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「ラーメン」@ラーメン 赤とんぼの写真061213昼
2002年7月にオープンした、TBSの裏手の住宅街にある店。このあたりはテレビの制作会社が多く、馴染みがあるところだが、まさかここにあったのかというような、わかりにくいところに店はある。外観は小料理屋のようである。
店に入ると12時前にも関わらず、4人待ち。店内は客同士が背を向けるような厨房側のカウンターと窓際のカウンター席の配置、ちょっと面白い。奥に4人掛けのテーブル席がある。私は厨房側のカウンター席へ。
店内は細身の美人が接客。厨房は茶髪のちょいワルコンビが、さっさかラーメン作りに励んでいる。
座って10分程して登場したラーメンは、すぐに煮干の香りで包まれる。茶褐色の濁ったスープ。そして厨房内の麺箱には「浅草開化楼」の文字。これはもう食べる前から旨いとわかる。
一口スープを飲んでみると、スープ表面にラード膜があり、じっくり煮干味が立ち上がる。このラードは「永福町大勝軒」のように、最後まで熱々の状態を保っておきたいからだろう。スープ100人分に対して5.5kgを使うという煮干は、低めの温度でゆっくり煮出されているそうで、雑味もほとんど感ぜず、結構深い。
浅草開化楼製の中太の縮れ麺は、いつものようにもっちり。ただスルスルと蕎麦のようにたぐれないし、喉越しを感じられないのがマイナス点だ。
具のチャーシューは厚く柔らかい。そこそこの出来か。メンマも不満はない。煮玉子はデフォルトで半分入っているが、これは味付けが中途半端で良くない。
全体の感想として残念なのは、途中でちょっと味が飽きてしまったこと。煮干味が単調なせいかもしれない。

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