コメント
さん、あけましておめでとうございます。
> 今年も宜しくご指導・ご鞭撻
なにをおっしゃいますやら、それは私の台詞です。どうぞよろしくお願いします。
> 花沢さん、ご機嫌斜めでしたか
いや、怒ってはおられませんでしたね。よくあることなのでしょう。
職人気質で、私は好感をもってます。ただ、あまりに「求道者」風だと、常連がつきにくいのも事実。
ロケーションと味のレベルにしては客が少ないのは、その辺が影響しているのかも。
もっとも、常連が客席を埋め尽くす「行列店」になると、行列苦手の私は大変困りますが……
> 市川駅前は路上禁煙
そうなんですよね。私は食後すぐ駅のホームに上がって、喫煙所で一服してます。
> シャポーの中にある「タンネ」
情報ありがとうございます。カミさんがよろこびます。
miles | 2007年1月5日 21:54
miles
ナップ
menra
惑星少年
kuni





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味噌が課題にもなっていましたので、今年の「シメ」は市川「シャリ」にケテ〜〜イ。
注文は「味噌チャーシューめん」(850円)。健康のため、自らに「チャーシューめん」禁止令を課していますが、ま、オーラスくらいはいいでしょう。
さてスープですが、「味噌」においても、あくまで主体は「魚介系」。房州特産の青背と思われる煮干を使い、鰹節をきかせた、力強い味わいの魚介系スープに、白味噌主体と思われる味噌ダレを、あくまで「風味」として合わせています。白味噌は、その特徴である大豆特有の甘みやコクを敢えて抑えてあり、あくまで「魚介」を引き立てる使い方。こういう構成は非常に珍しいですな。
開化楼製の中太麺も、相変わらずモチモチとした食感で、喉ごしも心地よいですな。肩ロース・チャーシューも、しっかりした味付けで、味噌でもよく合っています……いや、「味噌」に合っているのではなく、主役の「魚介」に合わせてあるということですな。つまり、あくまで魚介スープを主役として、醤油、味噌、塩のスープを構成することで、同じ麺、同じ具材を使用しても、軸がブレないようバリエーション設計されていると、3種を食して感じました。この一本筋の通った考え方は、いかにも職人気質のご主人らしい。
ま、例によって、喉ごしに若干の「ケバ立ち」を感じる塩加減は、今回も少し気になりました。また、魚介前面のこのスープでは、脂分もやや抑えた方がよいと思います。
さて今年もオーラス、店内には私とカミさんだけですので、ご主人と少し話しますか……「味噌は大豆主体ですか?」。するとご主人、「仕込みのことは一切教えられねぇ !! 」とビシャリで、ハイ、会話終了。どうやら、これが今年の「一本締め」のようですな……締まったような、締まらなかったような……しかし今年は、こんな「骨太」のご主人、「骨太」のラーメンに出会うことができました。来年はどんなラーメンに出会うんでしょうか、楽しみ、楽しみ。