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中国でもこんなにおいしい薬膳料理を食べたことなかったぞ。極上の料理と薬膳、中国と和の見事融合。宇都宮にある人気店です。最初にお店のことを知ったのはラーメン本でしたが、実際に行ってみるとお店はラーメン屋ではなく、ラーメンも出している薬膳を売り物にした中国料理屋でした。店主は中国オリジンの人。また調子こいて中国語で最後のお礼を言いました。お店があったのは、駒生の交差点から近いところ。宮環を降りて北に進み、和武士の先を右に曲がってすぐのところです。赤い布の看板が道から見えるようにしてあり、すぐ分かります。ラーメンの幟も出してます。ラーメンの文字の吸引力はさすが強力なんでしょう。お店の前に車を置いて、店内に入りました。口開けだったようです。店内に入り、びっくり。インテリアは完全に中国アンティーク。天井からぶら下げられた鳥かごは、中国の古物屋でよく見た竹ひご製のもの。ボックス席中心で、ここはラーメン屋ではないですね。薬膳をメインテーマにし、漢方薬も並べて売ってます。若い接客担当の女性の案内で席に座ります。いい感じのお店で、こういうの好きですねえ、この空気感。実に居心地がよさそう。こういうお店でお一人様で来て、食べるものってあるのかな。一瞬不安になります。女性がメニューを出してくれます。温かい特選烏龍茶はセルフで、どうぞ。適当なメニューがあるか、って不要な心配でした。全く問題ありません。ラーメンは1種類で、内モンゴル岩塩ラーメン(680円)。薬膳焼き餃子(320円)。とろける茄子の春巻(420円)。餃子チャーハン、餃子雑炊、チャーシュー丼など多彩でした。メニューの中に夜のセット(1580円)というメニューがありました。6種類あってその中に興味深い、麺セットでは、前菜、春巻、和の中麺、選べるデザート、ドリンクがついています。この中に含まれているラーメンの和の中麺って、内モンゴル岩塩ラーメンとどう違うのか女性に訊くと、同じということなので、それに決めます。メニューに推奨のある烏龍茶たまご、も追加トッピングでオーダーします。この茶たまご、こそ中国のおやつ、というか、おかず、というか。町の路地のあちこちで売ってます。醤油と茶葉と桂皮とその他家ごと、お店ごとに特色のある香辛料を入れて、卵に味付けをしながら茹でたものです。これがうまいんだなあ。卵の殻を割ったりして良く味が浸み込む様にしているので、皮を剥ぐと白身が茶色だったり黒色だったり。あまりにおいしいので、中国で桂皮(ニッキ)を買ってきて自宅で茶たまごを作ったことがあります。だめ、でした。あんなにうまい味の濃いものは、作れませんでしたね。その茶たまごを久々食べられます。サラダは、まさしく中国のサラダっぽく感じましたが、これはオリジナルです。名前が、精進豆腐麺サラダ。中国を感じたのは、これも日本では見たことがなく、中国ではいつも見ていた乾燥豆腐が入っていたから。中国で生活していたときは、最低でも週一回は市場に買い物に行ってました。そして、たいていどこの市場にもこの乾燥豆腐が売ってましたね。レストランでもよく食べました。さしておいしいと言うわけではありませんが、一緒に食べるどんな食材にもよく合うし、大豆由来なので体にはいい。細切りタイプでお店は麺と称してます。このサラダは黒酢が利いていてうまい。言われなくても、黒酢ときて乾燥豆腐ときてニンジンときてレタスですから、体に悪いわけがありません。導入部としてはかなりいい。次に来たのは、メインの塩ラーメンと茄子の春巻です。スープの透明どんよりが実にうまそう。茶たまごは見事なジェリー状になっていて見た目完成度は高い。チャーシューはスライスではなくてブロックと言ってもいいほどの厚みがあって、とろとろみたいなルックス。これも、うまそう。めんま。刻み葱。どうにもこうにも、うまそう。スープをいただきます。なるほど、うまい。濃厚なスープが岩塩の魔法でまろやか~な味に仕立てられていますが、感心したのは薬膳を感じる不思議な味を醸し出しつつも、NIPPONの鶏白湯ラーメンにも合い通じるコクのある何の拒絶感も感じない極旨スープだっていうこと。これは、まさに店名になっている和と中国の融合じゃないでしょうか。鶏出汁に入っているものは、ちょっと見当もつきません。乾燥海産物とか薬膳の草木、果実、さ、なんだろう。入っていそうですが、特定は不可能です。感心したのはスープだけではなく、麺もね。良く研究してます。麺は、中華料理屋が使う中華麺でもしょうがないかな、とレベルの高低は受容する気分で来ましたが、とんでもない。NIPPONのラーメンの麺としてもレベルは高いとおもいます。平打ちのべろべろ麺。噛むほどにもっちりして、加水はやや多目。食感を良くする為に、何か練りこみましたか?麺の味としてもなかなかうまい。これは、上質な和と中国のコラボラーメンでした。茄子の春巻は茄子をペースト状にしてアンとして使ってます。茄子の風味を残し、これを食べられただけでも良かった、と言わしめる佳品です。単品では2本なので、セットが生きます。純黒胡麻プリン、うまいさ。女性には絶対のお奨め。玄米コーヒーは、茶せん(茶筅)で混ぜながら飲むように言われます。確かに玄米茶でコーヒーを割ったような初めて体験する味でした。これだって、飲んでいるとナンだか健康になりそうで、この夜のコースを食べただけで6ヶ月は寿命が延びたような気がしました。ジェンダ ハオチーァ、って店主にお礼を申し述べて下界へと降りていきました。
毎度こんにちは。まさかこちらも視野に入ってるとは思いませんでした。 ラーメン店ではないのであんまりRDBでは目立ってませんが、こちら一杯はかなり美味しいですよね。すっきりとした澄んだスープながら、とても旨味にあふれたスープ。また食べたくなりましたよw
土建屋@まさ さん どうもです。 こちらの塩ラーメンはどのお店にも似ていない創作性を 感じました。中国人店主の味の確かさなんでしょうね。 接客の女性も感じよくて、自分ももう一度、と思っています。
宇都宮にある人気店です。最初にお店のことを知ったのはラーメン本でしたが、実際に行ってみるとお店はラーメン屋ではなく、ラーメンも出している薬膳を売り物にした中国料理屋でした。店主は中国オリジンの人。また調子こいて中国語で最後のお礼を言いました。
お店があったのは、駒生の交差点から近いところ。宮環を降りて北に進み、和武士の先を右に曲がってすぐのところです。赤い布の看板が道から見えるようにしてあり、すぐ分かります。ラーメンの幟も出してます。ラーメンの文字の吸引力はさすが強力なんでしょう。お店の前に車を置いて、店内に入りました。
口開けだったようです。店内に入り、びっくり。インテリアは完全に中国アンティーク。天井からぶら下げられた鳥かごは、中国の古物屋でよく見た竹ひご製のもの。ボックス席中心で、ここはラーメン屋ではないですね。薬膳をメインテーマにし、漢方薬も並べて売ってます。若い接客担当の女性の案内で席に座ります。いい感じのお店で、こういうの好きですねえ、この空気感。実に居心地がよさそう。こういうお店でお一人様で来て、食べるものってあるのかな。一瞬不安になります。
女性がメニューを出してくれます。温かい特選烏龍茶はセルフで、どうぞ。
適当なメニューがあるか、って不要な心配でした。全く問題ありません。ラーメンは1種類で、内モンゴル岩塩ラーメン(680円)。薬膳焼き餃子(320円)。とろける茄子の春巻(420円)。餃子チャーハン、餃子雑炊、チャーシュー丼など多彩でした。メニューの中に夜のセット(1580円)というメニューがありました。6種類あってその中に興味深い、麺セットでは、前菜、春巻、和の中麺、選べるデザート、ドリンクがついています。この中に含まれているラーメンの和の中麺って、内モンゴル岩塩ラーメンとどう違うのか女性に訊くと、同じということなので、それに決めます。メニューに推奨のある烏龍茶たまご、も追加トッピングでオーダーします。
この茶たまご、こそ中国のおやつ、というか、おかず、というか。町の路地のあちこちで売ってます。醤油と茶葉と桂皮とその他家ごと、お店ごとに特色のある香辛料を入れて、卵に味付けをしながら茹でたものです。これがうまいんだなあ。卵の殻を割ったりして良く味が浸み込む様にしているので、皮を剥ぐと白身が茶色だったり黒色だったり。あまりにおいしいので、中国で桂皮(ニッキ)を買ってきて自宅で茶たまごを作ったことがあります。だめ、でした。あんなにうまい味の濃いものは、作れませんでしたね。
その茶たまごを久々食べられます。
サラダは、まさしく中国のサラダっぽく感じましたが、これはオリジナルです。名前が、精進豆腐麺サラダ。中国を感じたのは、これも日本では見たことがなく、中国ではいつも見ていた乾燥豆腐が入っていたから。中国で生活していたときは、最低でも週一回は市場に買い物に行ってました。そして、たいていどこの市場にもこの乾燥豆腐が売ってましたね。レストランでもよく食べました。さしておいしいと言うわけではありませんが、一緒に食べるどんな食材にもよく合うし、大豆由来なので体にはいい。細切りタイプでお店は麺と称してます。
このサラダは黒酢が利いていてうまい。言われなくても、黒酢ときて乾燥豆腐ときてニンジンときてレタスですから、体に悪いわけがありません。導入部としてはかなりいい。
次に来たのは、メインの塩ラーメンと茄子の春巻です。スープの透明どんよりが実にうまそう。茶たまごは見事なジェリー状になっていて見た目完成度は高い。チャーシューはスライスではなくてブロックと言ってもいいほどの厚みがあって、とろとろみたいなルックス。これも、うまそう。めんま。刻み葱。どうにもこうにも、うまそう。
スープをいただきます。なるほど、うまい。濃厚なスープが岩塩の魔法でまろやか~な味に仕立てられていますが、感心したのは薬膳を感じる不思議な味を醸し出しつつも、NIPPONの鶏白湯ラーメンにも合い通じるコクのある何の拒絶感も感じない極旨スープだっていうこと。これは、まさに店名になっている和と中国の融合じゃないでしょうか。鶏出汁に入っているものは、ちょっと見当もつきません。乾燥海産物とか薬膳の草木、果実、さ、なんだろう。入っていそうですが、特定は不可能です。
感心したのはスープだけではなく、麺もね。良く研究してます。麺は、中華料理屋が使う中華麺でもしょうがないかな、とレベルの高低は受容する気分で来ましたが、とんでもない。NIPPONのラーメンの麺としてもレベルは高いとおもいます。平打ちのべろべろ麺。噛むほどにもっちりして、加水はやや多目。食感を良くする為に、何か練りこみましたか?麺の味としてもなかなかうまい。これは、上質な和と中国のコラボラーメンでした。
茄子の春巻は茄子をペースト状にしてアンとして使ってます。茄子の風味を残し、これを食べられただけでも良かった、と言わしめる佳品です。単品では2本なので、セットが生きます。
純黒胡麻プリン、うまいさ。女性には絶対のお奨め。玄米コーヒーは、茶せん(茶筅)で混ぜながら飲むように言われます。確かに玄米茶でコーヒーを割ったような初めて体験する味でした。これだって、飲んでいるとナンだか健康になりそうで、この夜のコースを食べただけで6ヶ月は寿命が延びたような気がしました。
ジェンダ ハオチーァ、って店主にお礼を申し述べて下界へと降りていきました。