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コメント
まいど~
久しぶりに旨そうセンサーが反応した一品です。
チャーシューの種類が選べるのは良いですね、鶏も豚も堪能できるとは一度で二度お得!
ワンタンも大きいしスープもなみなみ注いでくれてますし、非常に魅力的な一品ですね。
惜しむらくはCP的に少し高めな所ですか、それを差し引いても満足度は高そうですね。
GJ | 2010年9月2日 22:27こんばんは
こちら経堂のはるばる亭出身なんですね
はるばる亭は最早、ラーメン店とは言いがたく居酒屋さんの様相を呈しています
こちらは細やかな気くばりをしてくれるお店なんですね
たんたん亭の系列はスープが美味しくて、つい飲みすぎるくらい好きだしワンタンのレベルも高い
ようですね!
B級グルメ | 2010年9月2日 23:02あれ?
ココ人気店でわなかったですか?
しっかし。
なんですかこの量は?
これわ厳しいなアタシ。。。
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2010年9月3日 06:23どもです!
此方、麺友さんと近々狙いに逝こうと思ってますw
夜に訪問してみたい気もしますねぇ~
ワンタンも魅力的すw
YMK | 2010年9月3日 07:53KMです。
これはいいですね。
豪華でいいです。
鶏チャーシューがあるいということは、
鶏肉の旨みの出たスープなんでしょうね。
読みながら、こういうのは大盛りで、スープも
多いと味が安定するかな、と思いながら読んでましたが、
書いてありました。
トップページに煮干系とありますが、
魚介は効いているのですか?
ここは行きやすいので覚えておきたいです。
KM | 2010年9月3日 07:54おはようございます。
デタ!王者のメニューw
ワンタンはその場で手作りなんですね~
できたてホヤホヤのワンタンもいいですな。
全体の構成は、兄弟?の「よっててい」に似てると思いました。
こちらも伺ってみたいです!
Eスト | 2010年9月3日 09:54> Juventusさん
まいど~
これ、旨いですよ~。淡麗系を食べ慣れている人なら、間違いなく気に入ると思います。
そして、値は張るけれども豪華な肉3種類!多分、食べ終わってCP悪いな~、とは
思わないと思います。財布が軽くなっちゃったな~、とは思うでしょうがw
the_sphere | 2010年9月3日 23:17> B級グルメさん
こんばんは。はい、はるばるてい亭出身なんです。
麺屋 五島を訪問した時にはるばるていの横を通ったので、
そのうち行ってみるつもりです。
こちらのお店も酒とつまみが多くて、夜は多分飲み屋になってると思います。
ってか、昼も常連さんはビールとつまみから入る方が多いですね。
それが有閑マダム達というのが、高級住宅街ならではかもしれませんが…w
the_sphere | 2010年9月3日 23:20> ぶるまさん
こちら、ブログやらラーメン本やらでは評価が高いみたいなんですが、
実際のところ、混んでません。
たまーに、昼どまんなかで満席、ということはありますが。
まさに穴場かもしれません。
これだとちょっと具沢山すぎるかもですが、普通のシナそばはイケると思いますよ~
the_sphere | 2010年9月3日 23:23> YMKさん
是非!行っちゃってください。
ここ3レビュー、僕のが続いていて(でも2月、7月、9月)寂しいですw
味は間違いないと思うんですけれどね~。
まあ、駒場東大前というのが、マイナーというか、用がないというか。
the_sphere | 2010年9月3日 23:24> KMさん
肉からの旨みも混ざってそうですね~。
決して濃くはないんですが、その実しっかりとした旨みのスープ。
大変上品で美味しいです。
で、そこに厚切りのチャーシューがドカドカと乗るので、
肉の旨みを堪能できます。
そう、麺は大盛りにすべきでした。
1,400円という素晴らしい値段に躊躇せずに…w
the_sphere | 2010年9月3日 23:26> Eストさん
「王者のメニュー」でしたかw
確かに、「全部載せ!」ですものね。
しかも味玉とかヤサイとかじゃなく、肉、肉、肉。
ワンタンはホントに手際よく作られていきます。
見てても、ひき肉餡の量が半端じゃないのがわかりますよ。
そうですね。よってていのメニューととてもよく似ていますね。
値段も良く似てます。
考えると、たんたん亭系列では八雲だけが特別安いみたいですね。
たんたん亭系列、お財布に厳しいですが、攻めてみたいですね~
the_sphere | 2010年9月3日 23:33こんばんは。。
こちらの系統のお店は、どちらも価格設定が高めなんですが、ときどき
いただきたくなるので、こちらも未訪ながらBMしています。
こちらではワンタンをオーダー毎に包んで作るのですか。。
今まであまり見たことがありませんので、ちょっとびっくりしました。
このスープをいただきに近々追随しますw
NSAS | 2010年9月3日 23:56こんばんわっ!
豪華な一杯ですね~
スープは煮干し系と書いて有ったけど、それほど効いてない感じなんでしょうか?
チャーシューとワンタンは外せませんね~♪
値段はそれに見合った味の満足度が有れば良いと思いますよ~
僕は過去に3,000円のラーメンも食べてますから・・・^^v
voice50 | 2010年9月4日 00:12> NSASさん
こんばんは。
…そうか、オーダー毎にワンタンを包むのって、特殊なのか…
こちらで見慣れちゃったんで、あまり不思議とは思わなくなってましたw
そういえば、八雲も作り置きだったかな…
オーダー毎に作ることの意義がどれほどのものかはわかりませんが、
見ていて「うーん、今僕の分が作られている」という感慨にひたれますねww
なんにせよ、美味しいので是非お時間のあるときに行ってみて下さい。
the_sphere | 2010年9月4日 03:48> voice50さん
こんばんは。
これは豪華メニューです。頼むのに、ちょっと勇気が必要でしたw
なにしろそこらのラーメン2杯分の値段ですからね〜。
でも、多分多くの方は納得の値段だと思いますよ。
そうそう、煮干し!KMさんにも尋ねられていたのに忘れてました。
今回は、ほぼ感じませんでした。ブレかもしれません。
普通のしなそばを食べた時は、感じたような記憶があります…
1年以上前なので、定かではないですが(汗)
次回はそこに気をつけて食べてみますね。
the_sphere | 2010年9月4日 03:51
the_sphere
だいこん
まなけん

vye04005
mocopapa(S852)





そんな中、その迫力あるルックスとは裏腹に、丁寧で物静かな店主がやってきてお冷やを渡してくれました。そこで、行きしなに決めた注文を伝えます。「ちゃあしゅうわんたんめんで!」こちらの最高額メニューに挑戦!ふふ…やっちまった…と妙な満足感を味わっていると、店主から予想外の質問が発せられました。「チャーシューは普通のラーメンに乗せる豚チャーシューの厚切りをたくさん乗せるんですが、半分を鶏チャーシューにすることもできます。どうしますか?」…思考が一時停止しました。実は、鶏チャーシューの乗った「とりそば」と、こちらの普通のチャーシューのものをどちらにしようか悩んだ末、とりあえずは肉ワンタン付きの「ちゃあしゅうわんたんめん」にしてみよう、「とりそば」は次回だ!…と決めたのです。そのため、頭の一部ルーチンに「鶏は次回、鶏は次回」という言葉が回っていたのでした。しかし、今両方いっぺんに食べられるのなら、それに越したことはない!ということで「え・えぇと、じゃあ鶏入りで」とお願いしました。
それを聞いた店主は、まず肉ワンタン作りに取り掛かります。冷蔵庫から出したワンタンの皮とひき肉餡から、大きなワンタンが手際良く6個作られました。これが茹で湯の中に投入されます。更にチャーシューの準備。おお、豚と鶏のチャーシューの塊から、一枚一枚が厚く切られていきます~。そして丼が用意され、カエシを投入。それから、「これ、味を変えるのに使ったり、酢で溶いてワンタンを食べるときに使ってください」といって、小皿に少量の辣椒が渡されました。このあたりで麺茹で開始。丼には大きなお玉一杯のスープが加えられ、そして麺上げ。平ざるを使った独特な動きによる湯切りは、店主の修業先の影響でしょうか。そうして麺が丼に投入されると、ワンタン、チャーシュー、メンマ、最後に海苔が乗せられて完成。「おまたせしました」と言って注文の品が渡されたのは、注文から約10分後のことでした。
おおぉ~、盛り盛りですw ワンタン、分厚くて大きな豚チャーシュー2枚、海苔2枚、さらにその下には、厚切りの鶏チャーシューが3枚隠れていて、受け取った状態では、麺はまったく見えません。豪華。これだけモノが乗っていると難しいのですが、なんとか麺を引っ張り出して記念撮影を終えたら、まずはスープから味わってみましょう。…ズズっ…あぁ~、いい鶏出汁!普通は醤油スープだと醤油が前に前に出て来ると思います。しかし、まず鶏の重厚な旨みが感じられて、引き潮のときにやわらかい醤油と塩気を感じるような印象。あっさりしているんですが、決して平板な味ではありません。旨い。
麺は、他のメニューと同じ、細くて縮れた、黄色みの強いもの。これ自体の風味は強くありません。茹で加減は硬くもなくやわらかくもなく。とても普通な麺なんですが、この旨い鶏醤油スープが絡むと、これしかない、と思わせられます。相性が抜群。思わず「ズズズっ」と音を立てて啜ってしまいますね。
さあ、今回のメインである具達を、ひとつずつ味わっていきましょう。まずは肉ワンタン。画像では3つか4つ位しかないように見えますが、6つ入っています。そして、ひとつひとつが親指と人差し指で作る輪の大きさ位あって、かなりのボリュームです。そういえば、丼が差し出されるときに「ワンタンは熱いのでお気を付けください」と言われていたな…ということを思い出しつつ、ガブリと行ってみました。…アチチっ!中からは熱々の肉汁が染みだしてきます。餡はほとんどひき肉ですねぇ。そこに香味野菜が混ぜこまれているだけで、塩気も強くなくシンプルです。でも、皮がピロピロ~と大きく付いているので、こちらにスープがたくさん運ばれてきて、口の中では丁度よい塩加減。美味しい。これが6個入って250円プラスは、餃子6個のひと皿が付いているようなもの。全く妥当だと思います。
チャーシューは、まずは鶏から行ってみましょうか。おぉ、皮が茶色く色づいていて、見るからに香ばしそうです。これをガブっと噛み切ると…美味しい!これは味付けが濃い目ですね。しっかりとした醤油味に、八角系の甘くスパイシーな香りがほのかに。ジューシーさを失わないぎりぎりの硬さに焼かれたモモ肉で、噛みごたえもしっかりしたものです。これは…普通のチャーシューよりも好きだ…。醤油スープとの相性も抜群で、次回の「とりそば」は確定しました。もいちど、美味しい!
豚のチャーシューは、大きくて厚切りのものが2枚。ガブリと噛みつくと、ちょっと噛み切れないくらいにがっしりしています。味付けはかなり控えめ。肉そのものの味と、絡んでくるスープの塩気が感じられる仕上がりになっています。これも美味しいですが、こればっかりだとちょっぴり単調かもしれません。そう考えると、このミックスチャーシューはとてもいいですね。ワンタンも含めて、3種類の肉を楽しめます。
口に含むといい香りを放つ海苔、細くてやわらかな甘みのあるメンマをアクセントとしつつ、肉、肉、麺、肉、肉、肉、麺くらいの割合で食べ進みました。あと、別皿の辣椒、これは優しい味のワンタンにピリッとした風味を加えてくれて、いい感じです。ただ、もともと麺量の多くない(150gくらい?)お店なので、バランスを考えたら、麺は大盛りのほうがいいですね。といっても、麺大盛りは150円なので、躊躇しますが。…そんなことを思いながら、約10分かけて固形物を完食しました。さすがに噛むものが多かったので、時間がかかるし、満足感も大きいです。「ごちそうさまでした」と言って席を立ち、レジでお会計。1,250円を支払って、外に出ました。
美味しかったです。まず、スープが美味しい。シンプルながら、深みのある醤油スープ。麺は平凡と言っても差し支えないものですが、相性の良さは他の麺が考えられないほど。そして3種類の肉、肉、肉。特に鶏チャーシューは絶品でした。1,250円という値段は、誰にでも勧められるものではないし、自分でも滅多に食べられる額じゃありませんが、食べ終わって「高かった」とは思いませんでした。CPは悪くないということでしょう。値段の高さをあまり気にしない方には、是非とも食べてみてほしいです。特にミックスチャーシューで。僕は次回、とりそばにしてみます。美味しかった。ごちそうさまでした!