なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「特製巌流島ら~麺(野菜大盛)」@麺屋武蔵 巌虎の写真特製巌流島ら~麺 1000円

スープ★★★★☆ 麺★★★★★ 具・トッピング★★★☆☆ 価格★★☆☆☆ 接客・雰囲気★★★★☆

スープ
 「創始麺屋武蔵」が手掛ける二郎系のお店として鳴り物入りでオープンしたわりには、評価が伸び悩んでいるこちら。今年八月から豚骨魚介を主軸に据えたメニュー構成に変更したようですが、他店ではいただけない二郎系の一杯をオーダー。中振りの背脂が大量に浮かんだスープは、かなりライトな口当たり。本来大黒柱であるべき出汁が頼りない反面、カエシと化学調味料と背脂の支柱で屋根を支えている印象です。濃度が濃度なので、煮干しなのか鰹節なのか、明確な由来は定かでありませんが、ささやかな魚介の気配が感じられるという差異こそあれ、「ラーメン二郎」よりは「ラーメン大」のインスパイアに近いかも知れません。そういう認識に基づいて、肩の力を抜いていただけば、最低限の役割は果たしてもらえるスープだと思います。

 平打ち気味の太ストレート麺。生パスタのようなコシと風味の強さが特徴的。好みは分かれそうですが、個人的にはストライク。
具・トッピング
 ヤサイはモヤシ95:ネギ5。盛りは大盛にして、「ラーメン大」の多めにも満たないぐらいでしょうか。茹で加減はシャキシャキの一歩手前といったところですが、提供前にカエシを掛けてらえるので、なかなかに美味しくいただけます。野菜の山を待避させるための別皿もデフォルトで用意してもらえます。ブタは1cm弱にスライスされたバラロールが3枚。薄味に仕上げてありますが、バラ肉でありながら脂身の重量で攻めるタイプではないことを考えると、もう少しタレの味を染み込ませるべきでしょう。味玉はやや固めの半熟タイプ。
価格
 つけ麺(魚介・柚子)750円、特製つけ麺(魚介・柚子)1000円、中華そば750円、特製中華そば1000円、巌流島ら~麺750円、特製巌流島ら~麺1000円です。麺の並盛、中盛、大盛、特盛は同価格ですが、二郎系としてのコストパフォーマンスは残念ながら並以下でしょう。なお、先述した通り、八月にメニュー変更があったことから、二郎系のつけめんは現在提供されていません。ご注意ください。
接客・雰囲気
 男性スタッフ三名体制。「創始麺屋武蔵」の系列なので、湯切りのパフォーマンス以外は、接客態度はまったく問題ありません。ただ、BGMのボリュームが大きすぎて、スタッフ同士のコミュニケーションの妨げになっている点は要改善でしょう。若いカップルや外国人が多い客層は、秋葉原らしいというか、秋葉原らし過ぎるというか。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。