コメント
おはようございます
とら食堂で食した後に非とら系の手打ちラーメン 英にも行きたかったのですが
定休日であえなく断念w
ココは手打ちラーメン 英で修業したとの認識でしたが御子息でしたか!
>「とら系」とは別物でした
是非行きたいですね!
こてつ☆ | 2010年3月20日 10:06>こてつ☆ さん
おはようございます。コメントありがとうございます。
随分と昔話ですが、実は(記憶にある中で)私が初めて白河で食べた店は 火風鼎 です。
残念ながら味はもう忘れてしまいましたが、大行列に並んで待って食べた事は覚えています(笑)。
白河ラーメンと言えばとら食堂と思いがちですが、とら系でなくても注目すべき店はたくさんあるんですよね!
こんばんは~
やはり肉が不満でしたかw
個人的にこちらはスープにおいて、とら系よりも好きです。
細かい点では、ワカメがホウレンソウだと嬉しいです。
nell | 2010年3月21日 23:47

くみちょう



サカナ





この辺は「黒磯ラーメン銀座」と言われるほど、県北では有名店がひしめくちょっとした激戦区です。そのひとつ、こちらを初訪問します。
白河の名店手打ちラーメン 英の店主を父に持つお店のようですが、実は親店すらも味を知りません。やはり白河と言えば「とら系」を思い浮かべます。「非とら系」は数えるほどしか食べた事がないので、「とら系」との違いを感じるのも楽しみです。
暖簾をくぐると、昼時をすぎた事もあり前客3名と店内はガラ~ンとしています。カウンタ席に座りメニューを眺めます。スーパーくいしん坊さんのレビュー(09/03/24)にもありますが、ラーメンをとら系では「手打中華」としているようですが、このお店は「ラーメン」と表記していますね。基本の標記を注文します。ランチサービスで半ライスと漬物が付くようです。
店主の仕事は、さすがに丁寧で手際が良いですね。麺の茹で時間は短めです。
程なくして提供されます。脂が多めに浮く濃い醤油色したスープで白河らしさを感じます。まずはスープをひとすすり。鶏より豚を前に出していて、醤油の尖りはなく甘みも感じますねぇ。動物系の旨みが詰まったコクのある美味しいスープです。しょっぱそうに見えますが、丁度良い塩加減です。
麺は手打ちの中太縮れ麺です。ちょっと灰色がかっていて米沢麺を太くしたようにも感じます。モグモクと歯ごたえのある麺で、噛むほどに小麦の旨さが伝わってきます。この麺は美味いですよ!茹で加減も丁度よく、スープに負けていないのも良いですね。
具は定番のチャーシュー1枚、メンマ、海苔、ナルトにワカメが載っています。肩ロースのチャーシューは、表面を炙ってから煮込んだもので柔らかく美味しいものですが、若干物足りなさを感じます。部位は違いますが「とら系」の丼には何枚か載るという事を考えると尚更不満に傾きます。もう少し厚みがあれば、もう一回りければ、満足度が上がると思うのですが。また具全体的に、強いスープに埋もれてしまっている感があります。例えばワカメは悪くはありませんが、このスープにはさっぱり感のあるホウレン草の方が合うように思います。
スープを飲み干して、あ~ぁ美味しかった。食べてみると「とら系」とは別物でした。対比した言い方になりますが「とら系」の角を取ったような丸みのある味、ほんのり甘みのあるコク深い醤油スープとコシのある麺がよく合った、とても美味しい一杯でした。惜しいは、具を含めた丼としての満足度・まとまり度だと思います。
美味いのは確かなので、またお邪魔します。ご馳走さまでした。