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コメント
こんにちは。
ぱっと見、家系ですが、塩ラーメンなんですね。
塩ラーメンにも色々ありますね~(笑)
麺の海苔巻き食いはうまいですね!
この場合、肉厚で大きい海苔がベストです。
応用編で、スープに浸した海苔をご飯に巻いて食べるやり方もあるようですw
Eスト | 2010年8月20日 13:18> Eストさま
塩に見えないですよねー。
食べていても、塩ラーメンとは思えませんでしたww
麺の海苔巻食いは、napsさんの家系レビューを読んでいて身に付きましたw
これにはまると、家系の海苔たっぷりが食べたくなるんでしょうね。
それと応用編w 確かにそれも美味しそうです…今度やってみよう。
the_sphere | 2010年8月20日 14:08
the_sphere
おすもう3

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カウンターに着席し、食券を提出。そして店主の盛ってきてくれたお冷で一息つきます。ちょっと薄暗い店内、居抜きということもあってか、新しいお店という雰囲気はありません。むしろ、かなり年季が入った感じ。そう思わせるのは、壁際に無造作に置かれた段ボールやなにかのせいでしょうか。ちょっと雑然としています。ただ、椅子とカウンターは綺麗なので、食べるのに問題はありません。卓上には箸と何かの調味料。何かな…と思って開けてみると、唐辛子でした。半分ペースト状になっていて、粉の唐辛子ともラー油とも違うものです。自家製?
店主の手際はいいですね。3つのテボに、麺とモヤシとホウレン草が入れられて、それぞれが茹でられています。一方で丼にはカエシとスープが入りました。チャーシューが切られて、麺上げ。茹で時間は1分半くらいかな。茹でモノ3種が順に湯切りされて丼へ。更にトッピングが加えられて完成です。「お待たせしました」といって丼が渡されたのは、注文から4分後でした。
これは…海苔とホウレン草の感じが家系っぽいけれど、モヤシに違和感在り。あと、麺が細いです。記念撮影を終え、まずはスープを啜ってみました…ズズっ…あ、これは東京の豚骨醤油だ。…って、あれ?これ塩ラーメンですよね?豚骨はわかるんですが、塩ダレが塩味だけじゃないような…。基本的には、濃くはないけれどもそこそこしっかりした豚骨スープ、これに塩、ニンニクにミリンかな?その辺の調味料、プラス化調で底上げした感じです。うーん、個性が感じられない。
麺は中細ストレート。硬くもなく軟らかくもなく、ふつうな茹で加減です。スープとの絡みは良くて、蓮華で足しながら食べなくても充分スープが運ばれてきます。で、結構量が多いかな?丼が丸まったタイプなので、割とたっぷり入っています。
具はモヤシ、ホウレン草、チャーシュー、メンマ、ノリ、ネギ。ホウレン草が多いですね。ただ、茹で時間がちょっと長すぎたのか、ヘロヘロで味もあまりありません。残念。モヤシの食感は良好。シャキシャキしていていいアクセントになります。メンマは…印象に残らなかったなぁ。で、どーんと主張しているチャーシューは、厚みが5mmはあるバラ肉巻きチャーシュー。白っぽいので脂っこいかな?と思いましたが、そうでもなくて食べやすかったです。ただ、味付けは淡白。軟らかい肉を食べている感触中心でした。
途中で卓上の唐辛子を匙半分ほど投入してみました。すると、辛味が一気に広がります!辛いというほではありませんが、スープの味をガラリと変えてしまうので、使用には注意が必要かもしれません。
終盤、海苔で麺を巻いて食べると、これは結構いい風味。海苔は当たりかな…と思っていたら、別の風味が風に乗ってやって来ました。煙草の煙です。どこからかと思ったら、厨房…先客は既に帰っていて、僕ひとりの店内。確かにやることはないんでしょうが…。喫煙可の店内なので、もちろん客が煙草を吸っているのに当たることもあるでしょう。ただ、店主が厨房内で煙草を吸っているのはいただけませんね…。
約8分で固形物を完食。スープは残しました。全体として、不味いものではありません。単に個性が感じられないだけ。ただ、個性的でないということは、万人受けの可能性はあると思います。また、麺量(180gくらい?)も具の量も多めなので、お腹を満たすという目的には合っています。値段もさほど高くはないし。でも、いくら完全な新店ではないからといっても、ヤサグレ感たっぷりじゃあねぇ…。メニューに英語を併記する前に、日本人に受け入れられる努力をした方がいいような気がします。頑張ってください。