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せたが屋のつけ麺に平麺が復活!という話を聞いて数ヶ月、ようやくやってきました。平日14:40到着。食券機にて表題のメニューをポチ。前客5、後客5。テーブルで待つこと8分ほどで着丼。なるほど、ほんとに平麺になってますね~。幅5-6mmくらいの厚めの平打ち麺がたっぷり皿に盛られ、横には海苔1枚。まだ食べたことありませんが、「小麦と桃の木」もこんな麺なんでしょうね。つけ汁は濃い茶色ですが若干透明感があり、魚粉が浮いているのがわかります。また表面の油層は厚め。では、まずは麺から一口。口当たりは完全に「うどん」ですね。ピロピロというには厚みがある、手打ち風の凹凸が特徴的な平麺。茹で具合は若干柔らかめで、モチッとした歯ごたえです。もうちょっとコシがあってもいいかなぁ。麺の香りもまさにうどんのそれ。カンスイ臭はほとんどなく、噛むほどに、小麦粉でこねました、というような旨味が感じられます。ただ、小さいテボに入れて荒く扱ったからなのか、せっかくの平麺が崩れまくっており、細かく千切れたものや折れ曲がって引っ付いたもの等がかなり多いです。そんな混んでいる時間帯でもないのに、けっこうラフな取り扱いをしているような感じですね。平麺は丁寧に扱わないと、せっかくのエッジ感が台無しになってしまいます。ちょっと残念。では、つけ汁を一口。分類は、魚介強めの醤油スープ。軽い動物系スープをベースとして、節の香りをガツンと効かせた、せたが屋独特の味です。つけ汁内にはかなりの両の魚粉。ある意味わかりやすいサカナサカナした感じですね~。しかし、魚介のエグミはほとんど感じられず、若干の甘みと酸味もバランス良く配置され、非常にスッキリとした飲みやすいもの。塩気は若干強めで、ビシッとした醤油のキレ味で後味を仕上げています。また、表面の油層のおかげで熱々をキープ。口の周りがベタつくオイリー感がありますが、ギリギリ許容範囲かな。それでは、平麺をつけ汁にズバッとつけていただきます。お、さすが平麺。よくつけ汁が絡みますね。ほどよく不規則に付いた縮れが、啜るリズム感を演出してくれます。節がしっかり効いた醤油ダレでこの麺を食べると、なんだか、武蔵野うどんを食べているような感じに。つけ汁の中には、チャーシューが3つ、メンマが2本ほど。チャーシューは、切れッ端もありましたが、大きいものは、生姜がきっちりと香り強めの味付けでおいしい。繊維質をしっかり残して仕上げてあり、肉食ってる感もありますね。コレ、魚郎でも使ってる豚だったんですね。メンマはちょっと長い材木形。噛み切りやすいようにきっちり隠し包丁が入れてあるのが心遣いですね。味はメンマの臭みがちょっと強かったかな。麺の上にある海苔をスープに浸し、麺に絡めて食べるとと、潮の香りが口に広がり、なかなかいい感じ。半分ほど食べたところで、せたが屋のお楽しみ、刻みタマネギタイム。スプーン3杯ほどの刻みタマネギをつけ汁へ投入。これによりちょっとつけ汁の味が薄まるので、ガツン汁を一回し。麺をこのタマネギと絡めて食べると、タマネギのピリッとした辛味とシャキシャキした食感で、また違ったおいしさの表情を見せてくれます。タマネギとガツン汁により、つけ汁の温度は下がってしまうのですが、魚介の旨味がしっかり効いているので、日本蕎麦の冷つけ汁と同じく、まったく問題なく食べられます。つけ麺のつけ汁は「冷めないように保温/加熱する」という方向性と真逆ですが、これって一つの「つけ汁が冷える問題」へ対する解でもありますよね。また、最後の数口は、卓上の「ガツンカレー」の出番。量的には、二振りくらい。かすかにスパイシー、くらいが一番おいしいですね。麺を食べ終わった後、スープ割をお願いすると、店員さんがポットで出汁を入れてくれます。ポットの出汁がすでに温かったのはちょっと残念でしたが、魚介出汁がさらに追加され、濃厚な節の香りがフワッと立ち上がる感じはなかなかステキですね。ちょっと塩辛かったので、半分ほどスープを飲んで終了。トータルで見て、相変わらずの全体のバランスのよさはさすがせたが屋、という感じ。しかし今回は、一番のウリである「麺」のオペレ-ションが悪かったことが全体の印象を台無しにしてしまった印象です。せっかくのおいしい麺なのだから、愛情を持って茹でて欲しいところですね。
こんばんは! 麺がちぎれちぎれでしたか~。たま~に1/4くらいボロボロの時があります。
>イケ麺さん こんにちは&コメありがとうございます! 久々に食べた平つけ、旨かったんですが、麺の扱いが。。。って感じでした。 >>たま~に1/4くらいボロボロの時 え~、そりゃキツいですねぇ。。。せっかくのおいしい麺なのに。。。
平日14:40到着。食券機にて表題のメニューをポチ。前客5、後客5。
テーブルで待つこと8分ほどで着丼。
なるほど、ほんとに平麺になってますね~。幅5-6mmくらいの厚めの平打ち麺がたっぷり皿に盛られ、横には海苔1枚。まだ食べたことありませんが、「小麦と桃の木」もこんな麺なんでしょうね。
つけ汁は濃い茶色ですが若干透明感があり、魚粉が浮いているのがわかります。また表面の油層は厚め。
では、まずは麺から一口。
口当たりは完全に「うどん」ですね。ピロピロというには厚みがある、手打ち風の凹凸が特徴的な平麺。
茹で具合は若干柔らかめで、モチッとした歯ごたえです。もうちょっとコシがあってもいいかなぁ。
麺の香りもまさにうどんのそれ。カンスイ臭はほとんどなく、噛むほどに、小麦粉でこねました、というような旨味が感じられます。
ただ、小さいテボに入れて荒く扱ったからなのか、せっかくの平麺が崩れまくっており、細かく千切れたものや折れ曲がって引っ付いたもの等がかなり多いです。
そんな混んでいる時間帯でもないのに、けっこうラフな取り扱いをしているような感じですね。
平麺は丁寧に扱わないと、せっかくのエッジ感が台無しになってしまいます。ちょっと残念。
では、つけ汁を一口。
分類は、魚介強めの醤油スープ。
軽い動物系スープをベースとして、節の香りをガツンと効かせた、せたが屋独特の味です。
つけ汁内にはかなりの両の魚粉。ある意味わかりやすいサカナサカナした感じですね~。
しかし、魚介のエグミはほとんど感じられず、若干の甘みと酸味もバランス良く配置され、非常にスッキリとした飲みやすいもの。
塩気は若干強めで、ビシッとした醤油のキレ味で後味を仕上げています。
また、表面の油層のおかげで熱々をキープ。口の周りがベタつくオイリー感がありますが、ギリギリ許容範囲かな。
それでは、平麺をつけ汁にズバッとつけていただきます。
お、さすが平麺。よくつけ汁が絡みますね。ほどよく不規則に付いた縮れが、啜るリズム感を演出してくれます。
節がしっかり効いた醤油ダレでこの麺を食べると、なんだか、武蔵野うどんを食べているような感じに。
つけ汁の中には、チャーシューが3つ、メンマが2本ほど。
チャーシューは、切れッ端もありましたが、大きいものは、生姜がきっちりと香り強めの味付けでおいしい。繊維質をしっかり残して仕上げてあり、肉食ってる感もありますね。コレ、魚郎でも使ってる豚だったんですね。
メンマはちょっと長い材木形。噛み切りやすいようにきっちり隠し包丁が入れてあるのが心遣いですね。味はメンマの臭みがちょっと強かったかな。
麺の上にある海苔をスープに浸し、麺に絡めて食べるとと、潮の香りが口に広がり、なかなかいい感じ。
半分ほど食べたところで、せたが屋のお楽しみ、刻みタマネギタイム。
スプーン3杯ほどの刻みタマネギをつけ汁へ投入。これによりちょっとつけ汁の味が薄まるので、ガツン汁を一回し。
麺をこのタマネギと絡めて食べると、タマネギのピリッとした辛味とシャキシャキした食感で、また違ったおいしさの表情を見せてくれます。
タマネギとガツン汁により、つけ汁の温度は下がってしまうのですが、魚介の旨味がしっかり効いているので、日本蕎麦の冷つけ汁と同じく、まったく問題なく食べられます。
つけ麺のつけ汁は「冷めないように保温/加熱する」という方向性と真逆ですが、これって一つの「つけ汁が冷える問題」へ対する解でもありますよね。
また、最後の数口は、卓上の「ガツンカレー」の出番。
量的には、二振りくらい。かすかにスパイシー、くらいが一番おいしいですね。
麺を食べ終わった後、スープ割をお願いすると、店員さんがポットで出汁を入れてくれます。
ポットの出汁がすでに温かったのはちょっと残念でしたが、魚介出汁がさらに追加され、濃厚な節の香りがフワッと立ち上がる感じはなかなかステキですね。
ちょっと塩辛かったので、半分ほどスープを飲んで終了。
トータルで見て、相変わらずの全体のバランスのよさはさすがせたが屋、という感じ。
しかし今回は、一番のウリである「麺」のオペレ-ションが悪かったことが全体の印象を台無しにしてしまった印象です。
せっかくのおいしい麺なのだから、愛情を持って茹でて欲しいところですね。