう。うまいなあ、ここも。三吉よりずっと味の輪郭を強調し、だし感も強いし、塩塩梅も強くなってます。でも、バランスがよくて、こちらもとってもうまい。しみじみ感より、もっとうまさが迫って来る感じで、若い人にはこちらのほうがうけるかもしれませんね。新潟伝統のさっぱり醤油ラーメンを、あくまでその延長線上で少し現代風にした感じです。これなら、他のまったく違う系統の近代ラーメンと違い、素直に受け入れられるとおもいました。さっぱりしてますが、コクも十分感じます。表面にこれだけチー油を張ってますし、いりこ、煮干し、こぶと鶏清湯。豚骨まで動員しているかもしれません。とってもぐあいのいいスープです。麺は中細のややうねりのある麺で、きっちりかたく茹でてありました。こういう茹でもうまいなあ。口の中ではちょっとスプリング感があり、鶯谷の遊の麺に似ているとおもいました。こんなラーメン食べれるなら、新潟駐在になりたい、とまたわがままが頭をもたげ。トッピングもそれぞれ役割責任を果たし、それぞれうまいです。この手のラーメンは、あくまでスープと麺が主役で、トッピングは普通においしければいい、と思ってしまいます。トッピングを楽しむ必要がない。ま、特徴もないですが。このお店は、行きがけの駄賃的入店でしたが、いやあ、次回新潟に来たときには必須になりましたね。大収穫でした。店主にお礼と激うまだったことを告げ、お店から出ます。さあ大変。もうこんな時間になってしまいました。あわててバス停まで早足。おなかいっぱいで、走れません。
どうもです もう1杯追加? しかしまた今回の旅でも大分お食べになったようですね~ でもその後の居酒屋大丈夫でしたか? これなら飲む前に食べるっていういつものやり方でいけますね~
どうもです。 はは、もう1杯追加しちゃいました。 居酒屋ですか。ぼちぼち。のどぐろの塩焼き、う~~絶品。 旅行先だけですよ、こんな無理するのは。
出発前の事前勉強で、新潟あっさり醤油ラーメンの訪問先候補リストを作りましたが、そこに載っていたのがこの来味でした。しかし、どうも場所が違うような気がしてます。来味までは場所的に手が回らないな、と思っていました。このときはホテルから飛び出して来たので、そのリストは手に持ってません。どうも気になるので、大和デパートの前からバスに乗るのをやめて、東堀通りまで歩くことにしました。万代橋のほうに向かって200mくらい歩きます。
件(くだん)のラーメン屋の前までやってきました。お店は営業中です。お店の屋号を見ると、来味東堀店と書かれてました。小さなお店です。道に面するガラス戸から、中に吊るしてあるカップ麺が見えます。外から見えるように、カップ麺を何個か糸で繋いで吊るしてディスプレイしてました。よく見ると、カップ麺の名前は、来味。どうやら、思った以上に新潟では有名なんでしょうか。カップ麺になるくらいのお店のラーメン、是非食べてみたい。もうおなかは相当来てるし、ホテルに戻ればすぐ居酒屋へ行く時間です。でも、今食べないと、もう食べるチャンスはないでしょう。
こんにちは。
あれれ、入店しちゃってます。小さなお店ですが、中にはいると魚だしの匂いがぷんとしました。これだもん、入らないわけがないよ。先客はテーブル席にいる学生風の4人、家族連れ、カウンターにひとり。自然と空いているカウンター席の一番奥に座ります。ミニラーメンでもいいのですが、そんなものありません。逆に、1月のキャンペーンは、300gまで麺無料サービス、なんて書いてあります。
厨房というかお店は一人で回してます。若い男性です。すみません、中華そばお願いします。麺少な目でかた茹でにしてください。
どのくらいの少なめにしましょうか?
120gにしてください。
聞いたらデフォルトは150gだそうです。ですから、無料キャンペーンは2倍までなんですね。そこまで競争が激しいということなんでしょうか。こんなお店、近所にないかなあ、っていつも思います。ないものねだり。
先客分の調理が終わった後に、行列の番になりました。麺を計量しているので間違いありません。茹で時間もあっという間。配膳です。
さすが120gだと見た目でも麺が少ないです。しかし、魚節の匂いがいいですね。伝統の新潟ラーメン、って感じです。スープは半濁半クリアで、カエシの量も少なめ。ちょっと厚めのバラ巻きチャーシュー、めんま、なると、刻みネギの布陣は先ほどの三吉と同じです。思い切って入店してよかったわ。このあと、どうなるか心配ではありますが。
ささ、スープをいただきましょう。つつつ~うう。うまいなあ、ここも。三吉よりずっと味の輪郭を強調し、だし感も強いし、塩塩梅も強くなってます。でも、バランスがよくて、こちらもとってもうまい。しみじみ感より、もっとうまさが迫って来る感じで、若い人にはこちらのほうがうけるかもしれませんね。新潟伝統のさっぱり醤油ラーメンを、あくまでその延長線上で少し現代風にした感じです。これなら、他のまったく違う系統の近代ラーメンと違い、素直に受け入れられるとおもいました。
さっぱりしてますが、コクも十分感じます。表面にこれだけチー油を張ってますし、いりこ、煮干し、こぶと鶏清湯。豚骨まで動員しているかもしれません。とってもぐあいのいいスープです。
麺は中細のややうねりのある麺で、きっちりかたく茹でてありました。こういう茹でもうまいなあ。口の中ではちょっとスプリング感があり、鶯谷の遊の麺に似ているとおもいました。こんなラーメン食べれるなら、新潟駐在になりたい、とまたわがままが頭をもたげ。トッピングもそれぞれ役割責任を果たし、それぞれうまいです。この手のラーメンは、あくまでスープと麺が主役で、トッピングは普通においしければいい、と思ってしまいます。トッピングを楽しむ必要がない。ま、特徴もないですが。
このお店は、行きがけの駄賃的入店でしたが、いやあ、次回新潟に来たときには必須になりましたね。大収穫でした。店主にお礼と激うまだったことを告げ、お店から出ます。さあ大変。もうこんな時間になってしまいました。あわててバス停まで早足。おなかいっぱいで、走れません。