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「味噌ラーメン750円(夜限定メニュー)」@くわいの写真3/26

味噌がメニューに加わったと聞き及び久方ぶりの「くわい」。金曜夜8時、先客4名、後客2名。この頃はすっかり客足も伸び、スープ切れの為早終いする事もしばしば。開店当初、客は後にも先にも自分1人のみ、ラーメンを啜る私のちょっとした表情の変化も見逃すまいと、ガタイの良い店員2名から食い入る様に鋭い視線を浴びせられた、それはもう神経をすり減らす様な食事の時間を過ごした事が今となっては懐かしく思い出されます。

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タレが"味噌ダレ"に変わっても、しっとりとした落ち着きを漂わせる同店の味わいのトーンは堅持されてますね。
厚みのある動物系にやや赤が強めに出た滑らかな食感の味噌スープ。かいわれ、めんま、小口切りの白ねぎ。チャーシューはちょっとハムの類を連想させるような"パスっ"と歯が、箸が通る柔らかさ。青海苔の香ばしさ、唐辛子パウダーのヒンっと来る辛味、ゴマの風味が彩りを添え。特にゴマの風味が味噌に良く合っています。
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麺は自家製の平打ち・太麺。これまたスープ同様、"しっとり感"の強い、コシの強さが印象的なもの。このスープと麺の質の統一感は素晴らしいと思う。歯を立てると"しとっ"と歯に寄り添って来、噛み切る段になると"ぐし"と快い粘り気が。いま流行の"ぶいんぶいん"と反発力旺盛な麺とは全く趣を異にする麺ですが、これは非常に出来の良い麺だと思います。板橋区内はおろか、城北エリア内でもかなり上位の麺じゃないかしら?かなり情報量が多い麺だと思いますね、食べ応えがあります。
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看板メニューである醤油同様、一種の「渋み」さえ感じさせる様なしっとりと大人びた味と質感を持った味噌ラーメンだと思います(味が「渋い」ワケじゃないので、念の為)。惜しむらくはやや内向的な性向を感じさせ、アピール力がやや弱いかなと想わせるトコロでしょうか。あと一つ何かが加味されれば、板橋が誇る一杯になり得るかもしれません。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

うーむ、ほとんど自宅の窓から見えそうな(実際は死角になって見えませんが)
至近にありながら、夜限定の味噌は未食んですよねー。
「ウレタン麺」はそのままに、さて、味噌はどうかな、と思ってるところですが、
味噌によって、あのすっきり豚骨醤油の持ち味が減殺されていなければ、
と思っておりまする。
今井雅之似(?w)のあんちゃんに、夜はもう一人加わるんですな。
今井ちゃんの方は優しくて腰も低いですよ。
実は、週に1回は行ってます。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年4月1日 12:17

GT猫(ひっそり活動中...)さん、こんばんは。
以前は厨房に2人陣取っていたんですが、先日は1人のみでした。今井雅之似・・あぁ、そう言われてみれば似てるかも(笑)
ここはあと「塩」がどんな具合か、また近いうちに行ってみたいと思います。