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竹の子ソバを食べてみたく休憩明けの17:00過ぎに訪問です。
数分前の開店にもかかわらず先客2名、常連さんみたいです。

席に着き目的の竹の子ソバをと思いながらチャーシューメンも捨てがたく、ちょっと欲張って店員に

クロ  『竹の子ソバにチャーシューを乗せられますか?』
店   「……」お互い見つめ合う
クロ  『……』さらに見つめ合う
店   「竹の子チャーシューメンね」

イントネーションの違う日本語に、うなずきで答えます。

先客のラーメンの数分後に配膳です。

褐色のスープの中央に竹の子が堂々と鎮座し、その脇に色鮮やかなチャーシューが並びます。ザクッと切られたネギが周りに浮かび、独特な装いです。
まずは多めのスープを一口。最初にゴマ油?の香りが口に広がり、胡椒の風味も感じました。きっと竹の子の味付けに使っているものがスープにうつっている様に思います。それを抜きにしたスープ自体は、いわゆる中華そばのあっさりとしている飲み口で、ともすれば薄っぺらく感じがちですがスープに浮かんだネギがアクセントになり野趣豊かな仕上がりにしています。

それでは来店動機の竹の子を期待と一緒に口に運びます。圧倒的な太さながらサクッと噛み切れ、ジュッワと甘みがあふれます。積み木のような見た目は今までのどこのラーメン屋でも見た事無い物で、メンマ増しを注文して出てくるそれとは訳が違います。これはもう一品料理の域です。本数は数えませんでしたが、かなり多めに入っています。
食べ応えのある竹の子を2本、3本と食べ進めると、その下に隠れていた絹糸の様な麺が姿を表しました。これまた独特な食感で、極細ながらしっかりとしたコシがあり、啜る時の感覚もちょっといつもと違うかなと感じます。
そして、チャーシュー。見た目は中華街の叉焼で、噛むほどに味わい深くなるタイプです。前はこの手のタイプは苦手でしたが、最近はこのパサパサ感が逆に食べ易く感じます。
麺、チャーシューを全部食べてもまだ竹の子がスープの中に潜んでいました。竹の子1本1本の食べ応えと、量的なボリュ-ム感に満足です。
最初にスープが多いから全部は飲めないかな?と思っていましたが、少量の酢をたらしてみたら全く別の趣となり、この変化で完飲です。

食べた直後は平凡に65点ぐらいかなぁ?と店を後にしましたが、数時間して思い返すと予想以上の印象と余韻が込み上げてきて上記80点の評価となりました。

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