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大田区内に複数店舗を展開する「中華太郎」。そのうちの一店舗は、あの雪谷大塚の超人気店の隣といふからには、その実力のほどを見極めてやらむと、おぼへたてまつりやがった次第である。というわけで、池上、千鳥町、久が原のどの駅からも遠いこちらへまず伺った。こちらは開店時間が10時30分と早く、10時45分という時間に入店となった。先客一名は、ご飯のお代わりをしつつ定食ものを召しあがっておられた様子。遅い朝食といったところだろうか。カウンターの高台の上には、製作途中のお弁当がズラリと並んでいる。出前のほかに弁当配達も手がけているようで、十二分の経営努力が見て取れた。さて、何にしようとメニューとにらめっこすること数分。掲題のこれが激しく気になる。これは、ひょっとして「ゆうぐちちゃん麺」と読むのだろうか?(そんな訳ないってw)「パンチ力」を「ぱんちか」と読み、某ニュース番組を「れいんぼいっぱつ」と読む自分には、難しい問題なのである。メニューを眺め固まっている客を見かねてか、カウンター内に4名いる店員のうち、ひときわ年季の入ったユニフォームの方が、「こちらが暖かい麺で、こちらが冷たいので...」と案内をしてくれた。このタイミングを逃さずメニューを指差し、「これって、どんなのですか?」とストレートに尋ねたところ、「坦々麺はご存知ですか?スープは坦々麺のもので、その上に野菜のうま煮を乗せたものです。」と非常に分かり易い説明をしてくれたため、速攻「じゃ、それをお願いします」となったのだった。この店員さん、言葉のイントネーションから中国の方だと思うのだが、非常に丁寧で物腰の柔らかい日本語を話されるのに、いたく感心してしまった。7~8分の待ち時間の後、目の前に提供されたタロチャン麺は、丼から溢れんばかりの盛りの良さ。この数分前には、「ニンニクを入れますか?」のコールタイムがあったことを忘れてはならない。(生ニンニクが苦手な自分は、「無し」でお願いしてます。)さて、まずスープを一口。正統胡麻ダレ風味坦々麺のそれに間違いない。ハッキリ旨いと言えるレベルのものだ。そして上に載るキャベツ一切れを口に運ぶ。これは!...これは、餡の味が回鍋肉の味そのものではないか!予想を大きく外されたが、ワクワクさせられる未体験ゾーンに突入な感じである。やや甘味が勝ったところがあるものの、実に後引き感に溢れた旨い味付けだと思う。具材は、キャベツ、白菜、マッシュルーム、木耳、人参、玉葱、筍、青菜、ひき肉のオールスターキャストである。どれも、質と出来にまったく文句の付けようがないものであった。麺は中太の、ほぼストレート。モチモチの食感がたまらない。茹で加減も丁度よく、自分的にはパーフェクトに近いものだった。具沢山ゆえに、完食はすなわちスープ完飲を意味する。最後の一口まで満足を与えてくれたことは実にスバラシイ!天晴れな一杯であった。中華太郎侮り難し!この後、途中御嶽山のドトールで休憩して、雪谷大塚の支店店舗前まで来たのだが、どうも満腹中枢がOKサインを出してくれない。無理に食べれば食べることができたと思うが、それでは正当な評価ができるものではないので、残念ながら勇気ある撤退をすることにした。近い将来、必ずここに戻って来ると「アイ シャル リターン」の言葉を強く心に念じたのだった...
こんばんは、 初訪お疲れ様でした。 結構いけそうな感じですね。 出前も頑張っているようです。 追撃せねばですね。
忍者信さん、コメントありがとうございます! >結構いけそうな感じですね。 このメニューがたまたま自分のツボにはまっただけなのかもしれません。 今から思い返してみると、やや甘さが際立った味付けで、人によって好き嫌いがハッキリする味だったと思います。 >追撃せねばですね。 是非その他のメニューも試されてみてください。ただ、ここはチョット値段が・・・なお店ですよねw
そのうちの一店舗は、あの雪谷大塚の超人気店の隣といふからには、その実力のほどを見極めてやらむと、おぼへたてまつりやがった次第である。
というわけで、池上、千鳥町、久が原のどの駅からも遠いこちらへまず伺った。
こちらは開店時間が10時30分と早く、10時45分という時間に入店となった。
先客一名は、ご飯のお代わりをしつつ定食ものを召しあがっておられた様子。遅い朝食といったところだろうか。
カウンターの高台の上には、製作途中のお弁当がズラリと並んでいる。
出前のほかに弁当配達も手がけているようで、十二分の経営努力が見て取れた。
さて、何にしようとメニューとにらめっこすること数分。
掲題のこれが激しく気になる。
これは、ひょっとして「ゆうぐちちゃん麺」と読むのだろうか?(そんな訳ないってw)
「パンチ力」を「ぱんちか」と読み、某ニュース番組を「れいんぼいっぱつ」と読む自分には、難しい問題なのである。
メニューを眺め固まっている客を見かねてか、カウンター内に4名いる店員のうち、ひときわ年季の入ったユニフォームの方が、「こちらが暖かい麺で、こちらが冷たいので...」と案内をしてくれた。
このタイミングを逃さずメニューを指差し、「これって、どんなのですか?」とストレートに尋ねたところ、
「坦々麺はご存知ですか?スープは坦々麺のもので、その上に野菜のうま煮を乗せたものです。」と非常に分かり易い説明をしてくれたため、速攻「じゃ、それをお願いします」となったのだった。
この店員さん、言葉のイントネーションから中国の方だと思うのだが、非常に丁寧で物腰の柔らかい日本語を話されるのに、いたく感心してしまった。
7~8分の待ち時間の後、目の前に提供されたタロチャン麺は、丼から溢れんばかりの盛りの良さ。
この数分前には、「ニンニクを入れますか?」のコールタイムがあったことを忘れてはならない。(生ニンニクが苦手な自分は、「無し」でお願いしてます。)
さて、まずスープを一口。
正統胡麻ダレ風味坦々麺のそれに間違いない。ハッキリ旨いと言えるレベルのものだ。
そして上に載るキャベツ一切れを口に運ぶ。
これは!...これは、餡の味が回鍋肉の味そのものではないか!予想を大きく外されたが、ワクワクさせられる未体験ゾーンに突入な感じである。
やや甘味が勝ったところがあるものの、実に後引き感に溢れた旨い味付けだと思う。
具材は、キャベツ、白菜、マッシュルーム、木耳、人参、玉葱、筍、青菜、ひき肉のオールスターキャストである。どれも、質と出来にまったく文句の付けようがないものであった。
麺は中太の、ほぼストレート。モチモチの食感がたまらない。
茹で加減も丁度よく、自分的にはパーフェクトに近いものだった。
具沢山ゆえに、完食はすなわちスープ完飲を意味する。
最後の一口まで満足を与えてくれたことは実にスバラシイ!
天晴れな一杯であった。中華太郎侮り難し!
この後、途中御嶽山のドトールで休憩して、雪谷大塚の支店店舗前まで来たのだが、どうも満腹中枢がOKサインを出してくれない。
無理に食べれば食べることができたと思うが、それでは正当な評価ができるものではないので、残念ながら勇気ある撤退をすることにした。
近い将来、必ずここに戻って来ると「アイ シャル リターン」の言葉を強く心に念じたのだった...