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今日は所沢にてランチ。閉店カウントダウン中の「大王」へ向かうも、今日も満席、行列10。こりゃダメだ、と早々にあきらめてトボトボと歩いていると、最も近いこちらのお店のランチメニューが「塩つけ麺」とのこと。お、こりゃ一食の価値あり!と久々にお店へ入ります。平日12:45到着。前客4、後客8。広々としたテーブルに着席し、口頭で上記の品をオーダー。「つけ麺はサービスで大盛りにできますが」と尋ねられるので、当然大盛りで。待つこと6分ほどで着丼です。大きなお盆に、つけ汁の器、麺の器、そして小ライス、さらに小皿には最近話題の「食べるラー油」が。こちらは自家製らしいです。麺の上にはメンマ、椎茸の佃煮のようなもの、さらに味玉半分、肉団子が3つ。つけ汁の表面には、タップリの岩海苔と揚げネギが散らされています。では、麺からいただきます。形状は平打ちで縮れが入った、クラゲのようにピロピロの透明感ある多加水麺。かんすい臭が強く、歯ごたえはほとんどないタイプ。うーん、やはりココは中華屋だから仕方ないとは言え、毎度麺が弱いですねー。対するつけ汁は、鶏ガラベースのスープ。粘度は低く、サラサラ系です。塩ダレには昆布、椎茸の旨味がしっかり効いています。特に椎茸のグアニル酸。いい味出してますね~。底にはそぼろのような肉と刻みタマネギが大量に沈んでいます。この肉の旨味もしっかり出ていて、なかなかおいしい、「飲ませる」つけ汁。このお店のスープは毎回、しっかりした出汁成分が感じられてうれしいです。塩気は、つけ汁としてはちょうどいい塩梅。また、表面に大量に散らされた揚げネギの香ばしさとコクがかなり強め。これと岩海苔の潮の香りが、このつけ汁の個性を決定づけています。こうやって書くととっちらかった味構成かと思われるかもしれませんが、サラリと旨くまとめあげています。ここらへんがラーメン屋とは違う、中華屋さんの実力でしょうか。では、ピロピロの麺をつけ汁にズバッとつけていただきます。麺の個性はないですが、平打ち縮れだけあり、スープの絡みは問題なし。揚げネギはともかく、麺肌いっぱいを使って岩海苔を拾ってきてくれますね。こりゃうまいわ。具の肉団子は、鶏挽き肉を丸めて柔らかく茹で、表面に焦げ目を付けたもの。なかなか手が込んでいます。しっかりとした味付けで、これだけ食べてもおいしいですね。メンマは一般的なもの。しかし自家製でしょうね。コリコリした食感がナイス。シイタケは、細切りにして煮込まれたもの。つけ汁にもシイタケ風味が加わっているので、相性はいいです。特筆すべきは味玉。醤油ダレでも昆布出汁でもなく、柚子味がついています。トロトロの白身を口に含むとフワリと柚子が香り、これはおもしろい。中盤から、自家製という「食べるラー油」を入れてみましょう。このラー油、いわゆる「桃ラー」的なやつで、カリカリに揚げたニンニク、タマネギチップが辛さを抑えたラー油に入っている、というもの。少しだけ入れると、スープの風味がガラッと変わり、濃い目のゴマ油の香りでおいしく食べられますね。でもこういった使い方だと、卓上のラー油とたいして変わりません。おそらくコレ、桃ラーよろしく、小ライスにかけて食べることが推奨されているのでしょう。ということで、全量をライスに載せ、頂きます。なるほど、桃ラーは食べたことありませんが、ザクザクとした歯ごたえとちょい辛な感じがおいしいですね。ご飯に載せるにはちょっと塩気が足りないので、つけ汁をちょっとずつかけながら頂くとなかなかのお味。こんな感じで、麺、ご飯共にサクッと完食。大盛の麺は200g程度かな?それほど多くはないので、ライスを付けても楽勝でした。C/Pは十分ですね。トータルで見て、中華屋さんの実力を生かした、絶品スープのつけ麺、という印象。また、食べるラー油+ライスというサイドメニューも、今風でなかなかおもしろかったです。これで麺がもうちょっとよければ、化けるポテンシャルがあるお店だと思うんだけどなぁ。
こりゃダメだ、と早々にあきらめてトボトボと歩いていると、最も近いこちらのお店のランチメニューが「塩つけ麺」とのこと。
お、こりゃ一食の価値あり!と久々にお店へ入ります。
平日12:45到着。前客4、後客8。
広々としたテーブルに着席し、口頭で上記の品をオーダー。
「つけ麺はサービスで大盛りにできますが」と尋ねられるので、当然大盛りで。
待つこと6分ほどで着丼です。
大きなお盆に、つけ汁の器、麺の器、そして小ライス、さらに小皿には最近話題の「食べるラー油」が。こちらは自家製らしいです。
麺の上にはメンマ、椎茸の佃煮のようなもの、さらに味玉半分、肉団子が3つ。
つけ汁の表面には、タップリの岩海苔と揚げネギが散らされています。
では、麺からいただきます。
形状は平打ちで縮れが入った、クラゲのようにピロピロの透明感ある多加水麺。
かんすい臭が強く、歯ごたえはほとんどないタイプ。うーん、やはりココは中華屋だから仕方ないとは言え、毎度麺が弱いですねー。
対するつけ汁は、鶏ガラベースのスープ。粘度は低く、サラサラ系です。
塩ダレには昆布、椎茸の旨味がしっかり効いています。特に椎茸のグアニル酸。いい味出してますね~。
底にはそぼろのような肉と刻みタマネギが大量に沈んでいます。この肉の旨味もしっかり出ていて、なかなかおいしい、「飲ませる」つけ汁。このお店のスープは毎回、しっかりした出汁成分が感じられてうれしいです。
塩気は、つけ汁としてはちょうどいい塩梅。
また、表面に大量に散らされた揚げネギの香ばしさとコクがかなり強め。これと岩海苔の潮の香りが、このつけ汁の個性を決定づけています。
こうやって書くととっちらかった味構成かと思われるかもしれませんが、サラリと旨くまとめあげています。
ここらへんがラーメン屋とは違う、中華屋さんの実力でしょうか。
では、ピロピロの麺をつけ汁にズバッとつけていただきます。
麺の個性はないですが、平打ち縮れだけあり、スープの絡みは問題なし。
揚げネギはともかく、麺肌いっぱいを使って岩海苔を拾ってきてくれますね。こりゃうまいわ。
具の肉団子は、鶏挽き肉を丸めて柔らかく茹で、表面に焦げ目を付けたもの。なかなか手が込んでいます。
しっかりとした味付けで、これだけ食べてもおいしいですね。
メンマは一般的なもの。しかし自家製でしょうね。コリコリした食感がナイス。
シイタケは、細切りにして煮込まれたもの。つけ汁にもシイタケ風味が加わっているので、相性はいいです。
特筆すべきは味玉。醤油ダレでも昆布出汁でもなく、柚子味がついています。トロトロの白身を口に含むとフワリと柚子が香り、これはおもしろい。
中盤から、自家製という「食べるラー油」を入れてみましょう。
このラー油、いわゆる「桃ラー」的なやつで、カリカリに揚げたニンニク、タマネギチップが辛さを抑えたラー油に入っている、というもの。
少しだけ入れると、スープの風味がガラッと変わり、濃い目のゴマ油の香りでおいしく食べられますね。でもこういった使い方だと、卓上のラー油とたいして変わりません。
おそらくコレ、桃ラーよろしく、小ライスにかけて食べることが推奨されているのでしょう。
ということで、全量をライスに載せ、頂きます。
なるほど、桃ラーは食べたことありませんが、ザクザクとした歯ごたえとちょい辛な感じがおいしいですね。
ご飯に載せるにはちょっと塩気が足りないので、つけ汁をちょっとずつかけながら頂くとなかなかのお味。
こんな感じで、麺、ご飯共にサクッと完食。
大盛の麺は200g程度かな?それほど多くはないので、ライスを付けても楽勝でした。C/Pは十分ですね。
トータルで見て、中華屋さんの実力を生かした、絶品スープのつけ麺、という印象。
また、食べるラー油+ライスというサイドメニューも、今風でなかなかおもしろかったです。
これで麺がもうちょっとよければ、化けるポテンシャルがあるお店だと思うんだけどなぁ。