コメント
おはです!
ここ、2度ほどお邪魔してますが
うまいっすよねぇ~
当方、次回は裏メニュの油をねらっております。
でも、ラーメンも捨てがたいなぁ~(笑)
YMK | 2010年3月8日 09:03どうもです!!
こちらのラーメンはいいですよね~
油そばの再食もしたいし・・・
次回お邪魔したときに何をいただこうか迷ッちゃいます(汗)
泉 | 2010年3月9日 08:09YMK さん
どうもです。
本当に完成度が高く、安心できるおいしさですね。
はやし屋にも共通する安定感があるとおもいました。
油そばですか。迷いますね、たぶん、発注時に。
行列 | 2010年3月10日 01:10泉 さん
どうもです。
やっぱり迷いますよね。
油そばは未食ですが、想像できますもん。
はずれないお店。いつもこういうお店で食べたいです。
行列 | 2010年3月10日 01:12
行列
ぴろリポ
NORTH
レインマン
mocopapa






さて、大宮から自宅の我孫子に戻ろうとしますが、どうも満足度がいまいちですし、往復2000円近い交通費はいかにも取材効率が悪すぎます。そこで、おなかは一杯ですが、もう一杯食べて帰ろうかな。
大宮から我孫子に戻るにはいくつかのルートがありますので、途中下車で行けるお店で、絶対満足できる一杯を提供してくれるお店。おなかがすいている訳ではないんで、あかんお店はあきません。大宮までは上野に出て東北本線高崎線で来ましたが、同じルートもありますし、京浜東北も似ているけどルートは違います。大宮から柏まで、カントリー・スピードで走る東武鉄道もあります。熟考の末考えたのは、東十条で降りて燦燦斗に行くこと。これなら、間違いありません。われながら、麺に関してはすばらしいアイデアが出てきます。
大宮で乗り換えて京浜東北線に乗り換え。おなかが一杯でいつのまに涎を垂らして寝ていました。気がついて1分後に東十条に到着。神がかり的な休息がとれました。
雨の中、カサをさしてお店までてくてく。見慣れた角を曲がって坂道の上からお店のほうを見ると、あれ?行列がありません。臨休??ま、取材を長く続けていれば、それは避けられないこと。半信半疑でお店までいくと、のれんは出てます。恐る恐る入り口の戸を開けて見ると。
いらっしゃませ。ご夫妻が同時に声を掛けてくださいます。いいですか?いいに、決まってます。なんと、13時半でしたが、空席が2席。いくら冷たい雨が落ちてきているお昼下がりとは言え、土曜日ですよ。幸運としかいいようがありません。この後、後客が5,6人入ってきましたが、異口同音に、いいですか?これは、面白かった。
精算して帰るお客さん、お客さんからオーダーを取る。こんな単純なやりとりで発せられる言葉遣いがきっちり感謝の気持ちが入っていて、気分のいい日本語。こういう接客を、狼煙にも期待したいですね。比べると、良く分かる。もっとも、燦燦斗はその点でもピカ一のお店ですからね。勉強するはちょうどいい。
さて、この日のオーダーは、らーめん(650)+味玉(100円)。
目の前の厨房では、ご主人の丁寧な調理が始まり、奥さまが食器を洗っています。この風景はいつ見てもほっとしますね。心がこもると丁寧になる。それだって、食べるときの調味料になっています。当然、行列の分だけ、1人前だけ作っています。
さあ、配膳。うまそうなスープです。魚節の匂いが立ってきていて、この時点で空腹感をおぼえます。いいセンサーが働いてます。ピンク色もあでやかなチャーシュー。大きいけど平たいめんま。刻み葱。かいわれ。トッピングの味玉。
スープをずずずっといきます。ふう、これだよな、これこれ。全国区の豚骨魚介です。やっぱり格がちがうなあ。うまみの凝縮がちがう。カエシは、くっきりと強弱をつけた味で、しっかりと味をつけています。なんか、新鮮ですね。豚骨のうまみを表現するのは難しいけど、やっぱりコクが深く味が深い。これ、やっぱり難しいんでしょうね。これが出来るのはそんな数多くないお店だけなんでしょうね。この貴重な深みある滋味で麺を引き立たせるラーメンが650円ですから。やっぱり全国区ベストテンになってしまいますね。
この麺がまたとってもうまくて、食べるのがもったいない。アルミの小さな麺箱には、ペーパータオルにくるまれて、小ロットでクール保存してます。注文ごとに冷蔵庫からとりだし、丁寧にほぐしてから麺茹で。
カタメンコールはしません。信頼してますから。ほ~ら、きりっとゆであがり、すばらしい食感と弾力。こしももちろんありますが、弾力がまさっていますね。小麦って、こんなにおいしくなるんだよ。かたいだけじゃあ、だめ。かたくて、ふくよかさがない麺はだめ。やっぱり、ここに寄って大正解でありました。
味玉、完璧。チャーシュー、生っぽいところがちょっとエロティックでうまい。めんまは見かけによらず、こりこり。耳をかじっているようで、エロティック。かいわれ、がいい。これは、トッピングに入れていただきたい。
思いかけず、狙いのお店を十分凌駕して、大満足な取材遠征の結末に導いてくれた、燦燦斗。もちろん感謝の気持ちを感謝の言葉にして、お店をでました。