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蒲田郵便局の脇を通るバス通りは、歩道が狭いので昔から徒歩でも自転車でもここを通るのを避けていた。今日はその郵便局のすぐ裏あたりに、お店を構えるこちらを訪問した。店内、クロスをかけられたテーブルがあったりして、一見ホテルのレストランという雰囲気。数多くあるテーブル席には誰ひとり先客は居なかった。どうも前は洋食系のレストランか何かだったのを、居抜きで始められたのではとういう感じである。テーブルに供えられたメニューの中にこれを見付けた。坦々麺にチャーシュープラスというのは、あまり見たことがないように思う。ほとんど迷わずにオーダーした。配膳を待っていると、後客来店。ご近所の仲良し夫婦二組といったカンジの男女四人組である。自分のテーブルのすぐ前の、窓際の席に座った。やおら二人の旦那はタバコに火を付けて一服。空調の関係で煙は全部自分の方へ流れてくる。どうやらこちらのお店、これだけの広さと雰囲気ながら、喫煙制限は一切ない模様である。ああ、これは結構ツライ...あんたら、この秋にまた値上げされるってのに、まだタバコやめないのかよ。俺だって、これまでの人生の半分以上ずっと吸い続けてきたのを苦労してやめてまだ1年半だけどな...頭の中でそんな繰り言を呟いているうちに、今日の一杯がテーブルに届けられた。これは、胡麻だれタイプのラー油多めバージョンンといったところか。スープ全体が赤い。辛いものは一定以上の耐性を持っているつもりなので、このビジュアルにビビることはなかった。そのスープを一口。ん?どこか調子が違う感じがする。旨い不味いの範疇ではなく、何かこの手の坦々麺にあらざる味わいが感じられた。その味が好きか?といわれたら、なんとも言えない微妙な味わいなのである。チャーシューを一枚ガブリとやってみる。!ちゅめたい...!これはイカン。速攻で残りの四枚をスープに沈めて温めることにした。しかし、このタイプのチャーシューは、他の店でも食べたことがあるが、色が黒めであるばかりか妙にパサついていて、明らかに好みのものとは違う。はっきり言って、残念×5枚であった。麺は中細弱縮れタイプ。この一杯をさらに平凡なものにするだけのものだったと思う。一般的な中華レストランで提供される麺に、これ以上を望むのは間違いかもしれない。具はターツァイと、大ぶりなメンマは味もやや大味だった。冷たいチャーシューを温めたためなのか、スープが早目に冷めてしまったようで、さらに残念感が増した。うーむ、こういうお店の真価は、何人かでワイワイ一品料理をつつきながらというシチュエーションで発揮されるのだろうなとは思う。でも、ランチタイムに提供する、こういうメニューをもっと大切にしてこそ、また仲間と利用したいと思う客が増えるのじゃないかなと、生意気なことを思ったのだった...
こんばんは! タバコの煙に巻かれながらのラーメンは痛いですよね。 確かに坦々麺にチャーシューは珍しいなぁ。
さん、コメントありがとうございます! > タバコの煙に巻かれながらのラーメンは痛いですよね。 まあ一年半前までは自分も逆の立場だったわけで、あまりウルサイことは言いたくないのですが、あれだけ広い店内ならせめて分煙くらいはしてほしかったです。 >確かに坦々麺にチャーシューは珍しいなぁ。 でしょう?なんか、ありそうでなさそうな感じですよね。値段が高くなってしまうからなのかなあ...?
今日はその郵便局のすぐ裏あたりに、お店を構えるこちらを訪問した。
店内、クロスをかけられたテーブルがあったりして、一見ホテルのレストランという雰囲気。
数多くあるテーブル席には誰ひとり先客は居なかった。
どうも前は洋食系のレストランか何かだったのを、居抜きで始められたのではとういう感じである。
テーブルに供えられたメニューの中にこれを見付けた。
坦々麺にチャーシュープラスというのは、あまり見たことがないように思う。ほとんど迷わずにオーダーした。
配膳を待っていると、後客来店。ご近所の仲良し夫婦二組といったカンジの男女四人組である。
自分のテーブルのすぐ前の、窓際の席に座った。
やおら二人の旦那はタバコに火を付けて一服。空調の関係で煙は全部自分の方へ流れてくる。
どうやらこちらのお店、これだけの広さと雰囲気ながら、喫煙制限は一切ない模様である。
ああ、これは結構ツライ...あんたら、この秋にまた値上げされるってのに、まだタバコやめないのかよ。
俺だって、これまでの人生の半分以上ずっと吸い続けてきたのを苦労してやめてまだ1年半だけどな...
頭の中でそんな繰り言を呟いているうちに、今日の一杯がテーブルに届けられた。
これは、胡麻だれタイプのラー油多めバージョンンといったところか。スープ全体が赤い。
辛いものは一定以上の耐性を持っているつもりなので、このビジュアルにビビることはなかった。
そのスープを一口。
ん?どこか調子が違う感じがする。旨い不味いの範疇ではなく、何かこの手の坦々麺にあらざる味わいが感じられた。
その味が好きか?といわれたら、なんとも言えない微妙な味わいなのである。
チャーシューを一枚ガブリとやってみる。
!ちゅめたい...!これはイカン。速攻で残りの四枚をスープに沈めて温めることにした。
しかし、このタイプのチャーシューは、他の店でも食べたことがあるが、色が黒めであるばかりか妙にパサついていて、明らかに好みのものとは違う。
はっきり言って、残念×5枚であった。
麺は中細弱縮れタイプ。この一杯をさらに平凡なものにするだけのものだったと思う。
一般的な中華レストランで提供される麺に、これ以上を望むのは間違いかもしれない。
具はターツァイと、大ぶりなメンマは味もやや大味だった。
冷たいチャーシューを温めたためなのか、スープが早目に冷めてしまったようで、さらに残念感が増した。
うーむ、こういうお店の真価は、何人かでワイワイ一品料理をつつきながらというシチュエーションで発揮されるのだろうなとは思う。
でも、ランチタイムに提供する、こういうメニューをもっと大切にしてこそ、また仲間と利用したいと思う客が増えるのじゃないかなと、生意気なことを思ったのだった...