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「酸辣湯麺」@天座の写真 あるブログで見た時から酸ラー星人の私は虎視眈眈と狙ってました。
もうね、「俺の為に紹介てくれたんか?。」くらいの勘違いな程wwの
喜びで、やっと近隣の仕事にカコ付けて訪問です。阪急電車、服部駅近く
国道176号沿いのお店は、知らなければ私は「ラーメン」を食べに入る
事は無かったでしょう・・。「北海道〇〇産昆布使用」と書かれた
暖簾を潜り、11時半過ぎ入店。私がトップ。店内は小ぢんまりした縦長。
且つ2名~4名卓ばかりで一番奥の厨房に大将?と大人しく優しそうな
奥様かな?そんな2名体制で営業中。

 注文は当然ですね(笑)。酸辣湯麺¥880。メニューに「湯麺」(ラーメンの事)「大盛り」は無いと書いてますから
ご飯(小)¥160を注文。「スーラー」価格としては有りがちながら、採点に加味しませんがご飯ヤケに高くない?。
キュウリのキューちゃんと黄色い漬物が少し付いてましたが・・。
因みにメニューには
 「辛くて酸っぱいラーメン、米酢使用でとてもヘルシー」 と謳ってます。

 注文が通ってから中華鍋の炒めが始り、5分程で到着した一杯・・・。



         「らしい」軽スッパい臭いが健康的~、

            けど、何だか「中華丼」見たいやな・・・。


 中華丼と言っては失礼ながら(笑)、多分、人生で数種類しか「酸辣湯麺」系メニュー経験が無い私ながらに
「最も醤油」な色合い。更に具の多さも手伝って「中華丼」とか「五目あんかけ」がイメージされました・・。
こちらのメニューも「サンラータンメン」の振り仮名です。

 

===  麺  ===<一般的な中細麺>

 特に「酸ラー」用に拘った風には見受けない「中細麺」。軽くエッジを残す、そば的な例の奴ですが、
ザラ肌があろうと無かろうと、この「酸っぱいあん」にコートされますから、滑り云々は問題無し(笑)。

 ただ、このアツアツあんの中ではノビが早かった事と、あんの粘度に負けて持ち上げで切れそうで怖かったのは確か。
「中華屋」提供な麺として、一般的でまあ普通にイイ麺ながら、ヤワくてもイイから何か個性は欲しかった気がします。



=== スープ ===<五目中華を酸ラーナイズド風>

 スープって云うより「あん」ですね。このドロドロとろみ・アツアツ温度が堪りませんねん(笑)。
後述の「具」が多く、粘度も高いですから、スープを「掬い飲む」って行為を許してくれません・・。
感心の味は、もう定番の


      デフォでは、「まろやか・・」ですっきりした酸味主体、

        ラー油もそう多く無く、醤油中華スープな味に乗る軽め「酸&辛」・・。


 写真通りのラー油量ですから、まだまだ遠慮勝ちな辛さ・・。そしてスッパさも・・まあ当たり前でしょうが(笑)。
私は「味の確認」としてこのまま1/4程頂いてから、酢を2週程、ここも具入りなラー油を追加して「スッパカラ~。」
卓上の酢はこの系統に多い「黒酢」等特別な物では無く、スペシャルが弱いですが、
その真っ直ぐな「酢」っぱさはそれはそれで私は楽しめた(笑)。

 つい先日長野で頂いたスープよりこの醤油色目な分、中々にしっかりしたサッパリ醤油風中華味がベースですから、
決して味も弱く有りません。が、結構沢山入ってるコショーは、黒胡椒とかにして欲しかったし、
正直、私はどうしても「五目中華」に酢をブチ込んでラー油かけてハイ出来た・・・な感は否めなかった・・・。
とは言え、

 このデフォでは「爽やか」と言える中華纏まりのあるスッパさを堪能出来る、安心して楽しめる「酸ラー醤油中華味」。
                                     ・・・・とお伝えしたい。
 
 

===トッピング類===<豚肉、タケノコ、タマネギ、ニンジン、キクラゲ、モヤシ、ニラ、溶き卵等>

 パっと見た時に思った・・。「玉子、少ないやん・・・。」私が初めて東京で食って以来、「酸ラーのキモ」
と刷り込まれてる大事な事が「フワフワ玉子」をあんスープと「トゥるっ」て食べ飲む時の快感(笑)。
私のイメージ「酸辣湯麺=溶き玉子スープ・コーンスープ」と例えるなら、こいつは「野菜スープ・五目スープ」・・。
全くの刷り込みによる私感ですが・・。

 これら賑やかな「This Is 中華」的具材、カンカンと手際よく炒めていた音から適度なシャッキリ感を残しており、
そう云った意味では楽しめる具達で有り、レンゲでご飯と一緒に頂いて「スっぱ辛い中華丼」風で面白かった(笑)。

 ただ私にはそれらしっかりした歯応えを提供する具材が、擦り込まれている「酸辣湯麺」からすると、
やや「邪魔」に感じ、チュルンとかクニュっとした「柔らかい具」や「小さい具」とかをスープと流し込みたかった・・。
ま、それは私個人の「既成概念」に過ぎませんが・・。こう云ったメニューの「正解」「王道」が解りませんしね。




=== 総  評 ===<「酸辣湯麺」と云うスっぱ辛い味は楽しめる>

 そもそも超アツアツ温度、追加してるラー油も手伝い、又いつも通り「汗&鼻水」と戦ってご馳走様(笑)。
改めて思うと、「このあん」を成立させる為のこの温度、「冬限定」が多いのに頷けます・・。

 「具」に対する違和感と「五目中華そばに酢をブチ込んであんでとじてラー油かけたら・・」と書いたのは
誠に恐縮ながら、正直な気持ちで、逆に「これ」を真っ先に覚えた人は「この一杯」が酸辣湯麺の「母」となりましょう。
「スっぱ辛い」をさっぱり纏めている事に対しては美味しく出来てますから。

 ただやはり、この値段、一般的に聞き慣れないこのメニュー名を謳う以上は
まだまだ「酢」や「ラー油」の単体から「具」全てにスペシャリティを私は授受し難かったし、チラ見した他客注文の
「お勧め!」とトップにあった「八宝湯麺」(パーポータンメン)とあまりビジュアルも変わらず、
「こいつならでは」な仕上げを期待したい私はやはり何か勝手なイメージを作り上げてる故でしょうか・・。



 「又、来るか?」・・・「・・・はい。」・・やや微妙な返事ですが、この近隣に来たり、どうしても
「酸ラー」なら、そう遠く無いから。わざわざなコインPが最たる問題かな?。

 点数付けに当たっては、文中に「五目中華に酢&ラー油」が印象に残り、「この店独特の酸辣湯麺」
と云った部分が弱かった故、「普通」を意味する60点台・・後半くらいか?と思うものの、頼んでもしないのに(笑)
いちいちラーメンとして「ラーメンデータベース」に引っ張り出して来た、店に対する恐縮さ、
パっと点数を見る人等、「見える点数」、等配慮してこのギリ「合格」でお願いします・・。
「スッぱ辛」はきっちり楽しんで完飲ですし!。



          大阪で滅多食えない「酸辣湯麺」!。

           中華味に乗る爽やかな「酸」と「赤辛さ」が独特!。

            イケる人は「酢&ラー油」をガンガン足してどうぞ~!。




 御馳走様でした!。提供時に、酢とラー油、「これ用」に持って来てくれたら嬉しかったです~!。玉子増やしてネ!。

投稿 | コメント (12) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんわ。点数以上に、整っているというか旨そうです。酸辣湯麺!これだけは、まだ生涯に2~3度しか食べたことがありません(東京で紅虎系の店で食べて以来)。なんだか、立て続けにこの系統のレビを拝見すると、パブロフ犬状態です・・・。

どうやって、酸辣湯麺を探しあてられるのかが不思議・・・・。

いつかこの不思議を教えてくださいね。ふわふわ玉子と、あんのトロミと、ラー油の辛さに「酸」!なんか、ますます影響されそうです。

 今晩は、即コメおおきにです。変態仲間?なとまそんさん。
>どうやって、酸辣湯麺を探しあてられるのかが不思議・・・・。
~・・・・・「匂い」ですよ・・・・・(笑)。
 って嘘!。これはホンマにたまたま私が見るお食事ブロガーさん(有名)がアゲてたからで・・。
 でね、今度は検索して、マジで「大阪の酸ラー」潰し初めますから!・・・ボチボチですが・・調べたらあるみたいです!。
>ますます影響されそうです。
~とまそんはアカン!。「ラーメンにまっすぐ」生きて欲しい・・・・。(すみません。大きく出て(笑)。)
 もうね、最近言ってた「好きなモン食わせろや~」は、まっすぐな人達がおられるお陰ですから!。

昼飯専門 | 2011年2月25日 22:46

こんばんは。アルテミスです。

連続の、酸辣湯麺ちょっと感動しています。
酸辣で、風邪は癒されましたでしょうか?
>大阪で滅多食えない「酸辣湯麺」!。
大阪はやっぱり数少ないメニューなんですね。o-_-)=
私もちょっと探してみたいです。はい!お酢好きですから。^^
今も黒酢の焼酎割飲んでます~。。
昨日のスーラータンとサンラータンですが、スーラータンが中国語の正当な読み方で、
関東のラーメン店はこの発音が多いそうです。
関西はサンラータン読みが結構あるみたいです。
中華街ではサンラータンらしいです。どちらも正解みたいな感じでした。

アルテミス | 2011年2月25日 23:10

>とまそんはアカン!。「ラーメンにまっすぐ」生きて欲しい・・・・。
=>爆!
 分かりました・・。カレー変態の終着駅を東京で2つ見つけました。2つ攻めるかどちらかひとつになるやもですが・・・・、立派に更生してみせます(号泣)。

毎度です! ど どんだけ好きやねん!(爆笑)前レビュー含め楽しく拝読させていただきました。
今日ほんまにちょうど飲んだあとに揚子江(五目)を頂いてきたところなんですが、、、
>私はどうしても「五目中華」に酢をブチ込んでラー油かけてハイ出来た・・・な感は否めなかった・・・。
この部分のみを持ち上げるのなら、「あんのまとまり力」(??)でカバーしいるのでしょうか。
 私、例えば韓国冷麺を頂く時などは、まわりが「おいおいいかげにしろよ」と言われるくらい 酢+傍にあればキムチも含め何周も振り掛ける人間ですが(汗)、、 >「酸辣湯麺」!  非常に興味があります。本場にいっても超オーソドックスな「湯麺」しかオーダーできない人ですから・・・

ktos | 2011年2月26日 00:46

 今日は。コメント等いつもおおきに、女神アルテミスさん。
>酸辣で、風邪は癒されましたでしょうか?
~お心遣い、有難うございます!。グリーンカレー食って汗一杯かいて、次の日も汗とこんなに酢区って・・。
 治りました!(笑) ただ、グリーンチリで少し胃がアレました・・・。
>スーラータンが中国語の正当な読み方で、関東のラーメン店はこの発音が多いそうです。
~おおっ!、有難うございます!。・・・そっか~、スーラーかぁ・・。
 でもね、知らない間にこの字を見ると、「サンラー」・・って言い様になってしまってます!。

昼飯専門 | 2011年2月26日 17:39

 こんにちは、再コメおおきにです、そして申し訳ございません。
>>>とまそんはアカン!。「ラーメンにまっすぐ」生きて欲しい・・・・。
~とまそん「さん」を入れ忘れており、失礼極まりなく、本当に申し訳ございませんでした。
 今更削除する訳にも行かず・・・。
>カレー変態の終着駅を東京で2つ見つけました。
~カレー変態・・・、確かに変態的にお好きそうですが、いや、変態じゃなくってこいつは
 皆に人気あるメニューですから!「王道」ですよ!。
 

昼飯専門 | 2011年2月26日 17:42

 コメ等いつもおおきにです。ktosさん。
>今日ほんまにちょうど飲んだあとに揚子江(五目)を頂いてきたところなんですが・・
~うほっ!。・・・なんて、直球且つ定番な〆でしょう(笑)。
>「酸辣湯麺」!  非常に興味があります。
~何かね、少し気乗りしたんで、大阪で探して見ました・・。
 何軒か有りそうなので、レアものとして近いウチに制覇してみますね~。

昼飯専門 | 2011年2月26日 17:44

こんばんは。
まさかの酸辣湯麺連続レビューお疲れ様です。
確かに熱いアンがのっかているラーメンに細麺はノビが早くて…なところもあるのかもしれませんね。
そして確かに玉子も少ないっぽい…
とはいえ僕の方がこの店近いはずなのに気づきませんでした、こういう店ってまだまだあるかもですね。
ところで今日煮干しらーめん 三代目 玉五郎 梅田第三ビル店の帰りに中華料理屋?で「酸辣湯麺」って文字見ましたよ、確か第三びるだったような…誰か行ってくれたら昼専さんも行きやすいかもですね。
しかし車でしたら難しいですかね。

ktsdc | 2011年2月26日 23:31

こんにちは。

汗だくで食べる一杯、良いですね!関西圏では酸辣湯麺という名称だけでも価値ありますねー!
私事ですが、最近池田市に引っ越したのでこの周辺のお店もターゲットにしていけそうです^^

pvs aka duff | 2011年2月28日 19:17

 ま~いど、いつもおおきにです。ktsdcさん。
>まさかの酸辣湯麺連続レビューお疲れ様です。
~おおきに!。ロケットって名の新店と出張レビの優先コントロールで可能となりました・・。
>中華料理屋?で「酸辣湯麺」って文字見ましたよ、確か第三びるだったような…誰か行ってくれたら・・
~いっ・・インプット!!。しかし
 >誰か行ってくれたら・・
 坦々麺辺りと違ってまだまだ変態ワールドなこのメニュー・・・・誰も行ってくんないでしょうから、
 これまでの様に自分で飛び込ませて頂きますよ!。・・・(泣)。

昼飯専門 | 2011年2月28日 20:39

 今晩は。コメ等おおきにです。pvs aka duffさん。
>汗だくで食べる一杯、良いですね!
~私ね、東京で覚えた頃は出張時、「夏」でも「ついでや!」って汗ダクで食ってましたよ~(←バカ(笑))
>最近池田市に引っ越したので・・
~おっ?!、イイ所に越されましたネ~。私、結構大阪の北摂地域、好きなんです!。豊中とか池田が特に。
 今の住居はヨメの意向が大きいです・・・。

昼飯専門 | 2011年2月28日 20:42