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通りに出ているノボリがないと、まず場所がわかりません。店の前まで来ると、中から煮干しの匂いが漂ってきます。

高さのある椅子に座り、先客2名の前にある丼の大きさに少し目を奪われラーメンを待ちます。5分ぐらいで出てきた丼は洗面器ほどあるかもしれません。このサイズに合わせたかのようなレンゲも付いてきました。

熱々のスープを一口。煮干しの香りが一気の広がります。表面を覆う油にキラキラした粉が見えたので、煮干しの香味油かな?
麺は細麺、茹で加減の好みは受け付けないと張り紙がありましたが、個人的にはもっと硬めが好きです。量が多いので食べ終わるまで時間が掛かるぶん最後は伸び気味に感じました。
チャーシューは肩ロースだと思います。薄めのカットでしたが美味しく、もっと厚くしてくれるとさらにうれしいのですが…
ワンタンは透明感ある皮にホントにちょこっとの具が包まれています。つるっとした食感が良い感じです。
ほかの具はメンマ、ナルト、海苔、ネギ。中華そばの王道のラインナップです。

最初に出された時には、
『全部は無理かなぁスープまでは飲み干せないなぁ』
と思っていましたが、気付くと後を引く味に9割方食べきっていました。

店主夫婦(多分)の気配りも行き届き良店だと思います。
ただしここは市内屈指の曲者ラーメン店揃いの日吉です。この日吉においてはインパクトが弱いかも?

余談ですが、やっぱりラーメンには長ネギが絶対必要です。スープをほとんど飲めたのも、浮かんだネギと一緒に口に運んだ時の風味が心地よいからです。
小さい頃から食べ続けたラーメンの記憶をたどるとネギは必ず付きものだったと思います。今でこそ色んな方向性のラーメンがありますが、30年前はいわゆる中華そばしか無い時代です。シンプルな具とスープ、そんな頃に刷り込まれた味の記憶は自分の嗜好を決めつけるのに充分でした。今回の食事で改めてそれを実感をしました。余談でした。

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