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「チャーシューメン(590円 大盛無料)」@大王の写真所沢のちょっと外れ、線路と線路の間の細い路地にある小さな中華屋さん。
ランチタイムはいつも賑わっていて、前々から気になっていたのですが、本日チラッと覗くとカウンターに空きがあるようです。
コレ幸いと初訪問。

平日12:50到着、前客7。後客4、小さいお店ですが絶え間なく客が入ってきますね。
年季の入った赤いカウンターに座り、口頭でチャーシューメンをお願いします。大盛無料ということで当然大盛りで。
客は男性、しかもおっさんオンリーw いかにも「気取らない街の中華屋」というガヤガヤとした明るい雰囲気。
年配の大将と奥様の二人体制で、元気よく切り盛りされています。常連さんとの冗談交じりの気楽なやりとりも、見ていて微笑ましいっすね。
店内はバリバリ喫煙可ですが、なんかこういうお店だとそれも許せちゃう雰囲気。

5分ほどで着丼。
・・・丼でかッ!レンゲでかッ!
大きな丼にナミナミと注がれた醤油スープの上には、大ぶりのチャーシューが6枚。そしてメンマ、ネギ、海苔が載っています。

ではまず、スープから。
なんだか懐かしい味。「街の中華屋」の味ですねぇ。
そんな凝ったことはしていない、シンプルな鶏ガラスープに大量の化調(見てると、小さじ山盛り2杯くらい入れてましたね)。そしてシンプルな醤油ダレ。
最近の進化したラーメンのスープとは対極にある、「でもコレはコレでうまいんじゃね?」と感じることができるクラシックなスープ。
個性的なのは、デフォでゴマ油の香りがかなり強めに香るところかな。胡椒が非常に似合うスープですね。

麺は自家製らしく、古い木製の麺箱から出して茹でています。
長さは短め、角断面でシコシコしたもの。若干灰色がかっています。
この手の店って、ユルユルの麺が出てくるイメージなのですが、意外やしっかりコシがありますよ。
しかも、熱々のスープの中で最後までコシが残っていました。麺自体の風味は弱いですが、こういうタイプは好きです。
麺量は、大盛で200gちょいくらいですかね?必要十分でした。もっと食べたい方は2玉オーダーも無料らしいです。

そして「いかにもチャーシューメン」というルックスを形作るチャーシュー。
あっさりと味付けられたモモ肉の煮豚。厚みも結構あり、繊維質の肉々した歯ごたえが特徴。たまに出てくる脂身がおいしいです。
というか、6枚はかなりボリューミー。これで590円とは、うれしいC/Pですね。
その他の具は、特筆すべき点はありませんが、そこがまた飾りッ気なくていいじゃん、みたいなw

「むちゃくちゃ旨い!」というお店でもないのですが、この価格、この量、この雰囲気のまま、いつまでもがんばって欲しいお店です。
ラーメンってそもそもこんなんだったよなぁ、という「原点」を見た気がしました。

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