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「ハーフ&ハーフセット(鬼・坦々麺+汁なし坦々麺)高菜飯つき、烏龍」@Hong Kong Dining 香家 エソラ池袋店の写真池袋西口、Esolaの6階のレストラン街にある、坦々麺と点心のお店。
ランチタイムにお邪魔しましたが、店員さんも含め、私以外は全員女性w
楽しいような、居心地悪いようなw

4種の坦々麺から2つを選んで少しずつ楽しめるというランチメニューをいただきます。
ミニ御飯もつきまして、本日は高菜飯をチョイス。
別売りのドリンク、店員さんの雰囲気に、つい、それではとお願いしちゃいました。

一つは汁なし坦々麺、
胡麻を挽くと出てくる、ジュワッとくるけどしつこくない甘味が活きてます。
これが、きめ細かな挽肉と相まって、うまーっ!
辛味・痺れも、なかなかどうして、それなりにしっかり効いています。
ただ、とても爽やかというか、サッと効いて、スーッと引いていくというか、
舌が辛さに比較的早くなじむような感じがして、
軟弱者でも楽しめる仕様です。
麺は、これまでいただいた坦々麺の麺の中では最も細いものです。
硬めのボクッとした歯応え、
タレを絡めてザクザクやる、サーッとカラシビが来て、スーッと引く、
非常に軽快な坦々麺。
別皿のパクチーを投入したり、酢を加えたりしてアレンジしながら食べ進めます。
パクチーは、お嫌いな人はアレですが、ゴマ風味のスマートな味を、
ちょっと良い方向に汚しながら、しかし後味は爽快という、ニクイアイテム。
酢は、キリッと輪郭線を描きまして、第一印象はよいのですが、
パクチーとダブるだと、ちょっと日本人には灰汁が強いか?

もうひとつは「鬼・坦々麺」。
漢方スパイスをベースにした、薬膳チックなスープです。
いわゆる「漢方臭さ」はなく、薬「然」としながらも、非常に軽やか。
痺れがキラキラしながら、辛味がサーッとスープを揮発させるような錯覚を覚えます。
こちらの麺は、汁なしよりさらに細く、やはり硬め、
どこか春雨っぽさもあり、しかし、きっちり「芯」もあり、
舌の上で縦に並べて、端からザクザクザクーッと折って行くように噛んでやると、
うーん、快感ですw
この麺の感触と、やはり目の細かい挽肉のハーモニー、
口の中でサラサラと旨味を舌に塗しながら転がって、至福です。

高菜飯の高菜とか、サービスで付いてくるザー菜とか、
どちらも巧く塩抜きがされていて、非常に上品な味わいになってます。
高菜飯は、坦々麺のスープで浸しながら、スープのリトマス紙として楽しみます。


全体に、とてもスマートで上品な坦々麺でした。
やはり上品な女性客をターゲットとしているのでしょう。
基本線の洗練された感じは残しつつ、
もうちょっとだけ癖のある仕立てでもいただいてみたいな、とも感じました。
本格的なの、ダメなクセして・・・w

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

パクチーが別皿なのはいいですねー。
私ダメんです、パクチー。
女性ターゲットって言うのもコンセプトですね。
一度行ってみたいです。

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2010年11月12日 08:56

お、池袋にこんなお店があったのですか。
立地含め、完全に女性をターゲットにしてます感が強いですけど。。。

でも、二種類食べられるのは結構魅力かも
品質もなかなかしっかりしてそうだし!

一人でラ食する時というよりは、家族と食事する時なんかの引き出しとして、チェックしときます!

タム6000 | 2010年11月12日 12:01

あれ?珍しいですねぇ、辛いの続けてなんてw
うん、この2種類食べられるってのは、嬉しいサービスですね。
辛味一辺倒で無いので食べやすそうですし。
ただ、一人で行くには勇気が要りそうw

corey(活動終了) | 2010年11月12日 13:45

まるまる(°…°)四隅踏破さま、
ええ、パクチーの行は、まるさんを意識して書きましたw
ぜひパクチーなしで召し上がってください。
それでも、ゴマと挽肉のすっきりしたコラボをお楽しみいただけます。
あ、店の女性をターゲットにしないように、ねw

タム6000さま、
そうそう。たしかに奥さまやお嬢様を連れていらっしゃるのがよいかと。
やや「外食チェーン店っぽい」品質の高さも感じなくはないですが、
かなり楽しめる一杯かと思います。
辛さ不得手の私が言うのですから。

corey(活動終了)さま、
独りで行くのは、度胸がいるかもしれません。
野郎二人で行くのは、もっと度胸がいるかもw
10年前の私なら、ちょっと入りあぐねたかな。
自分がおじさんになったことを感じた昼下がり。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年11月13日 01:15