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「極太塩つけめん(小)」@ひるがお 新宿御苑店の写真 前回、あまりの美味しさ(?)に、店に傘を忘れて来ました。お昼休み(24日)に地下鉄で新宿御苑に向かいますと……ゲッ、意外と近い。御苑近辺にはいろいろ行ってみたいお店もあるし……これなら通えるかも。
 お昼時をちょっと外して13時過ぎに入店、空き席4程度。しかし、その後続々とお客さんが入って、店内8名待ち程度に。やはり人気店ですな……ラ系の方も結構多い。注文は「極太塩つけめん(小)」(700円)。
 混雑のため3ロット見送り、12分程度で丼到着。さて、まず麺をいただきますと……食感は予想通り上々の出来、ただ味が意外と淡泊ですな。つけ汁をちょっといただきますと……おお、噂通りこれは塩辛い。そして、麺をつけ汁にいただきますと……いや、これは美味い。
 「塩らーめん」同様、ホタテなど貝柱系の旨みが前面に感じられますが、こちらは細かく刻んだあおさ海苔が、ググッと風味・旨みを発揮して、「塩らーめん」以上に、磯の香りと味わいを強く感じます。麺の加水率がやや高く、つけ汁を少しはじくためか、麺をすすると程良い塩加減に感じるから、不思議ですな。辛み、酸味も淡く感じる程度の設定で、私好み。
 帆立、干椎茸のグアニル酸、昆布のグルタミン酸、これらの旨みを両方の成分を含む海苔でブーストして、節系、煮干のイノシン酸とシナジーさせるという、まさに旨みの「三位一体シナジー攻撃」。無化調とは信じられない強烈な旨みと、重厚な味わいは、最初から計算尽くというわけですな。
 スープ割りをしますと、今度は動物系のコクがグンと増して、ハッとするほど味わいが変わります……思わず「おぉ〜〜」と、小さく声を漏らしてしまいました。ただ、スープ割りしても、ヤッパ塩辛いですな……美味しいのに、沢山は味わえません。
 ま、強いて難を言えば、つけ汁との相性か、チャーシューがハムのようなチープな味わいに感じられたこと。また、椀の底に沈んだ貝柱をサルベージする際、スープも一緒に食べてしまうので、結果として塩分摂りすぎになってしまいます。あとはコストかなぁ……「もうひと声」といったところ。
 しかし、なかなか満足の一杯で、上機嫌。無事手元に戻った傘をクルクル回しながら、次回訪店をどこにするか、ちょっと御苑界隈を偵察してまわった、おじさんなのでした。

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