スーパーくいしん坊さんの他のレビュー
コメント
アンガーラ!!!!
ランディ | 2010年5月21日 08:48おつかれさまですw
メニュー名の順番ですかね?
何か違和感を感じますwww
ロコ太 | 2010年5月21日 12:43おお、テレビで見かける有名店。
こういうお店へ行くようなるのはいつのことか。。。
nice50 | 2010年5月21日 17:41その昔、ダニエル・カールさんが流暢な山形弁をしゃべるのにも驚きましたが、アメリカ人の
ラーメン屋ってのも想定外ですよね~。
これ塩ですか?どう見てもそうは思えませんが・・・(汗
スープはレードルで飲んでも、麺を食べるのはフォークじゃないですよね?
ラーメンに虜になっている世界人は多いと思うので、世界の動物を使った魅惑のスープが登場する日も
そう遠くは無いかも知れません。
おはようごぜえまう。
日本人じゃないからこそ、日本的な物を深く研究できるって事もありますよね。
ここいつかは行きたいんですがなかなか機会がなくて。
また鉄ラーしたくなってきたw
土建屋@まさ | 2010年5月23日 07:11>ランディ様
アンガーラ!!!!
>ロコ太様
こちら他にも違和感がいっぱいでした。
今にも崩れそうなさびれたアーケードでここだけ繁盛してたり、
旧甲州街道に面しているので交通量が多いのですが
扉半開きで排気ガスオープンエアーだったりw
>のりぞん様
テレビに出るようなお店は何かしら他と違う部分がありますが
ここはそういう点では見た目がそのもので本当にわかりやすいですからw
ただし、そのフォーカスは肝心のラーメンではなくマスターに当たっているんですけどね。
>メリー・マン様
魚粉まみれなので塩に見えませんが、スープ自体はキレイな清湯でしたよ。
スープをすくう什器にはいろいろなものがありますが
ラーメンに関してレンゲがいかに機能的であるかはいうまでもありません。
ここでフォークで食べるようだったらグレーレヴューですw
個人的に食べたいスープは鯨とダチョウですが、このくらいなら結構現実的でしょw
>土建屋@まさ様
この一杯はまさに最先端の日本的なラーメンでしたが、
スパイシーレッドチリ麺をマスター基準の辛さで作ると
「日本人はほとんど食べられないくらい辛いよ」とのこと。
興味があるようでしたらそちらをぜひ。
スーパーくいしん坊 | 2010年5月23日 09:24
スーパーくいしん坊
よしくん
けNぢ
あかいら!







世間一般ではやはりもの珍しいのでしょう。
店主がアメリカ人だという話題が先行してTVや雑誌に取り上げられるのを見るたびに、
「ラーメン職人の目ン玉が青いからマスコミが飛びつくって・・・昭和かよッ!」と思っていました。
とはいえ、私も古いタイプの日本人なので欧米人にはいろいろとコンプレックスがあります。
胸の昂りをかすかに感じながら、初対決に向かいましたよw
芦花公園を降りて旧甲州街道まで出ると、ちょっと離れたところに見える「自家製麺」の看板。
お店は古びれた商店街の入口にあって、薄暗いアーケードの奥に行列が伸びています。
休日の14時すぎに4人待ちでしたので想像したよりもすいていました。
10分ほどで席があき、マスター自ら厨房から出てきてのご案内でしたが、
案内は他の人でいいからマスターにはそのまま厨房に立ってて欲しかったなw
10席ほどのL字型カウンターが3人体制の厨房を取り囲むレイアウトですが、
短辺側の席は隣のお客さんとの幅が狭く、私にはかなり窮屈。
都内繁華街では狭い店にも出くわしますが、世田谷のはずれですからもう少しゆったり座りたいです。
洒落たデザインのメニューから掲題をチョイスしますと、お代は先払いのスタイル。
待っている間、マスターはお客さんと談笑していて店の雰囲気はとても和やかです。
マスターは4つ星のフレンチシェフと聞いていましたが、こうして見ていると、
すっかり日本の文化に溶け込んだ陽気なガイジンさんじゃないですかw
いっぽう、調理担当の店員さんは慣れた手つきでマシンのようにラーメンを次から次に作り上げていきます。
麺茹でもあっという間で提供までは3分ほどでした。
塩とはいってもスープには大量の魚粉が浮かんでいまして、とてもそうは見えません。
味玉をトッピングしたので彩りが多少はありますが、これがなければネギだけのシンプルすぎる見た目です。
値段からするとちょっとお高めに思えます。
ではスープを、ってレンゲじゃなくてソースレードルですか、コレ?
表面には油がアッツアツの層をなしていてベースはどうやら鶏のようです。
塩気はやさしめながらも魚粉とハーブでかなり特徴的な味になっています。
喜元門 本店の鶏脂と似ていますが、こちらのほうが油分が少なくヘルシーで香りも高いですね。
これは一気にグビグビ行きたいところですが、レードルからだと少しづつしか飲めません。
しかも、ドンブリを持ち上げるには両隣に迷惑な態勢だし、非常にもどかしいw
これに合わせる麺はストレートで透明感がある細麺です。
コシは強く、細くても麺と麺が絡み合うことはなく、それぞれが独立したようなサラッとした食感。
自家製麺でここに行き着くということは、まずスープありきのラーメンということなのでしょうか?
ネギの下に隠れていたチャーシューは薄味のバラスライスで特筆無し。
味玉は白身が非常に柔らかで黄身も流れだすほどのユルユル系。
普段ならあまり関心しないタイプの味玉ですが、このスープにはなかなか相性が良いです。
味玉の薄い味付けとスープの塩梅が調度良いのだと思います。
全体的に量は少なめであっという間に完食でした。
アメリカどころか現代風の流行を追って研究されたラーメンに思えました。
アメリカナイズラーメンという食前の予想が大きくはずれ、恥ずかしい気持ちが半分。
ラーメンという日本独自の進化を続ける料理が、麺文化に馴染みの薄いアメリカの人にも
これほどまでに理解されているのだ、という喜びが半分でした。
家に帰ってからぼんやりブラウン管に向かっていると、さっきのマスターが笑顔で映っていましたとさ。
あぁ、またかw
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