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「てっぺいラーメン(+替え玉)」@濃厚とんこつラーメン てっぺい 茨木総本店の写真 茨木で昼飯。ちゃあしゅうめん ゆうらいに後ろ髪を引かれますが、(←又言うてる)
茨木IC降りてR171を西に行けば直ぐのこちらのお店、随分前から地図に
印が付いたまま。暫く前に三代目てっぺい 庄内店で魚介入りを頂いて、
おおよその味の方向が掴めたので、「知った」気になってますが、
ここから生まれた「本店」の味を確認すべく、ある意味手っ取り早い
選択として伺います。この日11:30少し過ぎに到着。店裏の何台分かの
Pは「何処から何処まで」がやや判りづらいですが、凝視すればOK(笑)。
店入り口には待ち席と、待ち客用のお水が有り、人気が伺えます・・。

 開店直後ですから、私がファーストゲスト。店前の「当店の濃厚スープにご注意」にビビりますよ(笑)。
入って直ぐの券売機で「つけ麺」を探しますが・・・ない。よって最も売れ線と思われる「てっぺいラーメン」
と「替え玉」をPUSH。お値段、¥690+¥100=790円は、ま、味玉入りなら安いよね~と思えます。
お昼の無料ライスの有無を聞いてくれますが、私は結構です。
どっちでもいい事ですが、このメニューや「絵」の表記は何故か「よってこや」が想い出されます(笑)。

 私の入店直後から2人組等、7~8人の入店が有り、いやいや結構な人気ぶり!。
感心したのは、「ここで時々昼飯」な会社員さんが「玉子抜きラーメン」と「ライス」を注文してた事。
多分、その組み合わせは590円で済みましょうから、「あんた、凄い!」(笑)とその攻略にマジで感服!。
 カウンター前の「自家製麺」のPRに、「男は3玉」みたいな事を書いて替え玉推奨し、
1玉100gとの記載に、ふ~ん、豚骨系細麺ってこれ位な量が多いのかな?・・・とちょっと学習致しました。
例のバーナー炙りを聴いて2分程のスピーディーさで供された写真の一杯・・・



       濃厚さは見てとれますが、普通な濃厚豚骨+細麺・・・


           否、トッピングの面積が広く、ちょっと「華やか」ですね~。


 この時点で、「濃厚で旨い豚骨」・・・に加えて、何だか大手が提供しそうな「安心感」を持って
食事を開始していた事を思い出します・・・。




===  麺  ===<自家製と云う博多風細麺>

  >「例の」と言える、白く、カッシリ感のあるボディ。
  >最初に聞かれた麺固さを「少し固め」でお願いしましたが、後客は全員「固麺」コールです。

 三代目てっぺい 庄内店でのレビューのコピー。ヾ(~∇~;)  だって本当に一緒なんですもん(笑)。
「麺の固さは?」の問いに殆どの皆様が「固め」コールでこの日も又「少し固め」と言った自分が素人臭い。

 「特に」と云った部分製の無い白い色目でしっかりした噛み応えを提供する「博多系のそれ」ですが、
この日、この「濃厚な豚骨オンリー」なスープと併さると、

      替え玉での「固め」でも「芯」付近の粉密度に一瞬の「隙間・ユルさ」を感じ、

      「もっと芯がカチっと固い方が合いそう・・・」と小言を思った。

 スープ強さに対して、まだ「固め」でも不足する為「バリ固」が吉?・・・否、そもそもの麺スペックに
「芯の強さ」を更に欲望したと言う事です・・。とは言え、


 全く持って「豚骨らしい」その細さとやや固さが、万人にウケつつ、「好みの固さの作り込みに耐える麺」
                                    ・・・とお伝えしたい。




=== スープ ===<「濃厚」の謳い文句通り>

 写真の通りの「泡」、そしてトロみ有る粘度、薄い灰茶色ホワイトな乳化具合で「濃厚」が見てとれます。
その香りに「獣」感や「クサ旨」感が排されている事で上手く濃厚にした感故湧く「安心感」。
「24時間の煮出し」や「更に豚骨増量」と云うお味は、


       トロっとしたタッチの中に、僅かに隠す骨ザラ感で「荒さ」を伝え、

         豚骨甘みにプラスされた甘みを強めなタレでシャープさも付与・・・。


 誰しもが「濃い」と感じ、大人気な「一風堂」辺りの「綺麗な濃厚」とは又違う「強い味付け甘濃さ」で
多くのファンがいる理由に頷けます。「豚骨クサ旨」を排した為か?

            「濃厚な出汁コク」は弱めでしょうか・・。

 故に「濃厚なのは確かだけど、ここにしか無い豚骨の強さや個性が少ないかな。」と思ったのは確か。 
ただ、オンリートンコツで単調に感じる甘味わいを強めなタレでハッキリとした味わいに持って行っており、
「豚骨甘濃さ」に対峙する一線の引き締め感も有ります・・・。
全体には「甘重濃い&強め味」ですが、「オモさ・クドさ・オイリー」が無い為、その濃さの割りに後味は良い。
纏めると、

確かに長時間を感じる実直な「豚骨甘重濃さ」を上手に「これ濃厚ネ!」に纏め上げる「バランス濃厚スープ」




===トッピング類===<炙りチャーシュー、キクラゲ、ネギ>

 炙られたチャーシューは肉厚で大きめ、しっかりした味付けながらクドさ無く、中々良い一品。
しかし、その味の傾向に「店舗拡大」を感じる何処か「万人受け」的な普遍さを感じる私は小五月蝿い奴。 

 味玉、大きな物では有りませんが、ごくごく薄味で滑らかな口当たりが有り、入っていて嬉しい品。


トッピング類全般に、「スープ」で勝負して質素なトッピングな店が多いなか、大きめなチャーシュー、
量あるキクラゲ等、目にする事の多い豚骨スープ丼上に「賑やかさ・華やかさ」を上手く加えていると感じます。




=== 総  評 ===<「濃厚豚骨」をイヤみなく、解り易く伝えている>

 店内表記通り、確かにもう1玉くらいイケそうな気分ですが、2玉で丁度良い量でスープも完飲。
途中、カウンター上にある「擦り白ゴマ」、「紅生姜」、「辛し高菜」を加えてアクセントも楽しめた。
私的には「この高菜、結構辛いからご注意ネ」と、「この濃さに紅ショウガはバッチグー」(笑)。

 その、イヤみクドさない豚骨濃さに、「重さ」や「クサ旨」感を排している所が
万人に人気を博す所以で有ろうし、逆にかなり麺好きな人には「絶賛」までは・・・であろう気が致します。

 ただ、全般的にはCPはなかなか良いですし、「安心して頂ける濃厚豚骨」として、
単なる「ライト豚骨」以上の「本格派」的味を「上手く」伝えているのは確かでしょうか。
私も「うん、イケるよ~」と頂いていました・・・が、大きなインパクトや余韻が少ないのも又確かかな・・。
えてしてこう云った感を私は「上手くヤラれた」と語ってます(笑)。



 「又、来るか?」・・・・「近くに来てこれを欲したら」・・・何とも微妙な回答です(笑)。
その「濃厚」に感じる味わいなのに、どうも「魔力」が無く、豚骨旨味がその濃さに比例していなかった様な
気がする・・・と、書いているたった今、気付いたから。
ただ、文中にある通り、「安心して頂ける濃厚豚骨風」としては、気軽に伺えそうです。

 点数付けに当たっては、こう云った出来具合の一杯が実はいっつも難しい・・。確かに良いんだけど・・と。
「落とす所は特にない・・・、否、CPなんかはイイしな・・・。」
「濃厚なのは確かだけど、又アレ食いたくなるぅ~・・・って感じで個性的でもないんだな・・」
「だけどトッピングとか中々イイし・・・いや、結構解り易い味やったかな・・」
と、独り言を羅列した結果、当然「合格」とはなるのですが、「薦めれる」80に及ばないこの辺りで・・。
やっぱり、急速に店舗を増やす「一般に人気が出る味」が、逆に「食いまくった」私に響かないんでしょうな。






      一般に嫌われる、豚骨クサさ、クドさ、オモさ等、


          豚骨ネガティブレスな「濃厚」の伝え方に「安心感湧く一杯」!!。





ご馳走様でした!。三代目にある「魚介」入り、もしくは「つけめん」置いてくれたら選択肢広がるのになぁ・・。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは~
僕も茨木近辺ではちゃあしゅうめん ゆうらいの引力に逆らうのに苦労しますw
こちら濃厚とんこつラーメン てっぺい 茨木総本店も国道沿いに並んでいるのをたまに拝見して、宿題店となったままです…。

しかし、万人受けする普通に旨いお店、確かに採点で悩みますよね~

立秋 | 2010年7月4日 22:13

 コメント・投票、おおきにです。立秋さん。
>僕も茨木近辺ではちゃあしゅうめん ゆうらいの引力に逆らうのに苦労しますw
~おっ!私と同じ気持ちをお持ちの様で、嬉しいです!(笑)。
 オイリーとか濃いとか普通・・・と言われそうなレトロな味ですが、えも言えぬ魔力があるんです・・・。
 あの麺、あの値段、あの量、モタれない、等々・・・、私には「これで充分や!」です。

 この「濃厚豚骨」、確かに美味しいのですが、「美味しい」と言える類の調味付けが、
どうも「皆にウケそう」な味で、私的に「有難味」に欠けたんですよ・・・。豚骨系は多いので厳しくなってるかも?ですが。

昼飯専門 | 2010年7月5日 18:43

昼専さん、こんばんは。

コメント・投票どうもです。

ネギ、確かに旨かったですよ~。その際、昼専さんのどこかのレビューでネギが美味しいと書かれていたのを思い出しました…(どの店か失念して失礼…)

>このメニューや「絵」の表記は何故か「よってこや」が想い出されます
私は「豚吉」を思い出します(笑)

昼専さんのレビューを読んで、納得。
確かにこの一杯、特に悪いところはないんですが「魔力」がないですね~。
そしてこの味に魚介を加えているという三代目が気になってきました…

SBT | 2010年7月5日 21:33

 毎度~レスコメ等おおきにです。SBTさん。
>ネギ、確かに旨かったですよ~。その際、昼専さんのどこかのレビューでネギが美味しいと書かれていたのを・・
~瞬時に脳内検索した結果、麺や紡だったかな?って気が・・・。未だ認知症じゃなさそうで一安心(笑)。

>>このメニューや「絵」の表記は何故か「よってこや」が想い出されます
>私は「豚吉」を思い出します(笑)
~Yes!!(笑)。「それも!」ですね(笑)。時折り見かける、あるパターンに入った装飾等を見ると、
 きっと何処かのコンサルタント会社の立案に従ってるのかな~、なんて最近いやらしい詮索をしてしまいます・・・。

>確かにこの一杯、特に悪いところはないんですが「魔力」がないですね~。
~有難うございます!。本当、私的に「確かに濃いよ!、確かに旨いよ!・・でも・・」となったんです・・・。

昼飯専門 | 2010年7月6日 18:48

いつもありがとうございます。昼飯さんの休み無く開拓する精神には脱帽です。
 
 「濃厚な出汁コク」は弱めでしょうか・・。
と言うご意見に納得です。もう少しパンチが欲しいですよね。でもそれがないところが「万人受け」という形になるのでしょうか。
でも地元出身ですが ゆうらいは昔食べましたけどそんなに記憶残ってないですねえ、、、、。また行きます。

きたていちゃん | 2010年11月8日 11:31

 コメント等、おおきにです。きたていちゃんさん。
>昼飯さんの休み無く開拓する精神には脱帽です。
~すんません~、最近、「開拓」に疲れて、それは「次代の方々」にお任せして「好き」なんばっかり食べてます・・。

>でも地元出身ですが ゆうらいは昔食べましたけどそんなに記憶残ってないですねえ、、、、。
~正直なご意見ですね!。確かに・・・。と思いますよ~!。
 「豚骨魚介」、「濃厚」、「極太麺」、更にさらに「和風」だの「魚介」だのを色々頂くと・・・・、
 「帰って来て欲しくなる一杯」・・・・・・と私は感じます・・・・。
 いっつも食うと解らないけど、ある方の名言、「一周回って」きて帰って来る・・・そんな風な・・と。

昼飯専門 | 2010年11月8日 22:31