コメント
どうもです!!
やはりこちらで気になるのは油そばですね~
この一杯は油の後に試してみることにいたします。
泉 | 2010年11月22日 07:52なるほど
逆輸入の様な感じでは???
最近はそんな傾向がありますね
大勝軒でも乳化させているお店も増えている気がします
Liberty | 2010年11月22日 10:38さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
現在ややタテ込んでおりまして……( http://ramendb.supleks.jp/score/291064#comment )
今回は失礼して、こちらの方にお返事を。
> 大勝軒でも乳化させているお店も増えている気がします
確かにそんな印象がありますが、やはりそういう流れですか……
最近勢いのいい「まるいち」系がまだ未確認なので、近々試してみます。
では!
miles | 2010年11月23日 23:26
miles
いっちゃんパパ (引退視野)
舌待恋軒








東池系大勝軒の味を守りながら、「味噌」、「油そば」などオリジナル・メニュー開発にも意欲的なこのお店、15時からは1日50杯限定でオリジナル味の中華そば、もりそばも出しています。曰く「東池大勝軒の味を継承しながら研究を重ねて完成した自慢の一品」だとか。入口左手の券売機で、「新橋オリジナルラーメン(並)」(780円)を、ポチッとな。丼は、約8分で到着。
う~~む、デフォのラーメンよりもグッと濃い褐色を呈す、スープの色。では、早速一口……ガツンとくる魚介と醤油。この店は東池系大勝軒でも少し魚介系が強めの方でしたが、さらに大きく踏み込んでバランスを変えてきています。魚介系は圧倒的にカツオ節が強く、醤油ダレも味こそ他メニューと共通のようですが、投入量はドカンと多め。動物系も他メニューと同じ濃さの豚骨・鶏ガラですが、鶏ガラの優しさがアダとなって、アグレッシブなカツオ・醤油に完全に押し切られており……ま、大胆と言えば大胆なバランスですが、さすがにヤリスギ感が漂いますな。なぜか強いトロみがつけられて、舌にまとわりつく分、濃い味が余計に「うるさい」。
麺は他メニュー同様、太めの中太ストレート。コシを感じさせつつ歯切れも軽快で、わずかに麺肌をザラつかせながらも、ノド越しスマート。甘みもスキッとクリアで、いかにも東池大勝軒系らしいスマートな味わいですが……このギスギスしたスープと合わせるには、イマイチ力不足のような気も。
具材は、チャーシュー、メンマに、ネギと海苔。チャーシューは肩ロースの大判一枚で、デフォの中華そば用とは変えてきているようです。シッカリした味付けとプリプリの食感で、単体ではなかなかの仕上がりですが、強いスープに強さで対抗するようなバランスで、相性はイマイチ。メンマ・海苔は、まずまずのクォリティです。
―――東池系の味を引き継ぐ動物系スープ、醤油ダレはそのままに、カツオ主体の魚介系をガツンとぶつけ、増強した醤油ダレと呼応させることで、「東池大勝軒の味を継承」しながら「何か」を目指したんでしょうが……「ワープ・アウト」した先は、恒星が密集する「豚骨魚介星雲」だったようですな。しかも、あまた輝く巨星群の中にあっては、その存在感は余りに小さい。なんで、わざわざこんなところを「目指した」のか……ま、答えは意外に単純で、「東池大勝軒の味」に囚われすぎているからでしょう。せっかくの「オリジナル」、しかも15時以降にしか出さない限定という、ラーメン屋的には「深夜放送」的な一杯なのですから、もっと「冒険」してもよかったかも。