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「おやじ麺:750円」@ラーメンおやじ 本店の写真昔食べた味が忘れられなくて訪問。
ここでの印象は、甘くて濃厚な味噌スープに、つるつるしこしこな独特の麺だと覚えています。
以前は、大行列を並ばなければ食べられなかったのですが、今回は土曜日の昼下がりにも関わらず行列なし・・・
どころか店内にお客さんが3名・・・
まさか?味変わった?を彷彿させる不安な印象での入店となりました。

【麺】
小林製麺所の麺を使用。
黄色いつるつるしこしこの中細ちぢれ麺。
つるっとした喉越しと独特の歯ごたえのある麺は、正真正銘北海道の麺って感じでした。
また絶妙な縮れ具合は濃厚な味噌スープとの相性も抜群です。
ただし、今回だけかもしれませんがやや茹で過ぎな気配があり、歯ごたえの中にやや違和感がありました。
かといって麺固めの方がおすすめかと言うと、作り手により固すぎることも考えられますね・・・
良い麺を使っているだけに今回はちょっと残念でした。

【スープ】
このラーメンの心臓部とも言うべき濃厚甘味噌スープ。
白味噌をベースに若干ピリ辛がアクセント。
独特の甘くて濃厚かつまろやかな旨みはクセになる味です。

【エキストラ】
ラーメンの上には炒められた野菜が乗っかっているのですが、本来であれば、野菜の風味を殺さないうえに、旨みを引き出す独特の炒め方があり、このスープと麺との相性は抜群のはず・・・なのですが、今回は違いました。
さらに、昔に比べてあきらかにボリュームがダウンしていたのはやや残念でした。

【総評】
一言で言えばあと一歩でした。
っというのも、まずは野菜のボリュームが圧倒的にダウンしていたことと、麺の湯で具合が中途半端なこと、店員の接客が昔と違ってまったく元気がなかったことが原因として挙げられます。
あきらかに昔の自分の中での【おやじ麺】とは、ラーメン自体の味も店の雰囲気も変わってしまっておりました。
まず、麺ですが、今回食べたような中途半端な感じではなく、のどごし、歯ごたえ、スープとの絡み、どれをとってもこのラーメンにこの麺あり!っという感じでした。続いてスープ・・・こちらは甘い味噌ラーメンだけにかどうかは分かりませんが、糖度計を使って随時スープの甘さをチェックしていた記憶があります。今回のものはそういったチェック的なものは一切なく、経験と勘ででてきた感じでした。
そしてなぜかラーメンの味を決定づける野菜ですが、ボリュームもさることながらスープとの相性が以前ほどよくなく、以前は、スープの甘みと野菜の独特な香りや甘みが融合していたイメージがあったのですが、今回のものはそれぞれに個性が出っ張ってしまっていて、美味しさの融合とはなり得ていませんでした。
最後に、店員さんの元気の部分ですが、いわゆる元祖の「おやじ」がいたころには、店内では絶えず店員さんの声が飛び交い、声がでていないと、体育会系のように、声がでてないぞ~!という声が飛び交うほど・・・
今回の店員さんはそんな元気とは程遠い感じでした。
そういう訳で、今回は酷評とさせていただきました。
しいて言えばスープのみは、まだマシという感じでした。
残念です。
かなり期待していたため、自分のハードルがかなり高かったのかもしれませんが、個人的には以前のような濃厚甘味噌ラーメンの決定版的な美味しさはありませんでした・・・

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