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4月中旬にこちらの、あのおっちゃんの店の支店が出来ていたのは知っていましたが、ようやく仕事で堺方面への都合がつき、早速訪問。麺座ぎんの直ぐ近くですね。この辺のコインPは安いから嬉しい。つけ麺を推す店前の雰囲気を見つつ、13時過ぎ入店。先客僅か1名・・。多くの人が13時に合わせて退店する一瞬のデッドタイムとは言え、ちょっと寂しそうですね~。店主らしき方はその客と話し込んでます。券売機の前に立ち、「この辺はあまり来ないから変わったつけ麺を」と思ったその時、純情屋 狭山本店含めて「ここのラーメン知らんぞ?」 そう、ネット上で時折り見る写真等ほぼ「つけ麺」ですし、つけ麺を初めてから純情屋 狭山本店が名を馳せた筈。そして、今しがた検索しても、他サイトでも殆ど「つけ麺」。どうりで「ラーメン」を知らない訳だ・・・。 その突然の思い付きで「醤油ラーメン」にしようと思ったその時、「濃厚醤油」と云う、とってもマイナーそうな品目(笑)を発見。それと「大盛り」をPUSH。お値段、¥650+¥150=800円。ちょっと大盛りが高めでしょうか。本当は味玉とか欲しかったのですが、トッピング類は、200円ばかり並んでいますから、気が萎えてヤメました。 カウンター一列の店内は、まだ至って清潔。店主さんらしき人は、ずっと先客と話しており、他に若め男性が一名。カウンター上に胡椒と一味、そして「シバ漬け」があるのを見て、他のもん置いて欲しいな・・・と思いつつ、ラーメンの麺は速い湯掻きで5分程で供された写真の一杯・・・ 麺、多いね~~。ヾ(´▽`*)ゝ 直感、これだけです(笑)。写真の通り、かなり多い麺量ですよ。そして、「濃厚醤油」と云うに割には出汁が重そうでも、醤油が濃そうにも見えないのは確か・・・。=== 麺 ===<低加水中細チヂレ麺> モシャモシャっとした持ち上げ感で重量は軽め。その軽いチヂレと薄黄色い麺色が外観での特徴でしょうか。店主さんらしき人曰く「冒険した麺」らしく、この店だけに提供を受けているとか。(聞いてないけど言って来た。)丸いエッジでライトで柔らかな触感、 吸上げてもモシャっとしたタッチで、 噛み込めば中の芯を「クツっ」と潰す感が心地よい。 良くも悪くもその軽いチヂレと低い加水から受ける「モシャモシャ」としたタッチが最たる印象を残します。麺肌の緩みにスープを少し吸った感は有りますが、サラリとしたスープより、表面油の方を良く絡み付かせ、そのお陰で「柔らかく素朴な小麦風味」は授受し易い。 しかしそのトレードオフに、麺の水分が不足した様なもっしゃり感を残すのも確か・・・。まるでその低い加水の小麦粉達にだ液を吸い取られる様で、スープ等水分が恋しくなる。ですから所謂「喉越し」は不足しているし、それは狙ってないって事で達成する割り切った口当たりでしょう。こちらの麺の方が当然締りがあるが、そのチヂレ感等、「サッポロ一番」の麺を想い出した事も付記致します(笑)。 細い太さとモシャモシャっとチヂレと低い加水で、独特の風味高い口当たり。芯の噛み締め感を楽しめる麺・・ ・・・・とお伝えしたい。 === スープ ===<マイルド濃い醤油> 「濃厚醤油」から連想する色・香りより、かなり真っ直ぐな醤油スープで、中華そば然とした色合い。結構、表面油が利いており、麺の啜り上げ時点でオイリーマイルドが既に印象付く。そして、「魚介」は殆ど感じず、昆布くらいかな?と云った感は最近では珍しいと感じます。店側から「醤油ぅ~~!」って感じでしょ!と醤油濃さをPRされましたが、掬い飲めば、 しっかりと利くマイルド醤油の底で、 軽くまろやかな動物出汁、滋味感じる野菜出汁、 各々シンプル配合そうなミックスマイルド感。 実は醤油から「キレ」を期待しておりましたが、これはまったく「マイルド」「まろやか」に終始する味わいで、醤油ダレの仕上げか?醤油が良いのか?中々イイ醤油味で、更に底を担う出汁がかなり丸く収めている様な印象。その「マイルド」には、チー油の力も大きくもう少し抑えて貰えればこの「醤油味」をもっと楽しめるとは思った。そして、「濃厚醤油」を謳うなら、味か出汁にもう少し「強さ」が欲しいとも。ともあれ、 動物・野菜類のシンプル・綺麗・軽深いコクを転写するこれ又綺麗な醤油〆で全体印象がシンプルマイルド醤油 ・・・・とお伝えしたい。===トッピング類===<チャーシュー、メンマ、白ネギ、海苔> 豚肉ステーキっぽい本店の物を標榜する、黒胡椒をかけられた中々肉々しいチャーシュー。厚みと大きさがあり、一枚とは云えガッツリ感有り。かなりの薄味は素材味をも伝えて来て、中々個性的。ただ、柔らかチャーシュー好きな方はこれを「固い」と嫌う懸念は有ります。 本店のおちゃんが「ウチのは甘くて旨いやろ~」と言っていたメンマは、こちらではそう甘みが強く有りません。しかしハンドメイド感のある、これ又薄甘醤油的シンプル味とシャックリ噛み感で、中々に良い。 白ネギは好感を持てますが、特に「強さ」の無いこのスープには、別に普通のネギでも良いかも?。醤油がもっとシャープに立つものならば、この白ネギがベストマッチとなりましょうが・・・。 トッピング類全般にハンドメイド感のある、丁寧な仕上げを感じられ、素朴な味わいがこの店らしく思った。=== 総 評 ===<「濃厚」醤油の名前に何を期待するか?> 麺量がデフォの一杯でやや多い様で、この2玉では通常大盛りより麺沢山に感じる。前述の麺の特製から、スープをもう少し増やしてくれれば有り難いな・・・とは思う。 恐らく写真を撮っていた為か、食中に店主さんらしき方に麺の事やスープの事で話かけられましたが、気の無い返事でかわしてごめんなさい(笑)。私は、お店の方と話し込まない主義なので・・・。点数付けに影響しますし、そんな時間あったら早く仕事に向かうか昼寝する方がマシ(笑)。先客の様子を見て、かなり色々話込む予感がしたからと云うのも有ります。 本店のおっちゃんは、フレンドリーさが光りますが、ラーメン好きと凝った話はあまりしないのでは?・・・。正直、写真を撮った人間を何かネット上に絡んでると見てラーメン談義に持ち込むのは私は好きではありません。「店主さんが愛想良く話しかけてくれた」と取れば、それで済む他愛の無い事ですが・・・・。 調味等に変に凝ったものや妙なものを使っていないと思われ、後口の良い綺麗な余韻引きを見せる。ただ、文中にも書いたが、「濃厚」と云う部分が何を指しているのかよく判らない、普通の醤油味的。私には店主さんが言う程「醤油」がガツンと思わないし、この出汁は濃厚とも感じない。濃いけど綺麗だからか?。最も重かったと云うかそれらしかったのはチー油ですが、それも綺麗なマイルド油感ですから・・。 しかし、その綺麗な出汁の深みを昇華させる様な醤油コク深さは中々の物で、こういったシンプルな旨味を伝えて来る一杯は、やっぱり珍しく、貴重と思う。大阪は摂津に本店、支店2つある旭川を標榜する醤油ラーメンもこういったシンプルな味の構築を見せるが、低加水太チヂレ麺を使い、こちらは細チヂレ、同じく醤油がカッチリ利くも、あちらはシャープ、こちらはマイルドと、味のフニィッシュが結構違い、同じようでいて違う二人を見た気分。とは言え、何処か「真面目」さ感じる醤油味は、この先も貫き通して欲しい物です・・・。 「又、来るか?」・・・「はい。」・・・近所の「甘」をイメージする人気店ならこちらが好き(笑)。しかも、やっぱり「つけ麺」をチョイスしなかったのは、後悔が残ってますし。「この濃厚醤油ラーメンをもう一回食べる!」では無い所がこの採点の鍵でしょうか。 点数付けに当たっては、この実直な味わいで当然合格ながら、派手さのない味は良しとしても、今ひとつ「濃厚醤油」を名乗るには、何か物足りない感が有り、これが普通の醤油なら良しだったかも知れません。そして、麺のセレクトが、個人的にあまり嗜好にハマらなかった為、点数を押し上げ難く、ここらでお願いします。 風味と食感重視のモシャっと麺が個性抜群! シンプル&丁寧なスープを飲めば癒されますよ! ご馳走様でした!。派手な「担々」系では無く、こういった基本メニューでじっくりファンを増やして下さいね!
こんにちは、純情屋が堺東に出来たのですね! 美味しそうです!今日はラーメン食べます。
毎度おおきに、ご無沙汰です。カープさん。 そうですよ!。まだまだ人気では「判り易い味」の分、近隣の先行店の方が・・に見えますが、 本店の様な「素朴」な味風はきちんと継承されておりますよ~。 つけ麺よりラーメン派のカープさんなら、このラーメンの麺をどう感じるか・・・と云う興味有りますよ!。
知っていましたが、ようやく仕事で堺方面への都合がつき、早速訪問。
麺座ぎんの直ぐ近くですね。この辺のコインPは安いから嬉しい。
つけ麺を推す店前の雰囲気を見つつ、13時過ぎ入店。先客僅か1名・・。
多くの人が13時に合わせて退店する一瞬のデッドタイムとは言え、
ちょっと寂しそうですね~。店主らしき方はその客と話し込んでます。
券売機の前に立ち、「この辺はあまり来ないから変わったつけ麺を」
と思ったその時、純情屋 狭山本店含めて「ここのラーメン知らんぞ?」
そう、ネット上で時折り見る写真等ほぼ「つけ麺」ですし、つけ麺を初めてから純情屋 狭山本店が名を馳せた筈。
そして、今しがた検索しても、他サイトでも殆ど「つけ麺」。どうりで「ラーメン」を知らない訳だ・・・。
その突然の思い付きで「醤油ラーメン」にしようと思ったその時、
「濃厚醤油」と云う、とってもマイナーそうな品目(笑)を発見。それと「大盛り」をPUSH。
お値段、¥650+¥150=800円。ちょっと大盛りが高めでしょうか。
本当は味玉とか欲しかったのですが、トッピング類は、200円ばかり並んでいますから、気が萎えてヤメました。
カウンター一列の店内は、まだ至って清潔。店主さんらしき人は、ずっと先客と話しており、他に若め男性が一名。
カウンター上に胡椒と一味、そして「シバ漬け」があるのを見て、他のもん置いて欲しいな・・・と思いつつ、
ラーメンの麺は速い湯掻きで5分程で供された写真の一杯・・・
麺、多いね~~。ヾ(´▽`*)ゝ
直感、これだけです(笑)。写真の通り、かなり多い麺量ですよ。
そして、「濃厚醤油」と云うに割には出汁が重そうでも、醤油が濃そうにも見えないのは確か・・・。
=== 麺 ===<低加水中細チヂレ麺>
モシャモシャっとした持ち上げ感で重量は軽め。その軽いチヂレと薄黄色い麺色が外観での特徴でしょうか。
店主さんらしき人曰く「冒険した麺」らしく、この店だけに提供を受けているとか。(聞いてないけど言って来た。)
丸いエッジでライトで柔らかな触感、
吸上げてもモシャっとしたタッチで、
噛み込めば中の芯を「クツっ」と潰す感が心地よい。
良くも悪くもその軽いチヂレと低い加水から受ける「モシャモシャ」としたタッチが最たる印象を残します。
麺肌の緩みにスープを少し吸った感は有りますが、サラリとしたスープより、表面油の方を良く絡み付かせ、
そのお陰で「柔らかく素朴な小麦風味」は授受し易い。
しかしそのトレードオフに、麺の水分が不足した様なもっしゃり感を残すのも確か・・・。
まるでその低い加水の小麦粉達にだ液を吸い取られる様で、スープ等水分が恋しくなる。
ですから所謂「喉越し」は不足しているし、それは狙ってないって事で達成する割り切った口当たりでしょう。
こちらの麺の方が当然締りがあるが、そのチヂレ感等、「サッポロ一番」の麺を想い出した事も付記致します(笑)。
細い太さとモシャモシャっとチヂレと低い加水で、独特の風味高い口当たり。芯の噛み締め感を楽しめる麺・・
・・・・とお伝えしたい。
=== スープ ===<マイルド濃い醤油>
「濃厚醤油」から連想する色・香りより、かなり真っ直ぐな醤油スープで、中華そば然とした色合い。
結構、表面油が利いており、麺の啜り上げ時点でオイリーマイルドが既に印象付く。
そして、「魚介」は殆ど感じず、昆布くらいかな?と云った感は最近では珍しいと感じます。
店側から「醤油ぅ~~!」って感じでしょ!と醤油濃さをPRされましたが、
掬い飲めば、
しっかりと利くマイルド醤油の底で、
軽くまろやかな動物出汁、滋味感じる野菜出汁、
各々シンプル配合そうなミックスマイルド感。
実は醤油から「キレ」を期待しておりましたが、これはまったく「マイルド」「まろやか」に終始する味わいで、
醤油ダレの仕上げか?醤油が良いのか?中々イイ醤油味で、更に底を担う出汁がかなり丸く収めている様な印象。
その「マイルド」には、チー油の力も大きくもう少し抑えて貰えればこの「醤油味」をもっと楽しめるとは思った。
そして、「濃厚醤油」を謳うなら、味か出汁にもう少し「強さ」が欲しいとも。
ともあれ、
動物・野菜類のシンプル・綺麗・軽深いコクを転写するこれ又綺麗な醤油〆で全体印象がシンプルマイルド醤油
・・・・とお伝えしたい。
===トッピング類===<チャーシュー、メンマ、白ネギ、海苔>
豚肉ステーキっぽい本店の物を標榜する、黒胡椒をかけられた中々肉々しいチャーシュー。
厚みと大きさがあり、一枚とは云えガッツリ感有り。かなりの薄味は素材味をも伝えて来て、中々個性的。
ただ、柔らかチャーシュー好きな方はこれを「固い」と嫌う懸念は有ります。
本店のおちゃんが「ウチのは甘くて旨いやろ~」と言っていたメンマは、こちらではそう甘みが強く有りません。
しかしハンドメイド感のある、これ又薄甘醤油的シンプル味とシャックリ噛み感で、中々に良い。
白ネギは好感を持てますが、特に「強さ」の無いこのスープには、別に普通のネギでも良いかも?。
醤油がもっとシャープに立つものならば、この白ネギがベストマッチとなりましょうが・・・。
トッピング類全般にハンドメイド感のある、丁寧な仕上げを感じられ、素朴な味わいがこの店らしく思った。
=== 総 評 ===<「濃厚」醤油の名前に何を期待するか?>
麺量がデフォの一杯でやや多い様で、この2玉では通常大盛りより麺沢山に感じる。
前述の麺の特製から、スープをもう少し増やしてくれれば有り難いな・・・とは思う。
恐らく写真を撮っていた為か、食中に店主さんらしき方に麺の事やスープの事で話かけられましたが、
気の無い返事でかわしてごめんなさい(笑)。私は、お店の方と話し込まない主義なので・・・。
点数付けに影響しますし、そんな時間あったら早く仕事に向かうか昼寝する方がマシ(笑)。
先客の様子を見て、かなり色々話込む予感がしたからと云うのも有ります。
本店のおっちゃんは、フレンドリーさが光りますが、ラーメン好きと凝った話はあまりしないのでは?・・・。
正直、写真を撮った人間を何かネット上に絡んでると見てラーメン談義に持ち込むのは私は好きではありません。
「店主さんが愛想良く話しかけてくれた」と取れば、それで済む他愛の無い事ですが・・・・。
調味等に変に凝ったものや妙なものを使っていないと思われ、後口の良い綺麗な余韻引きを見せる。
ただ、文中にも書いたが、「濃厚」と云う部分が何を指しているのかよく判らない、普通の醤油味的。
私には店主さんが言う程「醤油」がガツンと思わないし、この出汁は濃厚とも感じない。濃いけど綺麗だからか?。
最も重かったと云うかそれらしかったのはチー油ですが、それも綺麗なマイルド油感ですから・・。
しかし、その綺麗な出汁の深みを昇華させる様な醤油コク深さは中々の物で、
こういったシンプルな旨味を伝えて来る一杯は、やっぱり珍しく、貴重と思う。
大阪は摂津に本店、支店2つある旭川を標榜する醤油ラーメンもこういったシンプルな味の構築を見せるが、
低加水太チヂレ麺を使い、こちらは細チヂレ、同じく醤油がカッチリ利くも、
あちらはシャープ、こちらはマイルドと、味のフニィッシュが結構違い、同じようでいて違う二人を見た気分。
とは言え、何処か「真面目」さ感じる醤油味は、この先も貫き通して欲しい物です・・・。
「又、来るか?」・・・「はい。」・・・近所の「甘」をイメージする人気店ならこちらが好き(笑)。
しかも、やっぱり「つけ麺」をチョイスしなかったのは、後悔が残ってますし。
「この濃厚醤油ラーメンをもう一回食べる!」では無い所がこの採点の鍵でしょうか。
点数付けに当たっては、この実直な味わいで当然合格ながら、派手さのない味は良しとしても、
今ひとつ「濃厚醤油」を名乗るには、何か物足りない感が有り、これが普通の醤油なら良しだったかも知れません。
そして、麺のセレクトが、個人的にあまり嗜好にハマらなかった為、点数を押し上げ難く、ここらでお願いします。
風味と食感重視のモシャっと麺が個性抜群!
シンプル&丁寧なスープを飲めば癒されますよ!
ご馳走様でした!。派手な「担々」系では無く、こういった基本メニューでじっくりファンを増やして下さいね!