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「チャーシューワンタンメン(¥1,030)」@末弘軒の写真創業昭和6年、変わらぬ旨さが売りだと思うのですが...

数日前、大雪サンダーバードが停まっておりましたが、富山市内はそれほどの積雪ではありませんでした。 まぁ、街中はキレイに除雪されているって言うのもありますが、普通の革靴でも何不自由なく暮らせます。

余談ですが、富山市内の交差点には、セルフで雪かきするためのスコップが常設されております。 「己の道は己で切り開け!」ってことですね。 流石日本一社長の多い富山県です。 あっ!違った、それは福井県か...(汗)

余談はさておきまして、ランチタイムに伺ったコチラ「末弘軒」。 近所の商店街は閑散としているのに、コチラのお店だけは熱気ムンムンです。 ピーク時には待っている人まで出る有様ですが、それもそのはず、ラーメン世代と言うよりも、赤いちゃんこちゃんこを着た世代が、お店に結構訪れております。 これが変わらぬ歴史の素晴らしさだと思われますが、回転が良くない理由の一つでもあります...

メニューも、豊富で、ラーメン以外にご飯物までありますが、一品料理はありませんので、街の中華屋さんと言う風情ではありません。 本日はもちろん、コチラのお店の名物である、自家製麺、自家製雲呑の「チャーシューワンタンメン」を頂くことにしました。 はじめに言いますと、「名物に旨い物なし」...(汗)

配膳されてきた「チャーシューワンタンメン」。 随分とツユダクで配膳されてきたので、スープを随分と頂いてから写真撮影です。 水深?1センチ分くらいのスープを頂いたでしょうか? ドンブリの大きさも普通なので、麺がかなり少なめであることが、この時点で分かります。

スープは、鶏ガラメインで、昆布の香りも織り交ざった和風醤油スープ。 あっさりスッキリ。 最期にお酢で〆ると、キリッと旨い感じのスープです。 マイルドな味わいは、やはり富山ブラックを卒業した、ベテランの皆様が頂く一杯と言う感じでしょうか?w

麺は中細弱ちぢれ麺。 なかなかイイ弾力ではありますが、やはりこれもシニアな仕様。 ちょっと柔らかめの茹で加減が、このお店のマジョリティであるお客様向けです。 同様に自家製雲呑もかなり柔らかめ... と言うかグズグズと言ってもイイほど... 柔らか雲呑は、箸で救うのは難しく、具だけがスープの中に落ちてしまいます。 しかも、小さめな具は、あまり味のハッキリしないお肉です...

チャーシューはヘルシーで脂身のないもの。 これまた歯応えだけで、あまり下味は感じられません。 メンマについてもやはり、あまり味付けはなく、随分と柔らかめな印象です。 ある種、富山ブラックとは対極を行く一杯と言う感じです。

長い歴史の中で培われてきた一杯は、やはり古くからの常連さんの声に合わせて少しずつ変化して行くんだと思われます。 それ故に代々守られている暖簾だと思われますから。 そういう視点で考えると、いつかコチラのお店の味わいが、歯応えが、心地良い時が来るんだと思われます。 ご馳走様でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは~

随分と豪華に行きましたね~チャーシュー+ワンタンで1030円w

貧乏性の私にはとても手が出せません。

って、これも出張の時だからなせる技ですよね~。

ジャムおじちゃん(充電中...)さん、まいどです!

> 随分と豪華に行きましたね~チャーシュー+ワンタンで1030円w

創業70年以上の老舗の味なんですから、堪能しないと!って思ったのに...
かなり残念な結果となってしまいました...orz

> って、これも出張の時だからなせる技ですよね~。

もちろんっす!

あかいら! | 2011年2月6日 11:40