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コメント
ああ、良いなあ。
福一には行けるんですが、ここは土曜の夜という条件が厳しすぎるんですよ。
鶏と煮干、相反してるんですか。
食べてみなきゃわかりませんね。
nell | 2011年2月9日 23:49毎度こんばんみ~
こちらを〆にもってきましたか。器用な店主だけにどっちつかずな印象もわかります。
お昼に福一で鶏白湯(塩)をいただいて、夜に鶏の骨でとりにぼをいただくと、こちらの店主の狙いが良くみえます。なかなかご都合がつかないでしょうが、次回は是非やってみてくださいww
土建屋@まさ | 2011年2月10日 17:30>nell様
やっぱり成田遠いですよ。
私は福一だっていけませんw
相反してるというか、私の舌が処理しきれてないだけかもしれません。
ぜひ確かめてみてください。
>土建屋@まさ様
〆でなく小事飯ですw
鶏白湯のほうはこいつからなんとなくイメージできるので、
逆に煮干の清湯だとどんなものになるのか、考えながら食べていました。
スーパーくいしん坊 | 2011年2月12日 07:53
スーパーくいしん坊
ふなっしーの恋人
ういっぴー
ratsuinu
レインマン
花京院 形兆





ここは土曜の夜しかやっていないプレミアムなお店ですからw
成田に来て新勝寺に行かないのもどうかと思いますが、成田屋の宗主があんなカンジですからどうでもよろしいw
その参堂の脇道を降りていったところの旅館の1階が店舗になっているんですね。
開店の30分前に到着しましたがすでにお客さんの列ができております。
その後も列は伸び続け、のれんのかかる頃には30人を超えている人気振りでした。
店内は食堂風で、壁にはラーメン王のサインや、過去の雑誌記事などが貼られています。
席はカウンター以外は相席になってしまいますが、都会の店のような窮屈さはありません。
一緒のテーブルの方々と順番にメニューを選んでいると、なんとなく一体感が生まれますw
頭ではデフォからいただくつもりでしたが、となりのお客さんにつられて掲題をオーダーしちゃいました。
奥の厨房からお母さんの手で提供されたのはだいたい10分後。
見た目は軽く灰色がかった白濁系の鶏白湯です。
ドンブリ内の具の構成は九州博多系に似ており、量もそれに準じてこぢんまりとしていますね。
チャーシューは豚ではなく鶏肉で、これまた控えめの分量。
まずは沈まぬレンゲを押しこむようにスープに挿し入れてのひとくちめ。
なるほど、この骨ごと砕いたような匂いは確かに無鉄砲を見据えたスープに思えます。
とはいえ、その舌触りはなかなかにクリーミーで塩気もいい塩梅。
こちらは鶏という旨味を引き出しやすい素材なだけに、あちらの豚よりもダイレクトに素材の味を感じます。
煮干もかなり強めにきいており、よく言えばそれぞれが独立した旨さで成り立っているともいえるのでしょうが、
この2つの素材がまったく馴染まずにぶつかり合ってる感があります。
濃度が高すぎるあまりに、それぞれの良い部分を打ち消し合っているというか、
どうにも落とし所がない気がするのは私だけでしょうか?
カタメ指定でお願いしました博多系ストレートの細麺は、私の中ではバリカタくらいのイメージ。
パキパキ歯切れがいいというよりも、ギシギシ粉が詰まっているカンジですよ。
普通の博多系の麺より色も味が濃いような気がします。
鶏チャーシューは程良くレア感が残っていて、しっとりとした食感が確かに旨いのですが、
それゆえにこんな細切れではない大きな部位にかぶりつきたいところ。
キクラゲの食感を楽しみつつ、麺を早々に食べ終わり、替え玉もカタメでお願いします。
替え玉は卓上トッピングで楽しむのが私の流儀。
こちらには高菜ではなく千葉ご自慢の江戸菜とやらが卓上に置かれていますので、まずはお味見。
高菜よりも茎がわずかに太いのか幾分さっぱりとしていますね。
ピリっとした辛味で入れすぎに注意すれば、目先の味替えにはよい具材だと思います。
その他、すりごまなどの具材を入れることでスープはほとんど流動体w
一度替え玉しただけでドンブリの底が見えてしまうので2玉目は無理っぽいです。
最後はまぜそば状態の麺をパックンでご馳走様。
煮干し好きとしてはもう少し鶏さんの出番を控えて欲しかったのが本音。
最初は鶏だけのデフォから行ったほうが純粋にこの店の味を確かめられたように思いました。
量が軽めだったので無理しておかわり君でも十分いけたかもしれません。
まだこの店の真骨頂が見えていませんので、チャンスを掴んで再訪したいと思います。
うまい指数 0.84