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「特選赤味噌そば+炙りベーコンごはん」@焙煎汐蕎麦処 金字塔の写真2度目の訪店、新しいメニューが出てるかな、と思ったのですが、
赤味噌と炙りベーコンごはんくらいかな、前回目に入らなかったものは。
その二つををオーダー。

特選赤味噌そば、
スープは、「豚トロともやしを炒め、清湯に仙台赤味噌」を合わせたもの。
麺は、ちょっと不揃いな感じに設えている中太麺、
一口いただいた感じが、あれ?何かに似ています。
思い出しました。麺屋 いっこくでいただいた、 特製濃いコク味噌らーめんです。
レビューはこちら⇒ http://ramendb.supleks.jp/score/212359

それはそうかもしれませんね。地のスープが鶏ベースで共通。
麺も似ています。あちらは三河屋、こちらは開化楼ですが、
軽やかで気泡が多そうでありながら、強めの弾力をもった手作り風仕立て。
味噌に合わせると、麺の甘さが引き立つんです。
ボコボコした啜り心地とポップな噛み心地が快感です。

相違点は、麺屋 いっこくの濃いコクのスープが、動物質のしっかり出た、
ネッチリ粘度の強いスープであるのに対し、
こちらは、香ばしさの強い、粘度が前面に出たものではないタイプ。
鶏よりも、炒めた味噌やトッピングの風味が強い感じです。
あちらがコクで、こちらは切れという感じです。
寒い冬は、いっこくで、春先は金字塔。

トッピングは、炒めたもやしの他、味玉や白髪ネギ、チャーシューの代りに炙りベーコン。
味噌にもやしの組み合わせは、もはや言うに及ばずですが、べーコンの評価が難しい。
単体としては、弾力が強い噛み心地、噛んで感で染み出る脂を楽しむタイプですが、
とにかく噛み砕き飲み込むまで咀嚼しまくらなければなりません。
その間、麺を啜るのを待たなければならないわけで、
何かリズムが狂うというか、麺に集中できない感じ。
チャーシューなら、噛めば解れて、こういうもどかしさを感じないのですが....。
やはり、ラーメンに乗っける肉系素材がチャーシューというのは、合理的なのだな、と実感。

で、皮肉なことに、付けてしまったサイドの炙りベーコンごはんw
その噛み心地満点の炙りベーコンがドッサリw
ご飯ものですから、当然味噌スープをかけたりして楽しむのですが、
何せ、スープとごはんが喉を通った後も、口にしっかり残る咀嚼途上のベーコン。
いやまあ、このベーコン自体は、絶妙の塩加減が肉の旨味を引き出していて美味しいのですが、
もう麺を食べてるんだか、ベーコンを食べてるんだか......。

とまあ、トッピングに難はありましたが、ラーメン自体はなかなかに美味しかったので、
このあたりの点数かな、という感じです。
ちなみに、添付のコーヒー油は、味噌だと、入れた最初の一口くらいしか効果がないかもしれません。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

うーん、チャーシューの代わりにベーコンですか。
味噌とはどうなの?って気もしなくは無いですが。
塩なら合いそうにも思えますが。
ま、確かに咀嚼感は強いでしょうから、麺との相性もどうかと思いますし。
まぁまぁ、スープはそれなりに良さそうではありますけどね。

corey(活動終了) | 2010年3月21日 09:44

corey(活動終了)さま、
ベーコンと味噌とは相性は悪くないと思います。コクと香ばしさが加わりますから。
しかし、とにかくスープものとベーコンは「?」。
シチューに入れるとき、かなり小さく刻んで入れるのも納得ですね。
しかし、似ているいっこくの濃いコクを食べちゃってると、どうしても比較しちゃいます。
やはりこちらは、塩の店ですね。
おすすめメニュー以外を選んだ私も私なんですけどね。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年3月22日 01:14