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「丸鶏塩拉麺」@MENYA 食い味の道有楽の写真[Extra]
友人のじゃい(停滞中)様と訪問。
“丸鶏塩拉麺”は“芳醇塩拉麺”の改良作品との位置付けであり、現段階では試作段階のものである。
従って、今後の正式リリース時のものと、ネーミング、味、およびトッピングに変更がある可能性を含んだ状態であることを最初に断っておく(価格は変動する可能性を考慮してあえて記載しない)。
なお、本品は試作段階品のため食べられない可能性がある。
その点に注意されたい。

拉麺の構成は、ストレートの細麺、青菜(2種類)、糸唐辛子?(赤いもの)、ワケギ、メンマ、ナルト、ネギ、白ゴマ、チャーシュー(2種類)、海苔、および塩スープ(以下スープと記載)である。

麺に関しては“芳醇塩拉麺”と同様のため割愛し、変更点であるスープを主体に記載する。

当該スープは、冷凍でない丸鶏を用いて造られたものである。
鶏のダシが塩味を引き立て、塩味の力強さ(厚み)を感じた。
“しょっぱい”だけの塩ラーメンとは違う“パワースタイル”の塩ラーメンである。
このため、軽やかな塩味(例えば蛤潮蕎麦)を求める方にはちょっと向かない一杯かもしれない。

トッピングに関しては青菜の量も程よく、バランス的には問題ないように感じた。
トッピングで気になったのはチャーシューだった。

名前に“芳醇”と付されていないように、香りよりも味を重視したスープとなっている。
フレッシュ(生)の丸鶏にコダワってまでスープを作られたのであれば、チャーシューも豚肉ではなく鶏肉が最もマッチするのではないかと思う。

このように感じたのは豚チャーシューの持つ脂と味付けが、スープの味をダウンさせてしまっているように感じたからである。
更に、塩のイメージを損なわないように、わざわざ澄んだスープに仕上げたのであれば、白っぽい鶏肉の方が色合いも合うようにも思った。

他の“今月の一杯”のレベルが高く、またインパクトも大きいだけに、現状段階では本一杯の存在が霞んでしまうように感じてしまった。
従って、他の“今月の一杯”にはない目玉的なトッピング(例えば上述した白っぽい鶏肉など)が欲しいようにも感じた。

個人的には今後も注目したいと思う一杯であった。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 37件

コメント

どうもです!

まさしくおっしゃるとおりですね。
特に鶏チャーシューの発想。これはぜひとも検討してほしいところです。
そうすればさらにいいものになるでしょうね。

じゃい(停滞中) | 2011年5月9日 22:13

>じゃい様

コメントありがとうございます。
価格的な問題もあるかと思われますが、鴨をあそこまで調理する技術があるからこそ
是非とも鶏チャーシューにチャレンジして欲しい限りです。

Knight(ないと) | 2011年5月9日 22:33