柳麺 はな火屋の他のレビュー
コメント
どもです!
何気に西新宿エリアのラーメン店って
訪問チャンスがないんですよねぇ~
しかも、こちら全くノーマークw
そのうち訪問してみますねぇ~
YMK | 2010年8月6日 11:45>YMKさん
こんにちは&コメありがとうございます!
小滝橋通り沿いは魅力的なお店が多すぎて、こちらのお店もその影に隠れてしまっている印象です。
しかし、価格も良心的だし、なかなか旨い一杯でしたよ!
第一希望で直行!というよりは、行列店のサブとして使い分けたい良店、という感じでしょうか。
タム6000 | 2010年8月6日 12:59こんにちは。
へぇ~、650円で大盛り無料ですか。
新宿という立地を考えれば、かなりCPは良いですねー。
揚げネギという使いやすいけど難しいアイテムをそつなくまとめている、
なかなか美味しいスープのようですね。
新宿は行く機会が少ないし、行ったとしてもこの近辺はかなりの激戦区なので、
選択肢が多くて迷っちゃいますねw
おさっても | 2010年8月7日 09:52>おさってもさん
こんにちは&コメありがとうございます!
こちら、激戦区の中でもちょっと分かりづらい立地にあるので、このくらいC/P良くないとお客呼べないのかもしれないですね。
まぁ、客側の立場にしてみればすごくうれしいですけど。
修行店の「ちゃぶ屋」譲りのクリアで旨いスープが楽しめるんで、このあたりで「(古典的ではない)あっさり醤油」が食べたい時はぜひ行ってみてください!
タム6000 | 2010年8月7日 14:56こんばんは!
西新宿にこんなお店があったんですね~。
西新宿は割と行く方なので探してみようかな。
イケ麺 | 2010年8月8日 22:28>さん
こんにちは&コメありがとうございます!
小滝橋のメインストリート沿いではないのでわかりづらいですが、なにげにこのあたり、ラーメン屋だらけなんですよね~。
今となってはちょっと懐かしめの味のお店です。C/Pはなかなかいいので、ぜひ行ってみてください!
タム6000 | 2010年8月9日 12:55
タム6000
北崎ウンターデンリンデン


銀あんどプー






西新宿で話題の「ニボ」なお店にも行ってみたいのですが、あっさりした醤油が食べたくなり、だいぶ前から課題店であったこちらへ。
平日19:26到着。前客3、後客1。
小滝橋通りから一本入るので、ちょっとわかりづらい立地ですね。
店外の券売機にて、「醤油らーめん」の食券をポチ。お腹が空いていたので、大盛の食券を買おうとしたら「中盛、大盛オールタイムサービス」と書いてあります。
お、ラッキー♪ということで、大盛分の100円で煮卵の食券をポチ。
明るい店内に入り、カウンターにて食券を渡すタイミングで「中盛、大盛サービスですが」と尋ねられるので、「大盛で」。
冷たいお水を飲みながら待つこと3分ほどで着丼。
大きめの丼には、澄んだダークブラウンの清湯スープ。表面には背脂も少々。
その上には、たっぷりモヤシ、万能ネギ、チャーシュー、メンマ、そしてオプションの煮卵。なかなかのボリューム感です。
では、まずスープから。
まず鼻に抜けるのは、揚げネギのちょっとビターな香ばしさ。
揚げネギって、スープの個性を全部覆い隠してしまうのであまり好きではないのですが(大井町の「永楽」のように、スープの個性付けを全て揚げネギに頼ってしまうパターンは別)、ここは、多からず少なからず、絶妙のさじ加減ですね。
次に感じるのは、醤油ダレの個性的な風味。これはたまり醤油?まろみと深みがある、独特の風味ですね。
塩気もありますが、それより丸ーい「甘さ」が前に出る仕様。ここにさらに背脂、揚げネギの甘みとコクが加わって、厚みのあるミドルレンジを構成しています。
ボトムを支えるスープは動物系。豚骨主体のカッチリとしたコクがベースになっています。
一応「豚骨醤油」というジャンルのスープなのですが、清湯の上品な感じ、そして揚げネギ風味とカエシの個性で、独特の透明感ある味わいになっていますね。
一口目のインパクトが強いタイプではありませんが、飽きずにいつまでも啜れるおいしいスープ。
対する麺は、薄い黄色の丸断面中細ストレート。
デフォはちょっと固めの茹で具合。加水は低めで、サクサクした食感が特徴。大盛にすると、後半若干バテぎみになっちゃいますね。
独特のかんすい臭が残るタイプですが、スープの風味とのバランスは良好。絡みもまずまず。
モヤシはジャキッとした半生タイプ。
この日はたまたまか、モヤシの臭みが抜け切れていなく、モヤシ特有の雑味がクリアなスープに溶け出してしまい、これはイマイチ。
ネギも同様で、万能ネギ特有の匂いが、スープの香りと若干ケンカするなぁ。モヤシなし、ネギは白髪、さらに小松菜とかをトッピングすると、ガラッと印象が変わりそうですが。
チャーシューは、肩ロースかな?脂身少な目の薄い煮豚スライスが2枚。
食感はホロホロ以上、トロトロという感じ。箸でもった傍から崩れていきます。口に頬張ると、肉の旨味がジュワッと広がった後に押し寄せる醤油の風味。
あ、これカエシと同じ醤油使ってるのかな。スープとのマッチングはベストですね~。ただ、もうちょっと食感を残してもらった方が好みかも。
メンマは細めのジャキッとしたものが数本。こちらも同系統の味付けで、統一感がありますね。
煮卵も、同じようにカエシのコクある風味がいい感じで白身に染みこみんでおり、白身がおいしいなぁ。
黄身は、半分ほどがパサッとなった熱の入り方。これは中途半端かな。このスープなら、古典的な坂東タイプよりもネットリ黄身の方がマッチすると思います。
麺量は大盛225gということで、必要十分。なかなかお腹一杯になりました。C/Pはなかなかですね。
トータルでみて、修行店譲りの上品でバランスの取れたスープ、そして気前のいい麺の盛りが魅力的な一杯。
惜しむらくは具のマッチングでしょうか。それと、あと一つ、ハイを飾る香りモノがあればパッと味構成が明るくなると思うんですよね。
このスープで作る味噌も気になります。涼しくなったらまた来てみたいと思います。