コメント
こんばんは!
諏訪まで行ってそこからタクシーとはリッチな1杯ですね。
でもその甲斐があった味のようですね。
>ラード・豚骨のコッテリ感と、魚介をバランスさせた無化調の淡麗系
との融合されたような味。
とても気になります。
来月あたりからは土日は休みが取れそうです。
アッシーやりますので遠征で足が無い時はご一緒させてください。
土屋 圭二郎 | 2010年8月25日 18:58◆土屋 圭二郎さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
お元気ですか?
随分お忙しいようですね。
実はバスにでも乗ろうと思ったのですが、
システムがよく分かりませんでした。
何も表示がないのです。
今日の後半には、完璧に把握してバスを利用しました。
無化調で後味も良いものです。
ゆっくり味わうタイプですので、豚骨魚介の方とは
別物です。
やっとお休みが取れそうですか。
今回っているのはほとんどクラシックな醤油系です。
八王子、小田原、湘南、あと中華街を今のテーマにしてますので、
よろしければ、醤油でも食べましょう。
KM | 2010年8月25日 19:13こんばんは。
綺麗な景色の中で食べる一杯は、
たとえそれが少々インスタントチックであっても美味しく感じるものです。
それが、KMさんをして
>ラード・豚骨のコッテリ感と、魚介をバランスさせた無化調の淡麗系
>との融合されたような味。
と言わしめるのですから、それはもう旨いに違いないと思います。
ゆっくり散策をしながら、ついでの一杯として食べてみたいです。
the_sphere | 2010年8月25日 19:29これは珍しい時刻のUPですね。
諏訪、ですか。
何時行ったかな。
下の娘が2歳くらいだったから23年前?
今行ったら、こんならーめんばっか喰って
家族からは愛想尽かされます。
と言うか。
すでに尽かされてますが(苦笑)
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2010年8月25日 19:45こんばんは
凄く趣きのあるお店ですね
湖畔の景色も最高でアルファ波がいっぱい出そうですねw
ただでさえ何を食べても美味しく食べられるシチュエーションが整っているのに
更にハイレベルなラーメン
これ以上の贅沢は食べ歩きでは得られません(笑)
そろそろ不味いラーメン食べに行きましょうか?(爆)
B級グルメ | 2010年8月25日 21:08おはようございます。
今回のレビューはわたしにとっても身近なところなので情景が目に浮かびます。
こちらのお店はなんか今風なかんじがして自分には合いそうもない気がしていたのであえて伺っていませんでしたがなかなか良さそうですね。
東ではなくて南下されたんですね。それならば○石家かな(^o^)
すみごん | 2010年8月26日 07:25◆the_sphere さん
コメントありがとうございます。
>綺麗な景色の中で食べる一杯は、
たとえそれが少々インスタントチックであっても美味しく感じるものです。
まさにその通りですね。
特に朝食や昼食は自然の中で食べたいものです。
夕食は何故か暗いところがいいです。
食事はもともと自然の中で落ちついて食べるもののようです。
随分美味しく感じるのに驚きます。
そして、わざわざ行くことではないでしょうか。
これだけでも美味くなります。
そういう理由で、休日に東京から離れたところでの
食事が増えています。
諏訪湖周辺は散策向きですので、ぜひ行ってください。
◆しおのヲタクわぶるまなじっちゃん ・・さん
コメントありがとうございます。
>これは珍しい時刻のUPですね。
少し早めに仕事からあがったので、原稿を書きました。
飲み始める前の一時です(笑)。
>諏訪、ですか。
何時行ったかな。
下の娘が2歳くらいだったから23年前?
そうですか。この方面は最近行かれる方が減っているような
気がします。
特に鉄道を利用していく人は減ってます。
高速から車ですぐ山に入ってしまうのですね。
食べ物は今のほうがいろいろあるので、楽しめると思いますよ。
KM | 2010年8月26日 07:32◆B級グルメさん
コメントありがとうございます。
>凄く趣きのあるお店ですね
これは演出されたものなんです。
ラーメン博物館と同じなんですね。
でも、そこに敢えて素直に飛び込む気持ちも大事だと思います。
そういう気持が足りません(笑)。
お店の方はいい人達ですよ。
やはり自然の中に入って食べる料理は最高ですね。
凄くおいしく感じます。
それをそのまま表現しようとしてます。
その分を差し引いて採点するのなら、食べ歩きは止めます。
本末転倒です。
>そろそろ不味いラーメン食べに行きましょうか?(爆)
どうせ食べるなら、にっぽんいち不味いのがいいですね(爆)。
◆りうさん
コメントありがとうございます。
>霧ヶ峰とはちょっと離れているかもしれませんが、蓼科方面の高原には何度か行きました。
車山とか。
中学生の頃には親父の一眼レフを借りて高原植物の写真を撮ったり。
今アルバムを開いたら、すっかり褪色していてガッカリです。
貴殿の少年時代が目に浮かぶようです。自分と同じような
少年だったようですね。
蓼科もいいところです。車山は家族でよくいきましたよ。
ニッコウキスゲがきれいです。秋のマツムシソウも風情があります。
写真は退色しますね。
その店Fileは永遠のようですが、これも残すには限界があるようです。
内外装は作られたもののようです。個人的には食堂スタイルが好きです(笑)。
会話もいかにも食堂的なのが好きです。
>麺がちょっと札幌ラーメンを思わせる色ですね。
加水のせいですね。
食感は手打ち等の平打ちメンに似ていて、いいですよ。
KM | 2010年8月26日 08:42◆すみごんさん
おはようございます。
コメントありがとうございます。
諏訪方面もよく行かれるようですね。
こちらは、逆説的に今風です(笑)。
それでもお店の方達は、いい感じでしたよ。
メニューは醤油とか塩がいいと思います。
>東ではなくて南下されたんですね。それならば○石家かな(^o^)
南下ではなく南東に向かったようです。
このお店を発見したのですが、次回にしました。
来年になるのは寂しいな。
上諏訪では、浜町の・・さんが開いていませんでした。残念。
北さんに17:00に行ったのですが、これからお湯を沸かすというので、
断念しました。
ここも良さそうですよ。
宿題が増える一方です。
KM | 2010年8月26日 08:50こんにちは。
ウルトラマンに郵便ポストはびっくりしました。
いまどきあの形の郵便ポストがあること自体
珍しいですからね。店主さんの趣味なんですかね。
普通に見えるラーメンですが美味しそうです。
特に麺が食欲をそそりますね。
ayashi | 2010年8月26日 10:33どうもです。
各駅で行かれたのでしょうか。
なじみのある山が窓から見えるのも楽しいですね。
作られたレトロは無味乾燥で仕方ありませんが、ラーメンはむしろ前を見ている感じに受け取りました。
「宮次郎」なんてのもあるんですね(ニヤニヤ
Eスト | 2010年8月26日 15:43◆ayashi さん
コメントありがとうございます。
全体にレトロ調の作りですね。
自分には懐かしいものばかりですが、そういう雰囲気
が好きなのでしょうね。
本当はラーメンの味に懐かしさを求めているのですが。
無化調のバランスもとれたスープです。
麺はお薦めです。
◆Eストさん
コメントありがとうございます。
最近は各駅です。
中央線には、一駅一駅思い出があります。
そうとう偏屈な山登りをしたのです。
今とあまり変わりがありませんね(爆)。
>作られたレトロは無味乾燥で仕方ありませんが、ラーメンはむしろ前を見ている感じに受け取りました。
前を見るとはいい表現ですね。
これはマジで味を出そうとしているのが、メニューから
感じられました。
実際、レベルは高いです。
>「宮次郎」なんてのもあるんですね(ニヤニヤ
このメニューはどうも夜の部のようです。
昼のメニューには見つかりませんでした。
KM | 2010年8月26日 19:18どうもです!
電車に揺られてラー食羨ましいです。
のんびりと小旅行を楽しめたようですね。
ってもう1軒?!?!旅の途中でしたか?(笑)
これもチャーシューが美味そうです!
てつ | 2010年8月27日 10:10◆てつさん
コメントありがとうございます。
お世話様です。
楽しい一人旅でした。
諏訪付近のラーメン店は沢山あるのですが、
あまり来た事がありません。
少しずつ回ろうと思っています。
もう一つの目的は、次回書く予定です。
次回もよろしく。
KM | 2010年8月29日 07:24こんばんは!
湖畔ですか!何年か前にスワンを乗った・・・一生懸命足こぎした記憶があります(笑)
何だかコチラの店主さんは繁盛店で経験積んで来たのですかね?
美味い味の提供を知ってる様な感じじゃないですか?この土地を盛り上げようてしてる志しな。
前レポの方のでJスタイルもやってるし。
なんか勝手にウチラエリアの淡麗を想像しましたが、それとは違いますか?
80000 | 2010年8月29日 23:51◆80000さん
おはようございます。
コメントありがとうございます。
諏訪湖は行かれたことがあるのですね。
スワンの足こぎは疲れます。
良く子供を乗せたものです(笑)。
このお店は、たしかProduceした人がいます。
その影響だと思います。
>なんか勝手にウチラエリアの淡麗を想像しましたが、それとは違いますか?
その通りですね。
淡麗方向の味です。無化調ですし。
それより、ややラードが多め、合わせる豚骨スープがやや鶏より
強めです。
少しコッテリ感を出したようです。
KM | 2010年8月30日 07:41
KM
kooney
みそメンマ生卵
チャーチル・クロコダイル

らーキチ





◆諏訪湖の畔の無化調(夏季特別企画)
蝶の採集行で本格的に長野を訪れたのは、中学1年の時、
霧が峰での生物部の夏合宿だった。
一週間缶詰だけの生活、缶詰はもう食べたくなくなった。
この頃は急激に日本が変わり出していて、すでに舌が贅沢になっていたのだと思う。
人間はあっという間に、贅沢方向に順応するようだ。
当時の霧が峰は、蝶の宝庫で、圧倒的な数の蝶が高原
を乱舞していた。
その時の霧が峰・諏訪の光景は未だに忘れられない。
中央線も甲府を過ぎると南アルプスや八ヶ岳が近づいてくる。
夏の低地の朝は雲が低く、高い山は望めないことが多い。
それでも、韮崎付近の甘利山など、前衛の味のある山が迫る。
穴山、日野春付近にはまだクヌギなどを中心とした雑木林が豊富で、
手前に雑木林や、人々の活動の場、その向こうに低山を配置する
眺めは、山国の原風景である。
この風景こそが、山に憧れた少年の心を動かしたものである。
6:35八王子発の松本行きの半数は登山客だ。
気温が上がり始めると、蝉の声とともに低地の雲は薄くなっていく。
多くの登山客は、車窓の低山を眺めることはしていない。
やはり人々の興味は、その時の人気のある山や、派手な高山に
注がれるようである。
いつできたのかは分からないが、自分には新しい、すずらんの里駅
付近からは入笠山が近くに望める。
この山はやはり中一の秋に登ったことがある。
今は亡き先輩との初めての信州行だった。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/47235543?size=800
ここを過ぎると、中央線も高度を下げ、下諏訪に到着する。
http://photozou.jp/photo/show/286324/47235559
下諏訪は上諏訪に比べると、随分寂れている。
観光客の姿もほとんど見かけない駅前通り。
路線バスも土、日は運休で、この時点では交通手段はタクシー
しかないと思った。
まだ開店前の店の駐車場にタクシーをつけてもらう。
この付近は諏訪湖、湖岸通り、20号線、中央線、そして霧が峰から続く山並みが一番近づく場所だ。
宮坂商店は、見るからに古い創り。
店外にはウルトラマンや郵便ポストが置かれている。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/47235595?size=800
諏訪湖畔は湖岸通りを隔て、すぐ裏。
遊歩道が整備され、ジョッギングしている人も多い。
湖岸に腰掛けて、開店まで待つことにした。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/47235586?size=800
店内も昭和のレトロ調。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/47235606?size=800
ラーメン博物館と同じコンセプトだ。
こういうものには、とんと興味が沸かないのは、自分だけだろうか。
むしろ下諏訪の駅周辺の寂れた様子は、昭和そのもので、心を動かされた。
醤油らーめん、チャーシュー増、大盛をお願いする。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/47235619?size=800
半透明の醤油スープの上には、やや多めのラードが浮いているように見える。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/47235644
麺を取り上げてみる。
オオ・・・・
スープはまずラードのインパクト・コクが特徴的。
動物系と節系とのバランス型のようである。
節もよく効いている。
動物系は豚骨を強く感じる。
鶏感もある。
豚骨とラードの作り出すコクが中心にある。
旨みも十分あり、しっかりとした味がするものである。
カエシはまろやかな良い醤油で、抑え気味。
けして前面には出てこない。
穏かな淡麗感もある。
どうも無化調に思える。
麺。
細い縮れ麺。色は少し黄色を帯びる。
加水は高めで、熟成により透明感が出ている。
平打ちのように不均一感もあり、麺の味もよい。
腰はこの細さでは立っていると思う。
喉越しもよい、とてもいい麺だ。
チャーシュー4枚は、柔らかく、旨みも残っている3枚肉。
これは、ベーススープによく合う。
ネギもよい存在だと思う。
『麺、うまいですね』
『ありがとうございます。大丈夫でしたか?』
・・・大丈夫とは?
あ、そうか。私にはおおいに大丈夫で、むしろコッテリしている
タイプに思えたのだが。
豚骨というと、乳化された脂だと思っている人が多く、
無化調だと味がしないと言う人がいるのも現実なのだと思った。
『美味いですよ、十分うまみもありました。こういうの、好きです』
スープを飲み終わった後の余韻には、昆布感もあるが、
特徴的なものが残る。
どうも動物系に思える。
ラード・豚骨のコッテリ感と、魚介をバランスさせた無化調の淡麗系
との融合されたような味。
しっかりした味で、多加水麺もこれにピッタリだと思った。
やはり来てよかった。
店外、店内の作れらた空間よりも、お店の方の接客の方が
記憶に残る店だった。
強い日差しの照りつける20号線を、少し南下して、次の店に
向かうことにした。