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G.W.最終日の今日、午後2時過ぎに訪問。
店内は半分埋まっていた。といっても、4組あるテーブル席の半分、すなわち先客は2組だけだったんだけど。

店内外の雰囲気は良く言えば昭和でレトロ。悪く言えば古くてボロい。でも、大抵の客は前者として捉えるのではないかと思う。老夫婦がお二人で半世紀!近く切り盛りされているらしい。

メニューは麺類だけでなく、チャーハンなどのご飯ものやセットメニューもあり、ラーメン専門店というよりは、昔ながらのまちの中華料理屋さんという感じ。とりあえず、先頭に書かれているもやしそばを注文。生馬麺と書いてあったから「サンマーメンください。」といったところ、ご主人にはなぜか通じず、「そういうのはありません。もやしそばならあります。」と言われてしまった。もやしそばという言い方にこだわりでもあるのだろうか?あるいはサンマーメンと読むことを知らないだけ?いや、流石にそんなことはないだろう、多分。

5分ばかり待って、出てきたのは和風のあっさりタイプのしょうゆラーメン。炒め豚肉、もやし、ピーマンなどの野菜が麺の上に載っている。お味の方は、魚介系の旨み、ガラ系の酸味、豚系のコク、まろやかさが程よくブレンドされていて、かなりウマい。こういう和風のあっさりラーメンだと、あっさりしすぎていて、濃い味付けに慣らされた自分には物足りなかったりするのだが、これは動物系のコクがしっかり主張していて、全くそんなことはない。このコク・まろやかさは、おそらくスープに由来するものでなく、具の炒めた豚肉のエキスがスープに溶け込んだものだろう。全体的にやさしい味わい。
麺は軽く波がかっており、太さは普通。自家製。特にこれといった印象はないけど、スープによく馴染んで、食べやすい。
すぐに完食。スープをすすり続ける。ん、ニンニクも多少入っていますね、これは。

お二人が元気なうちはずっと続けてほしいと思ってしまう隠れた?名店。半世紀続くのも分かる気がする。また来ます。

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