コメント
実力店とは認識していたのですが、最近、帰路とは逆方向遠征する余裕がない・・・とまそんです。レビアップありがとうございます。最近、「濃厚」とうたう店が多い中、食すると「濃厚というよりクリーミィー・・・?」と少々残念に思うことあります。こちらのように、綺麗な後引き感がある・・・・というのはそそりますし、シンプルな屋号がまた好みであります。
>変幻自在な麺をお好みの固さでどうぞ!「ヤワめ」注文とか面白そう・・。
=>そうそう、先日梅田の○風堂でのことですが、そういう「やわ麺」好きな若者も結構おるねんな・・・と思いましたよ。やわらかめってどこかしら、抵抗あるのですが(見栄もある)、食ってみたら旨かったりして!
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2011年2月24日 09:16 今晩は。いつもおおきにです。
>最近、帰路とは逆方向遠征する余裕がない・・・
~いや、そりゃあそうですよ!。特に「帰り」なんてね・・。「気持ち」に任せてヤって下さいね~。
>シンプルな屋号がまた好みであります。
~多分、とまそんさんもご想像されてる通り、その辺でチェーン店が増えた昨今、ただの「豚骨」、
しかも特に「濃厚とか安いとか・・」ってワケでもないのに、此処へ来る人達・・「何か」があるんでしょうね~。
やっぱりこんな店は「凄さ」無くっても、安心する「ほっこり」した味が良かったです・・。
昼飯専門 | 2011年2月24日 20:39こんばんは、SBTです。
おお、大台突破しましたか~。
私も以前頂いたこの一杯、魔力までは感じなかったんですがどこか「真面目な一杯」という感じがして応援したくなるお店でした。
昼専さんレビューの
>本当に「良く出来た」と言えるこの…
のくだり、私も似たような感想です。
と、そんなこといいつつ再訪はいつになることやら…
SBT | 2011年2月25日 01:18 まーいど、今晩はです。背中を押してくれたSBTさん。
>おお、大台突破しましたか~。
~予言、70代、だったんですが、「凄い」無くっても又「悪い」もない・・しかも綺麗&マイルド・・。
食後の余韻も良かったですから、「この味を保つのに、きっと目に見えない何かがある筈・・。」
と尻上り感でここにしました!。大阪での「小さい店で愛されるレトロ豚骨店」・・どれも永く付き合えそうです・・。
やっぱ、どの店も「理由あるな~。」ってマジで又思いましたもん。
あの、奈良、大国町の超人気のドロドロは、「お付き合い」のタイミングが絞られるな・・と。
>と、そんなこといいつつ再訪はいつになることやら…
~お互い、歳を食ってから行きましょ~!。・・そしたら「これ、エエ味しとるな・・。」
そんな味かな?・・・。でもね、若いアンちゃん、「これが好きや!」って感じで旨そうに食ってましたよ~!。
昼飯専門 | 2011年2月25日 21:39こんばんは、遅コメすいません。
今まで数多く食べてきた昼専さんがCPに対して少しでも?と感じたなら何かが(雰囲気も含めて)何かが足りないのかもしれませんね。
見た目はそうでもなく見えるんですがやはりチャーシューの薄さが…っていうところなんでしょうか?
>しっかりした「らしいコク」のほっこりさに「歴史」を感じます。
しかしこうもコメントされているので普通に美味しいのでしょうし行く価値ありですね、少し不便そうですが。
ktsdc | 2011年2月26日 23:21 今晩は、毎度おおきにです。ktsdcさん。
>何かが(雰囲気も含めて)何かが足りないのかもしれませんね。
~・・・流石!、良く汲み取ってらっしゃる・・・。例え50円くらいでも「これならこのくらい」・・
ってのが本能的に芽生えて来て・・。でも、「旨い豚骨のお手本」みたいな一杯ですよ!。
>行く価値ありですね、少し不便そうですが。
~「わざわざ」レベルは微妙でしょうね~。すんません、本音で。
「兎に角旨いのを!」ってのを求めるより「こんなんもエエな~」を知るノリならOKかと・・・。
多分お解りの通り、一撃での感心とは違う味わいです・・・。いえ、旨いんですよ!。
昼飯専門 | 2011年2月28日 20:47
昼飯専門
くみちょう



maroto





「マイルド・旧来」なイメージを持ち、腰が重かったですが
他レビュワー様の好意的な採点も後押しし、やっと訪店です。
この日11時半前到着。先客1名は「しょっちゅう食ってる」な雰囲気で
餃子・ライスとのセットを既に食べておられます。もう、随分お年を
召された年配の大将ですが、元気な応対です。注文はこれ一本ですから
「ラーメン」。もちろん替え玉予定。お値段¥650は普通でしょうが
店舗雰囲気、真ん中と予想する豚骨からは高め?な気は致します。
後で味付玉子¥100に気付きましたが、茹で玉子¥50も有りますから、もしかして固茹で?な予感してパス(笑)。
豚骨=細麺の王道通り、速い湯掻きらしく5分と掛らず到着した写真の一杯・・・
マットに映る豚骨濁りが丁度良い濃さっぽい・・・。
表面油もそう多くないし、背脂も有りませんからギトギトとした油っぽさを感じさせない、
確かに「クリーミィ」と云う言葉がハマりそうなスープカラーと、肩肘張らない柔らかい豚骨臭が丁度良さそうです・・。
=== 麺 ===<豚骨定番の細麺>
当初の注文ではノーコールです。誰もがイメージ出来る軽~くクリーム色な白勝ち「豚骨用」な細麺。
意外だったのは、
このデフォ注文では「にゅうめん」みたいにちゅるにゅる柔らか目な事。
本当にそんな感のちゅるんとした肌滑り、あまり「芯固さ」を感じさせないチヌっとした噛み味。
「ヤワ」と言ってしまえばそれ迄ながら、後述の強過ぎないスープとのバランスは別に悪く無い、「優しい食べ味。」
肌チュル仕様な湯掻きでも、「緩んだ」様なふにゃヤワじゃないのは、ある意味素晴らしくも思える程です。
対してコール時に聞いてくる「替え玉」は「固めでね。」
カウンター越しにテボから丼へダイレクトに流し込んでくれます。で、この「固め」ではやはり、
芯の粉固さ残す、クシっと乾いた芯固潰し。
本来の豚骨用麺って姿を現し、その乾いた粉を感じる風味からここで初めて「豚骨麺を食った」気が沸きます(笑)。
とは言え、
長め茹ででも緩みの無いつるり食感、短め茹ででは「らしい」締り固・・茹で加減で自在に変身するフレキシブル細麺
・・・とお伝えしたい。¥150の替え玉、きっとイイ元値な麺なんでしょう・・。
=== スープ ===<まろやかな豚骨>
白茶色い濁り色目で初見通り、ギラギラと輝かないマットな色調です。
軽~いトロリ感があるも、「濃厚」を印象付ける事の無いサラトロ感、お味はこの手の常套褒め言葉の
しっかりとしつつ、綺麗な豚骨旨みは当然。
簡単にはまろやか・クリーミィ滑らかと云った言葉が想起されます。
やはり長年に渡り愛され続けているお店の「豚骨出汁」、一言で「優しい纏まり」が有ります。
濃過ぎる事の無い豚骨出汁にそれを壊さない程好いタレ味付け、ある御方の表現を借りると「グビグビ飲めます。」
簡単に言ってしまえば旧来依然とした「軽めで良く出来た豚骨」なんですが、
本当に「良く出来た」と言えるこの滑らかタッチと旨さ重さの絶妙なバランスあっての、ここ南州屋なんでしょうね・・。
優しくも滑らか・クリーミィな何時でも食えるけど、しっかりした「らしいコク」のほっこりさに「歴史」を感じます。
===トッピング類===<チャーシュー、ネギ>
至ってシンプルです。これを見ると提供当初に「高め」と感じても仕方ないでしょう(笑)。
大きく、薄目なチャーシューに「渾身」は感じませんが、外周のお手本の様なアマカラ感に「レトロ」が印象付き、
対する中付近は薄味け。柔らかな物ですから、惜しむらくばもう少し厚みがあれば嬉しかったろうな・・。
=== 総 評 ===<魔力なく共安らげる豚骨味わい>
豚骨系通常麺量的な、その細さも手伝った様なもうちょっとだけ欲しい感を持ちつつ、綺麗に完飲。
無化調かどうかは知りませんが、「純豚骨」的な重さや残存感の無い綺麗な後引きが好印象です。
しかしただ、こう云った系統に多い「魔力」的な「たまに無性に食いたくなる感」が私には沸きそうな気がしないのは
既にスープ項で書いた通りの「マイルド」系統の性でしょうが、そんな「無理」しない程好い豚骨旨みが美点でしょう。
よって集客半径は広くなさそうですが、何時でも食える、でも何度か食えば「ここのが一番!。」な
何時までもファンを惹き付ける、私には「優しい魅力」、食べ慣れた人には「魔力」すら発する一杯でしょう!。
(先客のあんちゃんは旨そ~に食ってましたし(笑)。)
「又、来るか?」・・・「多分。」・・となる。「どうしてもここの豚骨」って気持ち迄私は沸きそうに無いのですが
知ってる御方は御理解出来る通り、車を止め易い事が絶大な力となりますので(笑)。私には。
点数付けに当たっては、これはもう「合格」を意味する70点~となる事は一発啜り上げて決まってます。
ただ、何となく感じたCPへの疑問、そして「ここにしかない味だけど、どっかに有りそうな豚骨」って感も踏まえて、
その出汁への真っ直ぐさから薦めれるのは確かな80~となりますがそれ以上は言えない、ここでお願い致します・・・。
マイルド&クリーミィな柔らか豚骨が素敵!。
変幻自在な麺をお好みの固さでどうぞ!「ヤワめ」注文とか面白そう・・。
御馳走様でした!。何故か「コショー」が無かったですが、置いといて欲しかったな~。それか「辛ニラ&ニンニク」。