コメント
行列さん、どうもです
やっぱりここのベーコンキャベツは
魅かれますねぇ~
まだ未訪ですけど初回はきっと
塩にしちゃいそうな予感♪
つくし野ラーメン隊1号 | 2010年8月25日 06:15どうもです!
味噌は味噌でも赤のほうですか。
新陳代謝のためにはこれがいいのでしょうね。
しかし、色合いといい、仲代達也ばりの店主といい、そろっていますね。
じゃい(停滞中) | 2010年8月25日 11:06つくし野さん
どうも~です。
最初は、塩ベーコン、と行きたいでしょ。
なるほど。でも、気温が35度のうちに食べないと意味がない
味噌ですよ。味噌。ダイエッターは味噌で脂肪を燃焼させよう。
行列 | 2010年8月26日 18:56じゃい さん
どうもです。
これ絶対赤ですわ、味も。
仲代達也も赤のバンダナ巻いてるし。
おっされなあ。でもしゃべるとふつ~のおいじさんよ。
行列 | 2010年8月26日 18:58
行列
ソバ⚡︎ヴィシャス
Zyuu

ぽん太郎
hokyo





店内に入ると先客が一人。マスター、いましたねえ。いつもの白のコックコートにバンダナを頭に巻いて。粋なんですよ。バンダナからは銀髪がはみ出ています。仲代達也ばりの男。さあて、今日は何を作ってもらうかな。
未食は、醤油と味噌です。どれどれ、説明書きを見てみよう。
醤油:6時間煮込んだコクのあるスープにさば節、むろあじ等の魚出汁を加えた鎌倉山自慢の中華そば。麺には熟成生卵麺の中太麺を使用。スープには、鶏、豚とも国産のものを使ってます。
味噌:厳選した白味噌にたまねぎ、にんにくをじっくり炒めて練りこみました。麺はスープがよく絡む太麺を使用しています。こってり好きな方にお勧めです。
こう来るんなら、まずは味噌でいくか。こってり、好きだもんな。しつこい、って言われるくらい。
味噌そば(700円)+半熟煮たまご(100円)+ベーコンきゃべつ(100円)を口頭オーダー。
店主は、伝票にオーダーを書きます。1枚のスリップに、どんどん上から書いていきます。いつもと同じ。一人1枚のスリップじゃないのよ。あくまで、マスターのメモ。
調理の中心はテボ。ベーコンキャベツも、ここで茹でます。ストップウォッチをザルごとにセット。リズミカルに太くて短い菜ばしを使って、テボの中の麺をかきまぜ。湯切りも、テボのなかに菜ばしを突っ込んでプレス。毎日、毎回、何万回も同じルーチン。調理人って大変やねえ。
ざっと7分で配膳になりました。味噌色が怪しげです。外気は35度。熱々の味噌ラーメン日和と言ってもいいでしょう。先客はつけ麺、後客3人はラーメン1とつけ麺2。味噌がうまいのになあ。味噌めんのスープには、背脂玉が浮いていて、これはこってりの証左です。カロリーたっぷりで、札幌の冬の温度もへいっちゃら。にんにくが入っているということですから、札幌にいればラーメンの後はみんなでお風呂であったまるストーリーでしょう。
スープをすくって、ずずず、っちち。表面の脂がスープ温度を100度近くに保ってます。機能している、ということですね。味噌味は、白味噌の感じは全くせず、むしろ赤味噌じゃん、の風味。とんこつベースなのか、濃いい濃いい。とってもうまい、とっても濃いスープです。これはおあつらい向きの日のランチにピッタリ。すでに汗が喜んで噴き出始めました。
中から麺をほじくり出します。案内の通りのストレート太麺で、茹では万全。しっかりとした歯ごたえに小麦独特の弾力が加わり、なかなかの麺です。これ、つけ麺で食べるよりこっちのほうがうまいなあ。わしわし麺を食らいながら、スープもすすって。ベーコンキャベツは、このスープと麺との強力な個性の前には、なきに等しい。太くて短いもやしの炒めたやつを二郎山にしないと、とても太刀打ちできません。半熟煮たまごも、それ自体はうまいが、この味噌そばには合わんかった。
スープと麺から相当量の熱量を与えられ、汗は喜んで吹き出てきますわ。夏の風物詩、それは、鎌倉山の味噌そば、ということで。