ちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店の他のレビュー
コメント
どもです!
ますます近江ちゃんぽんに
興味が湧いてきました。
YMK | 2011年3月14日 13:27こんにちは、ご実家大丈夫でしたでしょうか。
ついに、このメニューに行きましたか・・・。
そうですよね、わたくしも「横浜のサンマーメン」的なもの、あん閉じの具を乗せた中華そばを想像しましたが異なるものでした。
この「スープが全部あん」なるラーメンってとても珍しいですよね。
しかし、この「スープが全部あん」なものを「ちゃんぽん」という名で出す店はほかにもありまして・・・、大阪なんばの「蓬莱本館」http://ramendb.supleks.jp/shop/22155
および(登録していないのですが)その兄弟店の「551蓬莱」で出される「ちゃんぽん」がこのスタイルです。(「蓬莱」とは「ぶたまん」とアイスキャンデーで有名な大阪の老舗)。
今から30年ぐらい前に東京大田区の蕎麦屋でちゃんぽんを頼んだとき、これに遭遇した経験があるのですが関係は不明です。
アルビノーニのアダージョ | 2011年3月14日 19:31>YMKさん
こんにちは&コメありがとうございます!
このメニューはなかなかユニークでしたねぇ。
餡かけラーメンだと思っていたら、意表をついて餡のみ、ですから。
近江ちゃんぽん、受け口は狭いかもしれませんが、関東でも受けそうな味です。
関西に来たら食べてみてください!
タム6000 | 2011年3月15日 16:27>さん
こんにちは&コメありがとうございます!
>>実家
ご気遣いありがとうございます。
家はダメでしたが、なんとか命は大丈夫なようです。
放射能がヤバげな地区なので、当面は東京の自宅に呼び寄せるつもりです。
で、このあんかけ!
かなりカルチャーショックでしたねぇ。。しかも旨いし!
やはり料理にておいて「とろみ」ってのは大事なんだなぁ、と思いました。
ってか蓬莱ってラーメン類出してたんですか?
豚まんとチャーシューまんは、京都・大阪に行った時の定番土産ですが、レストランには行ったことなかったんで、ちょっと盲点でしたね。
デパ地下とかのイートインみたいな蓬莱でも食べられるのかなぁ、今度チェックしてみます!
>>大田区の蕎麦屋
へぇ、蕎麦屋にちゃんぽんがある時点でびっくりですが、しかもあんかけとは!
近江の出身だったんですかね?今もまだあるかなぁ。。。調べてみよう。
タム6000 | 2011年3月15日 16:32こんにちは。
私はこの「あんかけちゃんぽん」の由来について考えてきたのですが、一つの説を立てました。
そもそも「彦根ちゃんぽん」は、銀座(彦根)の「をかべ」
http://ramendb.supleks.jp/shop/14421
の、先代だか先先代とかが、長崎のちゃんぽんを食べて独自に作り上げた、今風に言えば「長崎ちゃんぽんインスパイア」な麺料理です。が、大手の「長崎ちゃんぽん」の系列が入らなかったため、この地「彦根」にてガラパゴス的進化をとげました。「ちゃんぽん」の名を名乗りながら、長崎のものとはずいぶん違っています。
それで、この「あんかけちゃんぽん」なんですが、「皿うどん」のガラパゴスではないか?・・・と考えているのです。
長崎ちゃんぽんの店って、たいがい「皿うどん」を出しますよね。揚げ麺や炒め麺にあんかけの具をのせたものです。
彦根に「ちゃんぽん」が入ったとき「皿うどん」も来ていたのではないか・・・、でも揚げや炒めのためには別に鍋がいるので、「茹で麺でもええやん」ということで、茹でた麺の「皿うどん」ができた・・・でもさすがに「皿うどん」とは名乗れず、「あんかけちゃんぽん」と名付けられた。
アルビノーニのアダージョ | 2011年3月15日 19:08うん、いわゆる「皿うどん」とか、揚げ焼そばの麺だけを茹でモノにした感じですねw
あの揚げたパリパリ麺と餡かけのハーモニーが好きなんですが、
茹でてスープオフとは、盲点というか、ちょっと安直というかw
けっこう食べ心地がズシッとしてそうですが、高得点ですねー。
具材から出て来た水分が、思わぬ仕事をしたからでしょうか。
ちょっと想像がつきにくいけど、トータルでよいバランスになったんでしょうね。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2011年3月15日 21:04もしかしたらこっちが「皿うどん」の始祖鳥という説もありかも・・・?
アルビノーニのアダージョ | 2011年3月15日 21:12>さん
こんばんは&コメありがとうございます!
うーむ、なかなか興味深い推理ですね〜。
近江ちゃんぽんって、長崎ちゃんぽんインスパイアだったんですか。
ガラパゴス的進化って言葉が言い得て妙ですね。
で、このあんかけ、確かに食べてる時に「長崎皿うどんっぽいよな」と感じたのも事実。
でも、先日「をかべ」に行ったのですが、あそこはやきそばもありますよねぇ。
なので、炒め麺にあんかけってのもできそうなもんだけど。。。でも茹でる方が厨房も楽だし、「茹で麺でええやん」なんですかねぇw
>>こっちが「皿うどん」の始祖鳥
なんと、皿うどん滋賀発祥説ですか!
でも誰が伝えたんでしょうねぇ。。。えっと、朝鮮出兵した時の秀吉さんとか??(古ッw)
タム6000 | 2011年3月15日 22:06>GT猫(ひっそり活動中...)さん
こんばんは&コメありがとうございます!
仰る通り、皿うどんの麺を茹で麺にしただけです。
確かに安直かもww
でもこのB級感が、思ったよりいい感じなんですよ〜。
>>食べ心地がズシッとしてそう
そうですね。でも個人的には、この重量感はプラス評価ですね。
皿うどんって、おいしいけどスナック感覚で、あまりお腹いっぱいになった感じしないんで。。。w
また、軽量化アイテムとしては、仰る通り野菜の水分と、あとはお酢!酸味でグイッと重心を持ち上げてくれる感じです。
これ、麺好きなら一食の価値はあると思いますよ〜!
タム6000 | 2011年3月15日 22:07
タム6000
としくん

どらごんstyles
jiro_run






駅周辺であっさりサクッと、ということで久々にこちらへ。
寒いうちに味噌もいいなぁ、とも思ったんですが、先日さんにオススメいただいた「あんかけ」行ってみましょう。
20:40到着。前客3、後客6。
この時間から完璧にできあがったリーマン軍団が入ってきて店員さんに絡んでおり「一杯頼むから複数丼に分割して出せ」だと「スープだけ一杯くれ」とか非常に痛々しい。。。あぁはなりたくないモンですなw
こちら、厨房が客席から見えづらいのですが、よくよく見ると、厨房は2名体制。熟練のオヤジさんっぽい方が手際よく調理されてるんですね。
FCながら各店でスープを引いている、なかなか見所のあるwお店だと思います。
待つこと5分ほどで着丼。
おっ!ちょっと想像と違いますよ~!
事前の予想としては、ノーマルスープのちゃんぽんの上にあんかけ風の具が載っているものかと思っていたのですが、意外にもスープオフ系。
茹で上げた麺を皿に配置し、その上から粘度の高い餡(野菜入り)がかけられるというものなんですね。
丼でなく深めの平皿ですし、素材は全然違いますがなんとなく「皿うどん」ちっくな雰囲気。
まずは、超熱々の餡をちょっと味見。
あ、おいしいですね。餡は粘度があるため舌にしっかりまとわり付いてくれるんで、味がよくわかります。
中華系の餡とはまた異なる風味。鰹と昆布の旨味がしっかりと組み合わせられ、しっかりとベースを形作っております。
その上にはふんわりとした甘めの醤油ダレが絡み、やさしいながらも濃厚な味付け。
餡のおかげか、それとも味が濃い目にチューニングされているのか、デフォのあっさりスープとはまた違った「濃さ」がかなり好み。
では、麺を引き出して見ましょう。
麺は上げたてなので熱々。そこにさらに熱々の餡が絡むので、下手すると大火傷ですw
つけ麺のあつもりのように、〆てから暖めたわけではなく、また餡の粘度がかなり高いんで、ダマ傾向は強いですね。
少量ずつ箸で上げるのはちょっと難しく、一気にグイッと上がってきてしまう印象。ここはもうちょっとスマートに食べたいかなぁ。
麺自身は、デフォのちゃんぽんに使われているのと同じ中細角断面ストレート。
茹で具合は固めで、ホグホグとかみ締められる口当たりはなかなかいいですよ。麺味にちょっとクセがあるんですが、餡が絡むと全然気になりませんね。
餡の中には、肉野菜がたっぷり。その陣容は、キャベツ、モヤシ、ニンジン、そしてキクラゲ、豚バラ肉。
餡の味がちょっと濃い目なのと、餡で一体化することもあり、ノーマルで食べるちゃんぽんよりかなりボリューム感があります。
餡かけ系メニューでよくあることなのですが、最初はすごい粘度でも、良く混ぜていくとだんだんトロミが落ち着いて、食べやすくなるんですね。
熱で野菜の水分が出てくるのかな?
半分ほど食べ終わったところで、彦根の知人曰く「酢だ!酢を使え!」とのお言葉。
あんまり酸っぱすぎるのは好きではないのですが、ちょっとずつ卓上のお酢を投入し混ぜてみます。
・・あ、これ結構好きかもw
酢の酸味に尖りがないからなのか、酸味が餡の甘みのエッジを彩り、味がパッと明るくなるんですね。また後味もサッパリとしたものになり、これは新発見w
これまでラーメンに酢を入れようとは思わなかったんですが、今後はかなりアリですね~。
麺量は、おそらくラーメンと変わらないのでしょうが、150gくらい?
しっかりした餡と具のボリュームのおかげでかなり腹いっぱいになります。これなら、ノーマルのちゃんぽんに100円足す価値はあるでしょうね。
お腹満足で、ごちそうさまでした。
トータルでみて、近江ちゃんぽんのまた新たな可能性wを感じた一杯。まさかスープオフで来るとはね~。
地元にファンが多いというのも頷ける個性を堪能できました。