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「味噌らーめん+味玉@760+100」@麺恋処 いそじの写真2010.6.28(月)18:26。お昼を食べられないままずるずると仕事をしていると、やっと手が空いたのが18時…じゃあ何か食べよう…と思ってRDBを眺めると、そういえば割と近所で一風変わった味噌ラーメンを出す店があるじゃないですか。前に行ったのはもう…7カ月も前!じゃあ思い立ったが吉日ということで。

東北沢より小田急線で南新宿へ。そこから歩いて約4分、久しぶりに訪れた麺恋処 いそじの店内には、先客4名でした。券売機で「味噌らーめん(中盛り)」と「味玉」の券を購入し、渡そうと振り返ると既に店員がお冷を持って待ちかまえています。そして、どうぞ、といって席に案内してくれました。いやー、相変わらずの接客ですね。

さて、前回はオペレーションのなんたるかが全然わかっていない時期だったので、今回はちゃんと見てみましょう(←これで長くなるんですよね…いらないかな?)…ええと、まず、チャーシューが一枚切られました。それから丼が用意されて、そこにアイスクリームディッシャーで味噌が投入されます。更に、塩(白い粉末でしたがもらった丼の縁に残っていたのが塩でした)、唐辛子、魚粉、かなり大量の小口ネギが加えられました。ここで麺茹で開始。麺茹でとスープ作りは別の方が行っています。と、ここでスープ担当の方から「ラーメンには柚子が入りますが大丈夫ですか?」というお約束の質問が。「はい、大丈夫です」と返答しますが、やっぱり丁寧です。そして、麺茹で終了の少し前に、丼にスープが注がれ、泡立て器で良く混ぜられます。そこにしっかりと湯切りをされた麺が入りました。丁寧に流れを整えられています。最後に、スープ担当の方がトッピングを乗せて完成。あ、この前に麺茹でとは別の茹で機でモヤシが茹でられていて、それも一緒に乗ります。

「お待たせしました」といって渡された丼ですが、おお、中盛りだと麺が溢れんばかり!その上にモヤシが乗っているのが大きな違いですね。スープは…確かに味噌色をしてますが、濃厚豚骨魚介と言われてもわからないかも。そのお味はどうか、まずは蓮華でスープをすすってみました。…こ・これは…難しい。「味噌」に分類していいのだろうか…(汗)…確かに、味噌の味はします。が、メインはあくまでも豚骨魚介。魚介スープの香りと、少しザラっとした魚粉の主張のほうが、味噌よりもずっと明確です。味噌は、陰で一味加えているような感じ。…いろいろありますねぇ。面白い。いや、これはこれで美味しいです。普通の濃厚豚骨魚介が好きで、ちょっと違った感じを求めている人だったら、はまる、もしくはときどきローテーションに入れたくなる味なんじゃないでしょうか。

スープの感じが分かったところで、麺に行ってみましょう。ズズっ…やっぱりここの麺は美味しい!かなり硬めの強力な歯ごたえ、そして強い小麦の香り。…そういえば、麺屋 和利道 waritoの麺はここの麺と良く似ているのかも。こちらでは2回ともラーメンですが、改めて、ここ麺をつけ麺でたっぷり食べたくなりました。

一方、具は記憶よりも凡庸に感じてしまいました。まず、大きくて存在感のあるチャーシューですが、ちょっとパサつき気味。いや、もしかしてローストポーク系なのかな?でも、それにしては味がチャーシューで、どっち付かずという感じでした。追加した味玉も、もちろん美味しいんですが、あまり特徴がないかもしれません。メンマ、海苔も特筆するほどには感じられません。唯一、他と大きく違っていたのはナルト。ナルトなんて飾りみたいなものだと思っていたんですが、これは本当に美味しい練り物の味がしますね。ナルト増しをしたくなってしまいました(笑)

そうそう、モヤシはしゃきしゃきで、とても良いアクセントになっていました。確かにバックに味噌がいるからこそのモヤシなんでしょうが、普通のラーメンに入っていても悪くないんじゃないかな。

中盛り、結構食べ応えがありますね。美味しい麺なので嬉しいです。…と、だいぶ麺が無くなってから、スープの表面に小口ネギがたくさん浮いてきました。そういえばこのネギ、麺を入れる前に投入されていましたが、中盛りの麺が乗ると、ほとんどが麺の下に追いやられてしまっていたんですね。これ、最初からもうちょっと表面に出ていたほうがいいなぁ。残念。

そんなこんなの約8分で、固形物を完食。スープもだいぶ飲み、もうちょっと、というところで終了しました。なかなか美味しかったです。ただ、味噌ラーメンを食べた!という感想にはなりませんね。あくまで味噌風味の豚骨魚介という感じ。これはこれで悪くないんですが、僕のストライク・ゾーンではありませんでした。あと、具がもう一歩、好みに合っていなかったかな。でも、ここの麺は本当に素晴らしいです。次回はつけ麺でたっぷり麺を味わいたいと思います。ごちそうさまでした!

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まいど~
こちらはBMしていましたけど、結局訪問できなかった店舗の一つですわ~
実に魅力的な絵面ですね、この写真を見るだけで旨そうなのが伝わってきます。
盛り付けってこういう所で初見の人間を引きつける要素があるので
お店の方には個人的には盛り付け方には非常にこだわって欲しいです、某六の付く行列店は…
少し顔を覗かせている麺も旨そうですし、スープも味噌に頼ってない出汁の色が出てて良いですね。
分類に迷われたようですが、自分の分類分けの基準としては味のメインが出汁かカエシかで決めてます。
今回の場合であれば出汁メインと感じたなら豚骨魚介、カエシメインと感じたなら味噌でと使い分けますね。
ご参考までにですが、わざわざいらぬお節介を失礼いたしましたw

GJ | 2010年6月29日 03:22

> juventusさま
こんばんは〜
ありゃー、こちらも未訪で終わられちゃいましたか−。残念。
レビューには書きませんでしたけど、こちらの大将がまた気さくな感じで、
2回しか行ってないし店員さんも多いし喋ったことはないんですけど、
店全体が一生懸命頑張ってる感じが良いんですよね−。
ルックス、イイですよね。凄く丁寧に盛りつけしてました。
モヤシなんて、茹でたの全部乗せたら多かったようで、
少し減らしてバランス取ってました。

分類の助言、ありがとうございます〜。
いや実はちょっと前から悩んでたんですよね。
だって、「醤油・味噌・塩・カレー」はカエシの話だし、
「豚骨・豚骨魚介・鶏白湯」は出汁の分類。
かと思うと「豚骨醤油・塩豚骨」は出汁とカエシの両方が決まってる。
しかもその他に「担々麺」。こりゃ完全に別ジャンル?
ホントに正確にやろうとしたら、「その他」だらけになっちゃいますよね。

まあ、こういう議論はもう出尽くしてるんでしょうけれど、
新参者にはよーわからんのですよ。
だから、皆さんそれぞれの基準がわかると、参考になります。
どうもです!

the_sphere | 2010年6月29日 04:04

おは~

高得点連パツですね~
裏山にわ~二羽ニワトリが。

うらやましぃ

> ぶるまさま

いやいや、ここのところちょっと評価の安定している店続きですからw
そろそろ地回りに戻りますよ~

the_sphere | 2010年6月29日 11:22

こんばんわ

ここ、B級グルメさんのレポートを読んで、再訪したくなったお店です。
まだ、つけ麺しか食ってません。
ラーメンは醤油に限らず、味噌も良さそうですね。
古淵のラーメン屋に行った後にトライしたいと思います。

buriburi | 2010年6月29日 19:00

> buriburiさま

こんばんは。
僕は逆につけ麺を食べたことがないという…(笑)
ここの麺は本当に強力ですから、麺に関してはつけのほうが合ってるでしょうね。
でも、ラーメンも乙です。味噌は、味噌と言えるかどうかわかりませんけれど(汗)
ただ、一風変わった豚骨魚介と思えば、なかなかに面白い一品です。

でも、味噌なら3SO!あっちは味噌ラーメンの新境地かも。

the_sphere | 2010年6月30日 00:26